天然記念物にも指定されている硅灰石の産地で、
堂塔はその硅灰石の上に建てられています。
そこから石山寺と呼ばれているようです
「石山寺 梅つくし」梅園と山の中に咲くカンザクラを見に行ってきました。
梅園には歴代座主が大切にしてこられた古い梅を3つの梅園で40種類400本の梅の木
梅の木には「ウメノキゴケ」が至る木に見られ
ウメノキゴケは長い年月を感じさせることから、代々の繁栄を願う気持ちが自然と湧いてくる
『縁起の良いもの』という考え方があるから。お正月の花などに使われる
「ウメノキゴケ」は空気のきれいな場所でしか育つことができない
山の中に咲く梅もかわいい
梅の木に共生するノキシノブ
山の中に咲くカンザクラ きれいでしたよ
光堂とカンザクラ
硅灰石の上から見た景色
2024/02/26 撮影
入った途端 😞ガックリ どの梅も散り花
今年はなんと早咲き
何時も見ることがないしだれ梅も少し散り花
何時も咲いていないしだれ梅 初めて見ましたでも少し落花
ツバキ 少し咲いていました つぼみが沢山❓
花びらが綺麗
舞子さん連れてのカメラマン? ベストシーズンに来ますよね
花の咲き方が早かったのかな 舞子さん本物ですよ
2024/02/23 撮影
智積院の庭園は利休好みの庭と伝えられ
石橋も自然のまま使われていて風情があります
名勝庭園の背後に再現された障壁画のレプリカ
楓図・桜図 それぞれ長谷川等伯と息子・長谷川久蔵の作と言われ、智積院野寺宝であるとともに国宝
智積院なぜかくちなしの木が庭園・境内で多く見られました。
熟したクチナシの実が綺麗なオレンジ
2024/02/15 撮影
ゴミ出しに外に出ればビックリ 景色が真っ白
ゴミそのままにしてスマホ撮りに行き
霧が消えていく 大忙し
走りました。
この景色年に何回見れるかな テンション上がってます
金堂前の参道と裏のアジサイ園に沢山の梅の木
沢山の修行僧に遭遇
野梅系で1本の木に赤と白、赤と白が混じた絞りの3色咲く ”思いのまま”を見に
智積院の梅はまだ早かった
お目当ての思いのままの梅 白梅の中にほんの少しだけピンク色が咲いて居ました。
金堂前の
五色幕をバックにして眺める梅
裏のアジサイ園の梅へ
利休好みの庭園は次回アップさせてもらいます
懐かしいお雛様の画像を使い”うれしいひな祭り” 動画を作りました
ばあちゃんになってもお雛様はうれしい ほっこりしますね 楽しんでね
うれしいひな祭り
今年は龍ですね
すっかり遅くなり今更ですが 龍の色紙が何とか完成
最初は和紙のボカシ これが薄手の和紙
切ることは出来ましたが、龍は体が長く薄い和紙で張り付けるのが難しく失敗
次にしっかりした和紙で 複雑すぎて龍の顔すらも判らなく、
白丸の中が顔
失敗続きの結果
又迫力が足らない龍で納得できない
納得できなくて再度挑戦、厚手の和紙で体の鱗にもこだわりました
今年はこれでいきます お粗末でした。
蝋梅の寺 蝋梅の種類が多いと聞き行ってきました
地蔵堂の足元には、たくさんのカエルが並び、釜も置かれています。
カエルは身代蛙、釜は厄除釜というそうです。
勝念寺にお祀りされている釜敷地蔵尊は地獄で釜茹でにされて苦しんでいる人の身代わりとなって、
自ら煮えたぎる釜の中に入り、苦しむ人の苦を取り除くお地蔵様「身代りさん」
また地蔵堂の前や庭には石の蛙が置かれています。
身代り釜敷地蔵尊 みがわり→かわる→かえる の語呂合わせだそうです
同じく当寺に祀られている閻魔法王は、衆生の煩悩にまつわる「苦」を取り除き、安楽へと導かれます。
2024/02/08 撮影
早朝散歩 久しぶりやはり気持ちがいい
公園のおじさんたちに餌のおねだりする鳩軍団
桜の木のすごい力 ベンチが歪んで座れません
木の根っこが舗装を割っています
冬鳥で賑やかに
堤防の水仙咲き始め
2024/02/06 撮影
冷たい雨も上がり
サクラソウ・梅・椿についてる葉雫
雫も綺麗でしょ 痛んでるお花は雫にピン
雫如何でしたか