散策
その日の出来事を気ままに・・・




昨日は西の空が赤くなり良い夕焼けだったのに、
打って変わって今朝は雨降りですね
又台風の影響かしらん  台風暴れないでね 





    2017/10/27 撮影


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友二人が”大原女体験”で歩いてもらい、私たちは撮影会
凄く贅沢な撮影会 モデルさん二人に注文を付け大原三千院へ向かいました。

お店の前に・菊の花の前に・・・・好き勝手の注文を付け
大原女姿の二人は慣れない服装に草履で長距離を歩いてもらい、お疲れ様 
モデルさんに感謝の一日でした。
お天気も晴れて楽しい撮影会でした。
 



 

 

 






2017/10/25 撮影
 


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あべのハルカス美術館で、江戸時代後期の浮世絵師として世界にその名が知られる葛飾北斎の展覧会「北斎―富士を超えて-」が開催
同美術館は、大阪を一望できる超高層ビルの16階にある
  

16階のチケットカウンターで当日券(大人1500円)は購入しましたが、見ることを諦めそうになる長蛇の列です
チケットを買うのに並び、入場するのに並び 早や疲れ気味


最初の部屋の説明書き付近と、冨嶽三十六景などの有名浮世絵の部屋は凄い人で3重4重かな? の後ろから見ました 

北斎が描いた波の集大成ともいえる「濤図」
小布施北斎館から小布施の祭屋台の天井絵として描かれた「濤図」も展示されてました。


この部屋の最後に展示されていたのが、『雪中虎図』。亡くなる3か月前に描いた、最晩年の肉筆画だそうです。


作品ごとに何歳の頃に描かれたものか紹介されています。「73歳」「80歳」・・・「90歳」(すごい・・・しかもこの時代に)
などと驚きに近い感情とともに、魂をこめて描きたい一心で描いていることが伝わってきます

また、近年注目度の高まっている北斎の娘・応為(おうい)の作品も登場、こちらも見逃せません。
北斎の娘・応為(おうい)の名前は 北斎を呼ぶ時に”お~~い お~~い”と呼ぶから北斎が娘さんに応為(おうい)と名づけたそうです(笑)
   2017/10/20 撮影


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馬見丘陵公園の近くに行くとつい足が向く公園 
何時行ってもお花が綺麗に手入れされて憩いの場所
お花の丘 メルヘンの世界 どこを撮っても絵になります










ダリヤ展は終わっていましたが、まだまだ綺麗なダリヤが見れました。
種類も多いので私が見た珍しい種類だけ撮ってきました。


コスモスも見頃で綺麗でした。








子供たちも楽しそう






朝露に輝く藤袴


木にぶら下がってるのは水滴が付いた蜘蛛の巣(笑)





    2017/10/18 撮影


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藤原宮跡に向かう途中から濃霧の中を車で走り、ドキドキ 
一寸先も闇 車のすぐ前しか見えない状態で走りましたが、
藤原宮跡に着いた時には、東の空が少し赤みをおび、朝日が出てくれることを祈り待つこと
嫌な気配に 霧が長い雲となり次第にコスモス畑を蔽いこみました。
あ~あ~ 残念 待てど朝日は顔を出してくれませんでした。

霧の中のコスモスはたっぷりと撮れました。(笑)
又これも良しと思い次の”馬見丘丘陵公園”に向かいました。
ほんのり赤く


霧の中の赤い列柱


雫も好いね


思い思いに咲いてます


霧が濃くなってきました


絵画的に


まだまだ霧は晴れてくれません


水たまりに映るコスモス



   2017/10/18 撮影


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雨の中のお遊び 紫式部の実の世界 


この雫の中には?

  2017/10/15 撮影


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久しぶりの大阪空港スカイパークへ
日曜日の夕方 家族連れのちびっこが沢山で賑やか 駐車場も満車の中何とか滑り込み

夕日に照らされたタキシング(航空機が自らの動力で地上を移動すること)の航空機を今回は狙い 挑戦
飛行機はスピードがあり、辺りは薄暗くてカメラスピード遅くなり
思うような写真が撮れてませんがご笑覧ください。

夕日を受けてタキシング


飛行機の流し撮り


前輪が上がった瞬間


「JALミニオンジェット」も見れました。 


エンジン全開


ANA プロペラ機ボーディングブリッジ


お帰り~~



楽しめました  
     2017/10/9 撮影


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高野龍神スカイラインで、野迫川・雲海の帰り高野山へ
高野山に着きましたが凄い人にビックリ  町中人・人
駐車場をさがし、中門から入り根本中堂 ~ 金剛峯寺までいきました。
今日は金剛峯寺までで、疲れて帰ってきました。

重厚な色合いのお堂と、鮮やかな大塔を緑が包み込みます。
鮮やかな朱色の根本大塔と異なり
落ち着いた西塔との色合いが、木々の緑に溶け込んでいました。

高野山の本堂は、大伽藍にそびえる「金堂」が一山の総本堂
高野山の重要行事のほとんどは、この金堂にて執り行われます
山内に点在するお寺は、塔頭寺院(たっちゅうじいん)といいます。
現在では117ヶ寺が存在し、そのうち52ヶ寺は宿坊として、
高野山を訪れる参詣者へ宿を提供しています。
高野山のホームページからお借りしました。
右下の全画面をクリックすると、大画面になります


   2017/10/08撮影
帰り路は大門前を通り371号線で、
この371号線の狭さは中途半端じゃないので、普通車同士でも対向車がきたらびびり
ヘヤピンカーブが続き、カーブでは道が狭いので対向車がセンターラインを切ってきます。
この日は三連休の真只中の日曜日 高野山から橋本までほとんど切れ間無
その間にバイク・自転車(この急坂を登るとは凄い) 疲れました。


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野迫川村(のせがわむら)は、奈良県南部に位置する村。
海抜 最高1344m

村の北部には古くから開けた信仰の山・高野山があり、急峻で標高が高いため
夏はすずしいでしょうね この日も家に帰りましたら、凄く暑い日でした。


天空の国 野迫川村は雲海が出ることで、期待して行きましたが
道中迷い着くのが遅くなり雲海はあまり見られませんでした。残念













奈良県の自治体(市町村)の中では最も人口が少ない村のようです。 2017/10/08 撮影


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夜明けの琵琶湖 釣り人は早いですね
早朝に行きましたが沢山の釣り人 体半分水の中 魚釣りも大変
小さなお子さんも魚釣り 眠くないのかな!!
湖に朝焼けの景色 絶景
  


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