ゴールデンウィークは、 いかがお過ごしでしたか?
私は、 有楽町国際フォーラムで催されていた音楽祭に、
行ってきました。
以前ここに建っていたのは旧都庁舎。 安いという理由で、 何度か
舎内のおんぼろ食堂でランチをしたものですが、 現在ガラス張りの
ゴージャスな建物を目の前に、 もはや旧都庁舎の外観さえ思い出せません。
「ラ フォル ジュルネ」 “熱狂の日” というイベントです。
物凄い人の数に驚きました。 東京ってこんなに人がいるのね・・・。
どこに行って、 何をしたらいいのか。 混乱してしまうくらい、
大勢の人がいました。
年ごとに 『ベートーベン』 だったり、 『モーツアルト』 だったり
テーマがあるのですが、 今年は 「ロシア音楽」 でした。
ロシアの代表的な作曲家といえば、 『チャイコフスキー』 『ラフマニノフ』
が挙げられます。
趣味はクラシック音楽鑑賞。 ・・・と言う程ではないのですが、 今回は
知り合いの音大生が演奏するので、 初めて足を運びました。
仏和辞書には、 重要な単語を中心に英語を併記してあります。
「folle」(フォル)・・・《英》mad ・ 気の狂った
「journee」(ジョルネ)・・・《英》day ・ 日
「the mad day」(ザ マッド デイ)
よりは 「ラ フォル ジュルネ」 の方がクラッシック音楽には
しっくり来るでしょう。
名も無い学生の演奏にも、 300人以上の聴衆がいました。
“熱狂の日” とは上手い訳語をつけたものです。
私は、 有楽町国際フォーラムで催されていた音楽祭に、
行ってきました。
以前ここに建っていたのは旧都庁舎。 安いという理由で、 何度か
舎内のおんぼろ食堂でランチをしたものですが、 現在ガラス張りの
ゴージャスな建物を目の前に、 もはや旧都庁舎の外観さえ思い出せません。
「ラ フォル ジュルネ」 “熱狂の日” というイベントです。
物凄い人の数に驚きました。 東京ってこんなに人がいるのね・・・。
どこに行って、 何をしたらいいのか。 混乱してしまうくらい、
大勢の人がいました。
年ごとに 『ベートーベン』 だったり、 『モーツアルト』 だったり
テーマがあるのですが、 今年は 「ロシア音楽」 でした。
ロシアの代表的な作曲家といえば、 『チャイコフスキー』 『ラフマニノフ』
が挙げられます。
趣味はクラシック音楽鑑賞。 ・・・と言う程ではないのですが、 今回は
知り合いの音大生が演奏するので、 初めて足を運びました。
仏和辞書には、 重要な単語を中心に英語を併記してあります。
「folle」(フォル)・・・《英》mad ・ 気の狂った
「journee」(ジョルネ)・・・《英》day ・ 日
「the mad day」(ザ マッド デイ)
よりは 「ラ フォル ジュルネ」 の方がクラッシック音楽には
しっくり来るでしょう。
名も無い学生の演奏にも、 300人以上の聴衆がいました。
“熱狂の日” とは上手い訳語をつけたものです。