故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

小学校に上がる前の子供です。
なんでも自分でやろうとします。
手を出されたり、過度に褒められたりするのが大嫌いです。
見守るしかありませんね。
ミナミノカオリ(九州産強力粉)の全粒粉を混ぜたパンを焼いています。
豆やぶどうを入れています。
噛めば噛むほど、パンの風味を感じます。
美味しい。
今日のテーマは、「結婚」です。
女の人は、結婚、出産、子育てそして離婚して一人前と、
ある先輩が教えてくれました。
お盆の前日の夕方、迎え火を焚いて先祖をお迎えします。
結婚をして、延々と繰り返されます。
日本の原風景です。
たで食う虫も好き好きと、いろんな人が結婚します。
うまくカップルが誕生するものです。
増える家族を歓迎します。
減る家族を惜しみます。
結婚がなければあり得ないことです。
妻の誕生日は、終戦記念日。
初恋の人の誕生日は、太平洋戦争の開戦記念日。
なんと覚えやすいことでしょう。
それでも忘れることがあるから不思議です。
一度は結婚することを勧めます。
もう送って行かなくても済むのが、結婚です。
一緒に暮らし始めて、目を見張るばかりの勘違いに気づくのも結婚です。
嬉しい嬉しい出産です。
男が張り切るのも無理が無い。
やる気が、沸々と湧いてきます。
家族のために、どこまでも頑張れる。
植え付けられた遺伝子がそうさせるのです。
この人で良かったのか。
汗の匂いで決めたから間違いありません。
免疫学的には正解でした。
結婚はスパークのようなもの。
あなたの判断は、一点の曇りもなかったはずです。
結婚するしかないのです。
結婚してから考えましょう。
誤りだったかもしれない。
結婚した4割の女性が、この人と同じ墓には入りたくないと思うそうです。
結婚したから分かることです。
60歳をすぎての結婚について、過去何度か検証しています。
この年齢になると勢いだけでは、そうなりません。
短いこの先のことを考えると、独りより二人が良いと少しは打算も働きます。
打算の分だけ努力しなければなりません。
決めごとはありません。
出来る人ができることをやる。
静かな老後です。
子育ても終わり、会社の役も解かれ、
少しは自分に投資ができるようになったのです。
競争相手に負けないようにしましょう。
結婚後、競争などなかったと気づいて笑いましょう。
万人が思います。
無邪気な子どもの仕草はとても可愛い。
笑顔がなんと素晴らしいことか。
疲れも辛いことも吹き飛ぶ瞬間です。
結婚とは、こんなことだった。
今でも後からでも揺るがない気持ちです。
数多ある中から選んでした結婚です。
しかし、生まれた子供は親を選べない。
死ぬまで頑張るしかないでしょう。
ひなげしと 一緒になって うばざくら
2017年8月15日

発見というタイトルの絵です。
今日のタイトルは、「歴史的瞬間」です。
「歴史的」とは、
歴史に関するさま。
歴史の立場によるさま。
歴史に記録されるべきさま。
明日が終戦記念日です。
日本において、戦争体験者はもう70歳を越えておられる方になります。
故郷広島は、最初の原爆を落とされた都市です。
昭和20年8月14日に米軍機1000機が日本を空襲しました。
既に(8月10日)、日本は無条件降伏受諾を連合国側に伝えていました。
アメリカにしてみれば、条件に揺れる日本政府への最後通告のような手段だった。
猫がとらえたネズミをもてあそぶより簡単なことだったでしょう。
戦争とは、勝者の歴史であり、敗者の屈辱です。
日本側は、占領とは呼ばず進駐と言った。
多くの日本女性が、進駐軍に犯された。
見張りをしたのは、日本人の警察の時もあった。
やられた側は、忘れるわけがない。
やった側だって、仕返しを恐れたはずです。
日本人もひどいことをした。
してはならぬことを、やってしまった。
戦争は、狂気です。
やられる前にやるのが実情です。
憎しみは、復讐に変わり終わりがありません。
それでも繰り返される戦争です。
やってはならぬことが起こるかもしれない戦争です。
技術の進歩は、常に戦争に使われた。
狂気の支配者が使うと怖いことです。
今年の8月14日は、「歴史的瞬間」があるかもしれない。
松山英樹のメジャー制覇です。
出来てもできなくても、日本人は関心を持ち応援することでしょう。
頑張れ松山。
歴史的 今日を楽しむ 百切って
2017年8月14日

