散策
その日の出来事を気ままに・・・




昨日の

太陽が沈む いや建物で見えなくなる瞬間

その11分後 綺麗でした。

 

今年はアジサイの花が良く咲きました。

狭い所 木が大きく成り過ぎました

 

柏葉紫陽花に花を付け過ぎ花が小さくなりました。

 

アジサイを切り花にして花瓶に

切り絵で金魚を水槽のイメージで写真立てに作りました。

 

鏡になり少し他のものが映り込みました。 下手ですね  

2021/05/30 撮影

 



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26日夜は「スーパームーン」と呼ばれる、1年で最も月が大きく見える夜

皆既月食と重なる好いチャンス 関西は見ることができませんでした。

2014/10/08  皆既月食

2014年10月のブログ記事一覧-散策 (goo.ne.jp)

一夜明ければ朝からよく降りました。

夕方散歩に、まだ水嵩は多く川一面の流れ

 

 

 

2021/05/27 撮影



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鳩軍団の中に 白いものが見えます

真白な鳩 嬉しくなり大急ぎで写真を撮りました。

白い鳩といえば、「平和の象徴」というイメージがわく方も多いのではないでしょうか

 

 

 

白鳩も一緒に飛んで行ってしまいました。

 

白色の体を持つ鳩は、主に2種類存在します。

ひとつは「ギンバト(銀鳩)」という種類。ジュズカケバトという種が、

色素の減少により白く変色したことを改良して作られたそうです。

おとなしく、人懐っこい性格であることから、手品などに使われることも多いギンバト。

もうひとつは「シラコバト」という種類。埼玉県の県鳥でもあるシラコバトですが、

かつて絶滅が危惧されるほど個体数が減少したこともありました。

ギンバトと違い、シラコバトはすべてが白い鳩ではありません。

本来は薄い灰色に白い尾を持つシラコバト。

しかし、まれに「アルビノ」という種類が生まれることがあります。

アルビノとは、遺伝子が欠損することによってメラニンが減少し、色素が薄くなるという先天性の病のひとつです。

以上 ”鳩110番” からお借りしました。

2021/05/25 撮影



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梅雨の晴れ間 布団カバーの洗濯・布団干し・クーラーの掃除

朝から大忙し ホッとして 長い事行ってない新川のお花の撮影

すっかりお花が変わっていました。

夏らしい白いお花も沢山咲いていました。

 

 

 

🦋もこのお天気に喜んで

 

美味しそう 採っては駄目ですよ 

 

 

 

気持ちのいい梅雨の晴れ間でした。

2021/05/23 撮影



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斑犬(ぶちいぬ)のワンちゃんにしました

 もう少し愛くるしいワンちゃんに仕上げたかった

 

ササユリ 

 少しでもササユリの雰囲気を感じて頂けたら嬉しいです

切り抜き線(黒線)が細いので形に作るのに苦労

 

線香花火 

 手にもってパチパチとはね 色々な色が出る様子が表現できてるかな

 手の表現も単純そうでチョイトばかり苦労(笑)

 

下絵と黒の画用紙2枚一緒に切り終えてから、新聞紙のカラー紙を裏から張っていきますが

その時色々な色をテストしてバランスを考える これがなかなか楽しいです

 

愚作を見て頂きありがとうございます



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夕方日が差してきたのでこれは夕日と( ^ω^)・・・

下の方に厚い雲に邪魔され思うようにはいきませんでしたが

16日から3日経ったらサツキが満開 

 

 

 

2021/05/19 撮影

 



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国道171号線沿い 毎年見事な大刈込のサツキ

お店周りサツキに囲まれています 

近くなので夕方散歩で

できるならば夕日に照らされたお店とサツキが欲しかった

今年は梅雨入りが早いので望めそうもありません 諦めました。

手入れが好いので毎年楽しみにしています

 

 

 

駐車場も

 

こんなお店もカッコいいですね

 



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母衣打ち(ほろうち)とは

キジのオスが翼を激しく羽ばたかせながら、「ケーンケーン」という大きな声で鳴く行動。

繁殖期の縄張り宣言の意味があると考えられている。

河原や畑などでかなり大きな声がする。

「母衣(ほろ)」とは武士の鎧や兜の後ろにつける、布の旗のような武具のことを指す。

そのため、厳密には「母衣打ち」とは、「ケーンケーン」という鳴き声のことではなく、

羽ばたきの音のことを意味している。

母衣打ちをする時にはたいてい大声で鳴くので、混同して使われることも多い。

以上 ”目に見える生き物図鑑” からお借りしました。

この丘のすそ野に居てます

 

 

母衣打ち(ほろうち) トリミング

 

トリミング無

 

キジは飛ぶのは苦手のようで待てど待てども飛んでくれません

草むらに入り何処へ行くかと待つこととんでもない堤防の上

走るのは早いようですね 

資料によればスピードガン測定では時速32キロメートルを記録した

堤防を通る自動車もビックリして止まって、スマホ撮影

ラジオ体操の音楽が鳴るころに雨が降り出し諦めて帰りました。

残念 9時まで降水確率0なのに

2021/05/16 撮影



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久しぶりに早朝散策

日の出とともに津之江公園へ 友からの情報でキジが居てると聞き

「女瀬川」と「芥川」の合流地点の河川敷に整備されている自然再生公園です

朝日に照水生植物や四季折々の自然を間近で感じさせられます

朝露が綺麗

 

 

公園の入り口に自転車を止めて 池の近くまで歩くこと早 居てました。ラッキー

数メートルまで レンズ焦点距離135mm トリミング無

 

繁殖期にオスはメスを呼ぶため、また自分の縄張りを他のオスに知らせるために

ケーンケーンと鳴きながら羽をバタつかせる。 トリミング有

キジも鳴かずば撃たれまい。と言う故事もありますね

草むらへ入っていきます

飛び立つ姿が欲しかった。

なかなか飛び立ってくれない主婦は朝食の準備で帰りました(笑)

 

 

2021/05/14 撮影



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自転車で少し離れたスーパーへ買い物に

新緑の中を通り抜け

 

川で楽しそうに遊ぶ子供達 早や水遊び

 

 

堤防に来ると紫の花(クサフジ)が堤防一面に連なって行けども行けども

越後美人様のおかげで名前が判りました。

”クサフジ” 別名ウマノアズキ・ムラサキレンゲ・ウマゴヤシ

やや湿った道端や草原にも群生し、成長が早く次々と新芽が出る

凄い繁殖力です

 

 

 

テントウムシも見つけました

 

我が家にも

2021/05/08 撮影 



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