散策
その日の出来事を気ままに・・・




通天湖とは、“天にも届かんばかりの高い所にある湖”という意味。ダム湖です
通天湖から流れ出る水音は迫力があります



ダム湖でボートに乗って釣りをしている人も、なんとものどかな風景



澄みきった空気に、絶えず聞こえてくる鳥のさえずりと清流の心地よい水の音、樹木の木漏れ日の光…すべてが相まって、
とてもリラックスした気持ちになれました。



るり渓の川幅はそれほどないのですが、水量が多いので必然的に急流になってしまいます











水も新緑カラーに染まっています




水晶簾(すいしょうれん)滝が落ちる様子がまるで水晶が落ちているように見えることからその名がついた美しい滝です


双龍淵 雄雌の龍が水中に泳いでいる深い淵…という意味だそう。
大きな石の両脇を流れる水が2匹の龍みたいですね。
白いウナギがナタ(鉈)を吸い込んだという伝説から別名「ナタフチ」とも呼ばれているそうです


生命力の不思議 木の幹は倒れているのに新芽が出ている


三本の木が絡まる様に伸びていますね


岩も大きな岩も沢山あり、この位置不思議


亀石 頭があり胴があります

     2018/05/06 撮影





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コハクチョウを追いかけて湖北へ
銀世界の湖北 京都東から湖西道路を北に向け走る
次第に白さが増し高島市では、田んぼ一面の銀世界




コハクチョウを探して廻りました。
昼間は田んぼで餌さがしのはずが、一面雪で餌がありませんね
コハクチョウもいませんね
コハクチョウの塒で待つことに、時々数羽で帰ってきますが








夕日が沈んでもあまり帰ってきませんでしたが、




夕日も沈み




近所の方に聞くと100羽以上のコハクチョウが夜になると賑やかに泣いているそうです


鳥の名前教えてね
   2018/02/02 撮影




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JR越美北線(九頭竜線)の終点の「九頭竜湖駅」 
道の駅「九頭竜」ここは道の駅と鉄道の駅が同居しているという、正真正銘の「駅」です




恐竜親子がお出迎えしてくれます
 

九頭竜湖から「美濃街道」・国道158号線を九頭竜峡へと進むと、「仏御前の滝」の看板が見えてきました。




国道沿いにわかりやすく駐車場があって、ここから滝まで遊歩道が続いているのですけれど
「滝まで250メートル、徒歩10分」の看板を信じて登りましたが、私の足では10分ではとても行けません 
これが実は、長ーい上り階段なのです!! ふぅ、ふぅ… なかなか手強い階段でした。
 

日本百名山の荒島岳から流れ出る落差100mに及ぶ三段の滝ですが、正面からの撮影が出来ないのが残念です
「仏御前の滝」の名は、平清盛に愛された仏御前がこの滝で顔や髪を洗ったことからだそうです。









    2017/10/31 撮影




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野迫川村(のせがわむら)は、奈良県南部に位置する村。
海抜 最高1344m

村の北部には古くから開けた信仰の山・高野山があり、急峻で標高が高いため
夏はすずしいでしょうね この日も家に帰りましたら、凄く暑い日でした。


天空の国 野迫川村は雲海が出ることで、期待して行きましたが
道中迷い着くのが遅くなり雲海はあまり見られませんでした。残念













奈良県の自治体(市町村)の中では最も人口が少ない村のようです。 2017/10/08 撮影


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今朝の冷え込みはこの秋1番の冷え込みですね
その分朝日が綺麗 真赤に照らす朝日 キラキラして気持ちの良い朝でした。





爽やかな1日でした。


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京都はまだ雪が残っていると思い、龍安寺へ行きましたが
早や雪はほんの一部分にしかの残っていませんでした。

今朝は好く冷えていて鏡容池には氷がはっていました。
 




鏡容池(きょようち)は、平安時代にこの地が山荘であった頃の名残りだそうです


 



蹲踞には真ん中の水穴を「口」という字に見立て、周囲の4文字とあわせて「吾唯足知」(われただたることをしる)と読みます


油土塀の屋根にも雪が積もっていましたよ






龍安寺垣とは、参道の脇を飾っている竹の生垣です。割竹(わりだけ)をひし形に組んであることが特徴ですね


スイレンに氷が張って




鏡容池に映るナンテンも綺麗 真赤です

    2017/01/25 撮影


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大雪の竹林 初めて見ましたが、見事な芸術品
竹の節々に着く雪 絵になりますね 




 

竹垣に積もる雪も綺麗


竹林に積もる雪も場所が変わると付き方が変わりますね




帰りの渡月橋


嵐山公園で寒稽古 男性は上半身裸 
 

嵐山駅 綿帽子
 
     2017/01/15 撮影  京都の豪雪日記の最終です 3回のお付き合いありがとう御座います


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我家を出る時は、路にうっすらと白くなっている程度でしたが、
桂で乗り換え、すでに駅員さんがホームの雪かき



電車で嵐山に向かうと、雪の量が増えていきます。
嵐山駅前の積雪は30㎝はあり一面銀世界


嵐山から天龍寺へ向かいましたがその間幾度も
猛吹雪かと思うと明るくなり雪が止むを幾度も繰り返し
渡月橋の風景は墨絵の世界 下2枚カラーで撮りましたよ(笑)



この吹雪の中でも観光客は来てますね
天龍寺は明日にアップします     2017/01/14 撮影


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滋賀県畜産技術振興センターは県立の畜産研究所で、約4,000㎡の敷地にコスモスが咲きます。




センター内にある「ふれあい広場」では、ヒツジ・ウサギ・ポニーなどの可愛らしい動物が放し飼いになっており、
お子さん連れにも楽しめるスペースがあります
ふれあい広場には中に入る階段があり色んな動物と触れ合う事が出来ます








入場の際は消毒槽を通って靴の裏の消毒をしてから入ります。入場は無料

広い敷地で北海道を思わせる風景にも出会えます。



2016/10/26 撮影


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鶴見緑地は広い 目的の場所に行くのに時間が掛かりますが、でも途中も色んなものがあり楽しめます
中央噴水に行くまでに楽しい花壇が



自然体験観察園の玄関が凄いです


やっとシンボルとも言える風車の丘にある花壇へ 真っ赤なサルビア無くなって、コスモスに代わっていました。




次はバラ園へ
秋バラが迎えてくれました。


カナダ・オンタリオ州の花博の跡地の滝 キット紅葉の時期は綺麗でしょうね


この後ぶらぶら散策
 



紅葉も少し始まっていました。


凄く回ったつもりが最初に入った入口に戻ってきました。
キツネにつままれた見たい

この後”咲くやこの花館”へ行きました。

我が国 最大級の巨大な温室 さくやこの花館 は 色々な世界の地域の 植物が見れます。
都会の真ん中で は見れない様な珍しい物、 高山、砂漠、極地。  次回でアップします
          2016/10/19 撮影


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