前回のスキーつながりです。
昼間たくさん滑ったのに、夕食を済ませた後、再びゲレンデに立つ
ナイタースキー。
今なら部屋でのんびりを選択するでしょうけど、若いは元気。
昼間のスキーと違って、照明のある一部のゲレンデのみの滑走ですが、
暗い中にボォっと浮き上がるゲレンデ、冷たい空気・・・。
それはそれで、日中とは違う幻想的で不思議なひとときを味わえます。
中でも、北海道富良野スキー場のナイターは印象深いです。
半端な寒さではありません。
「寒いねぇ~。」 と話すと、息が凍るんです。
そこにナイターの照明があたって、キラキラ光るんですよ。
会話が目の前で形になっていくんです。
「daimond dust」(ダイヤモンド・ダスト)・・・細氷
このキラキラ現象を “ダイヤモンド・ダスト” と言います。
ロマンチックな響きでしょ~。
幻想的といえば、季節は夏に変わりますが、
長野県の志賀高原・石の湯で観賞する“ホタル”もいいです。
暗い中、長~い坂道を下って行くと、まず一つ・二つの小さな光が
すぅ~と出迎えてくれます。
そして、あっちこっちで灯いたり消えたり・・・。
結構な人出なのですが、沈黙または小声なので、これまた
不思議な空間なんです。
帰りの上り坂がなければ、言う事無し。
ロシアに落ちた隕石の映像。
あの光は大きく眩しく、世界中の人々が関心を持ち、ドキっと
させられました。
さぁ~、まとめはちょっと高尚にいきますよ~。
一瞬であっても、多くの人々の注目を集める強い輝き。
はたまた、
偶然にしか見つけられず、頼りないけれど心奪われる光。
自身の人生は、どんな光りの灯し方とご縁があるのでしょうか・・・。
昼間たくさん滑ったのに、夕食を済ませた後、再びゲレンデに立つ
ナイタースキー。
今なら部屋でのんびりを選択するでしょうけど、若いは元気。
昼間のスキーと違って、照明のある一部のゲレンデのみの滑走ですが、
暗い中にボォっと浮き上がるゲレンデ、冷たい空気・・・。
それはそれで、日中とは違う幻想的で不思議なひとときを味わえます。
中でも、北海道富良野スキー場のナイターは印象深いです。
半端な寒さではありません。
「寒いねぇ~。」 と話すと、息が凍るんです。
そこにナイターの照明があたって、キラキラ光るんですよ。
会話が目の前で形になっていくんです。
「daimond dust」(ダイヤモンド・ダスト)・・・細氷
このキラキラ現象を “ダイヤモンド・ダスト” と言います。
ロマンチックな響きでしょ~。
幻想的といえば、季節は夏に変わりますが、
長野県の志賀高原・石の湯で観賞する“ホタル”もいいです。
暗い中、長~い坂道を下って行くと、まず一つ・二つの小さな光が
すぅ~と出迎えてくれます。
そして、あっちこっちで灯いたり消えたり・・・。
結構な人出なのですが、沈黙または小声なので、これまた
不思議な空間なんです。
帰りの上り坂がなければ、言う事無し。
ロシアに落ちた隕石の映像。
あの光は大きく眩しく、世界中の人々が関心を持ち、ドキっと
させられました。
さぁ~、まとめはちょっと高尚にいきますよ~。
一瞬であっても、多くの人々の注目を集める強い輝き。
はたまた、
偶然にしか見つけられず、頼りないけれど心奪われる光。
自身の人生は、どんな光りの灯し方とご縁があるのでしょうか・・・。
1度は見たいですね~!
あとオーロラも幻想的!
なかなか見られないから
東京の夜景でも・・・
光の街 なかなかいいもんですよね
自分の人生も、小さくてもきらきらさせたいね♪
私達の発する幻想的な小さな光を、誰か見つけてくれぃ!
発していれば、の話ですが・・・。