野子野(のこの)れんげ 2018年05月04日 20時42分25秒 | かわいい 兵庫県丹波市春日町野上野 道の駅丹波おばあちゃんの里近辺の広大な畑に、れんげが咲き揃う。 鯉のぼりが泳いでいます 写真家畦道に座りこんでの撮影 レンゲを撮りたいから姿勢を低く 5月3日には「春日れんげまつり」が開催され、れんげを摘み取ったり、お餅つきや特産品の販売などが行われる
鯉の恋 2018年04月25日 11時11分54秒 | かわいい いつになくバシャバシャと激しい音! 鯉が数班の群れを作り、産卵期を迎えていました。 メスを中心に周りには数匹のオスが必ず張り付いています・・・ こんな鯉の恋シーズン楽しいですね あちこちで数匹の群れが見れます 雌が産卵すると我先にと雄がバシャバシャと動くので水が濁ります 子孫を残すには大変ですね
小原四季桜 2017年11月23日 19時39分48秒 | かわいい 愛知県豊田市小原町の四季桜です。 もともとこの四季桜は、豊田市小原北町の藤本玄碩という医師が文政年間内の始めに 名古屋方面から苗を求めて、植えたのが親木となって、広まったものと言われています。 マメザクラとエドヒガンの種間雑種と考えられ、花は一重の白又は淡紅色で秋と春に咲く。 小原町では、昭和53年に地区の木に制定し、その繁殖に力を入れているため、現在約8,500本あり、 町のいたるところで四季桜を見ることができます。 紅葉の時期と重なる秋の桜が特に幻想的で、四季桜は紅葉と桜のコントラストが美しく、春とはまた異なる景色が楽しめますね。 その”紅葉と桜のコントラスト”を見に豊田市まで行ってきました。 山一面の四季桜です朝日で上の方は飛んでしまいました。 柿と桜は如何かな? 青空に 窓ガラスに映り込み 今年の桜の花の付具合はどうかな ポコポコとドウダンツツジの紅葉と桜 手すき体験も・・・残念時間が無い 2017/11/17 撮影
案山子 2017年09月25日 21時08分11秒 | かわいい 近くの小学生が作った案山子 沢山の案山子を作り田んぼの淵 1周立ててあるのですが、 賢いですね 雀たちは田んぼの真ん中の稲を狙っています 沢山の雀たち 近くの神社 彼岸花も綺麗に咲いていました。 2017/09/24 撮影
ブルーメの丘 2017年06月12日 18時19分00秒 | かわいい ドイツの田舎町と農業をテーマにした テーマパーク『ブルーメの丘』 サツキの雲迎寺さんの帰りに寄ってみました。 薔薇の時期ですが少し遅かったのですが,まだ綺麗な花もありました かわいいテーマパークで動物にも触れ合え、建物がメルヘンの世界で楽しかったですよ 2017/06/04 撮影
カルガモ親子 2017年06月02日 10時39分04秒 | かわいい 8匹のコガモがお母さんの後を追ってついて往く様子がかわいい 説明は要りませんね 何時まで見ていても・・・・癒しですね 先日の写真から5日過ぎに行くと5匹になっていました。 自然界は厳しいですね 何に襲われたのかな カラスかな? 元気に大きくなってね
皇子山球場 2016年11月10日 18時38分24秒 | かわいい 大津皇子山球場へ”大津市スポーツ少年団野球”準決勝 孫の応援に行ってきました。 立派な球場での試合で、1段と孫が成長したかのように見えました。 なかなか点が入らなく、写真撮影もハラハラ 残念です 孫のチームは負けましたが、 6年生最後の良い思い出が出来たと思います。 試合が始まる前に球場付近の紅葉を楽しんできました。 2016/11/06 撮影
セミの抜け殻 2016年07月28日 18時56分30秒 | かわいい アブラゼミの成虫期間は1-2週間ほどと言われていたが、 これは成虫の飼育が困難ですぐ死んでしまうことからきた俗説で、野外では1ヶ月ほどとも言われている。 さらに、幼虫として地下生活する期間は3-17年(アブラゼミは6年)に達し、 短命どころか昆虫類でも上位に入る寿命の長さをもつ 「ウィキペディア」からお借りしました。 そのアブラゼミの抜け殻を見つけ・・・・遊びました。 こんな所にも ありの行列?? いやいやセミの抜け殻 画像を回転しました(笑) 全員集合 抜け殻を移動させましたよ すいません 狭い庭に7匹の抜け殻を見つけました。
金魚の町郡山 2016年07月19日 21時15分01秒 | かわいい 奈良県の大和郡山市。大和郡山の金魚といえば、全国的によく知られている名産の1つです。 江戸時代末期に当時の郡山藩士佐藤三左衛門により、養殖を手がけたのが最初であるとされています 道路のガードレールやポール(北郡山町) 金魚の電話ボックスは、奈良県大和郡山市柳町商店街内にある、ガソリンスタンドを改装しカフェとして生まれ変わらせた店先にあります。 この日はお休みでした。 以前来たときとは随分水が汚れていました。暑いからかな 金魚の町は金魚の電話ボックスだけではない! 紺屋町の入口・箱本館・銀行前に灯籠の中で金魚が泳いでいます(笑) 金魚の名産地・大和郡山市にある金魚グッズのお店『おみやげ処 こちくや』店内はぬいぐるみや文房具、食品など、金魚モチーフの商品がずらり! よく集めたと感心するほどでした。 また一年中いつでも金魚すくいができる『金魚すくい道場』もありますので、 「全国金魚すくい選手権大会」を目指して練習に励まれていました。お断りして写真を撮らせてもらいました。 大和郡山の風景として有名な紺屋町の水路は今もなお、ひっそりと残されています。 かつては13軒の紺屋がこの水路で藍染め布を晒していたと言われています 2016/07/14 撮影