シンガポールへ行って来ました。
しばらくこの話が続くと思います。
とても刺激的な国でした。
公用語が英語・マレー語(マレーシアの言葉)・中国語・タミル語(インドの言葉)の4つで
すれ違う人も白人系・アジア系・インド系・アラブ系と様々でした。
出発前はシンガポールに住む全ての人は英語を話すのかと思っていましたが
英語が話せない人もいました。
特にチャイナタウンのレストランでは、英語が通じず、グーグル翻訳に助けられました。
街の様子も東京の銀座であったり、横浜であったり
ここはインド、ここはアラブ、ここは中国というように全然違う雰囲気の街もありました。
まるで銀座のような街・オーチャードのフォー・シーズンズ・ホテルに滞在しました。
部屋にはウェルカムフルーツが用意されていました。
見たことのないフルーツだったので、ポーターの方に名前と食べ方を尋ねると

名前はロンガンで、まわりの皮を向いて実を食べると教えてくれました。
ライチのような味で、果肉の中に隠れている大きな種は食べられません。
現地のスーパーでは、ロンガンの缶詰も売られていました。

写真が小さかったり大きかったりしていますが、やり方がわかりません。
このロンガンという名前は中国語由来ですので、漢字表記だとピンときます。
「龍」(ロン)・・・龍(りゅう)
「眼」(ガン)・・・眼(め)・目
そう言われれば、龍の目に見えてきました。
このロンガンは乾燥させて漢方としても用いられるそうです。
心と体を補い補血、滋養強壮の効果が有るとされ、疲労、不眠、貧血、病後、産後の肥立ち、また胃腸に効くそうですよ。
フルーツのままのロンガンを毎日少しづつ食べていたおかげで、シンガポールの旅行中は疲れ知らずだったのかもしれません。
しばらくこの話が続くと思います。
とても刺激的な国でした。
公用語が英語・マレー語(マレーシアの言葉)・中国語・タミル語(インドの言葉)の4つで
すれ違う人も白人系・アジア系・インド系・アラブ系と様々でした。
出発前はシンガポールに住む全ての人は英語を話すのかと思っていましたが
英語が話せない人もいました。
特にチャイナタウンのレストランでは、英語が通じず、グーグル翻訳に助けられました。
街の様子も東京の銀座であったり、横浜であったり
ここはインド、ここはアラブ、ここは中国というように全然違う雰囲気の街もありました。
まるで銀座のような街・オーチャードのフォー・シーズンズ・ホテルに滞在しました。
部屋にはウェルカムフルーツが用意されていました。
見たことのないフルーツだったので、ポーターの方に名前と食べ方を尋ねると

名前はロンガンで、まわりの皮を向いて実を食べると教えてくれました。
ライチのような味で、果肉の中に隠れている大きな種は食べられません。
現地のスーパーでは、ロンガンの缶詰も売られていました。

写真が小さかったり大きかったりしていますが、やり方がわかりません。
このロンガンという名前は中国語由来ですので、漢字表記だとピンときます。
「龍」(ロン)・・・龍(りゅう)
「眼」(ガン)・・・眼(め)・目
そう言われれば、龍の目に見えてきました。
このロンガンは乾燥させて漢方としても用いられるそうです。
心と体を補い補血、滋養強壮の効果が有るとされ、疲労、不眠、貧血、病後、産後の肥立ち、また胃腸に効くそうですよ。
フルーツのままのロンガンを毎日少しづつ食べていたおかげで、シンガポールの旅行中は疲れ知らずだったのかもしれません。
初めて見るフルーツ
ほんと龍の目みたいだね
アジアには見たことないいろんなフルーツがありそう!
マーケットとかに行くとおもしろいかもね
ロンガンのようなフルーツは1キロいくらで表示されているから、
味見したいけど、2粒下さいと言えなかったよん。