カフェに来られた親子連れの若いお母さんです。
彼女の子供を見る表情を描きました。
今日のテーマは、「自由の身(Part2)」です。
一昨年の10月に、会社を退職しました。
その時の心構えと想いを、「自由の身」で書いています。
2015年10月5日投稿記事「自由の身」を参照ください。
(ハイライトをクリックすると記事が出ます)
2013年12月にその会社に入り、二つのプロジェクトのマネージャーをしました。
パン屋さんのオーブンラインとフライヤーの追加工事と、
仕分け設備の追加工事でした。
1995年からこの会社とは長い付き合いでした。
全ての工事を担当しました。
自由の身になって感じたことは、同じようにプロジェクトに関係する仕事を
することになるだろうと漠然と予想していました。
40年近く携わったプラントエンジニアニアリングでした。
60歳を過ぎると、自分の力を過小評価しなければならない。
そう思うまで、2か月を要しました。
自分が得た技術を後輩に伝えたいとも考えました。
それもかないませんでした。
表舞台から去る時が来たのでした。
さらに半年、自由の身でした。
都会の自由は、はなはだお金がかかりました。
地域おこし協力隊に応募するも、落ち続けました。
半年かかって、やっと採用されたのがこの地です。
まさかの展開でした。
さらに一年。
カフェのオーナーになるとは、想いの他の出来事でした。
何が起こるか分からない。
走ってきたレールがぷっつりと切れたような感じでした。
新たに引いたレールの上を進んでいます。
吹っ切れたような気持ちです。
こだわりとしがらみは、自分の中にありました。
今は良かったと思っています。
「自由の身」では、「なになにしなければならない」から
解放されることと書いています。
仕事から解放されて、家族からも離れました。
地縁、血縁そしてキャリアも関係ない知らない土地での新しい生活です。
経済的には、解放より冒険でした。
しかし、心は解放されました。
キャリアは、違う形(ものの考え方)で生きてきました。
レールは違っても、人生の糸は途切れることがありませんでした。
この先何があるか、やはり決めごとはありません。
今までが、浮き草人生のようにも思います。
いろんな池で生活しました。
この地では、土に根差した生活です。
最期になるかわからないが、この経験は貴重でした。
生活のすべてが、自由です。
人との関わりがすべてです。
自分で考え、自分で行動しなければなりません。
行動した分だけ、成果が見えます。
組織の中で埋没するような自分ではありません。
「自由の身(Part2)」では、自由とはなにか
少し報告できたように思います。
独りから 種植え実つけ 自由の身
2017年8月13日

見事な野菜です。土作りがしっかりしている証拠です。
栄養を摂る茎が太い野菜は美味しいのです。
残暑があるのか、お盆を迎え涼しい気候が続きます。
開花した稲の実入りが心配です。
暑いけど、太陽の光が欲しいこの頃です。
今日のタイトルは、「夏の終わり」です。
8月になったら草は生えなくなるよ。
と地域の先輩に教えていただきました。
畑の伸び放題の草を抜きました。
西瓜とかぼちゃが、風通しがよくなりました。
まだ間に合うと、花を盛んに咲かせています。
ごめんね。頑張れと声をかけたくなります。
北海道では、8月の第一週だけ海に入れると聞きました。
ここでも同じような感じです。
蝉のなきはじめは、ひぐらしから。
ほどなくしてつくつくほうしです。
広島では、夏休みの終わり頃なく蝉です。
ここでは、蝉がなき始めてもう夏の終わりを告げられます。
コオロギが草むらを飛び回っています。
凝縮された季節感です。
種を植える時期を失わないようにしたい。
冬を越した玉ねぎは、春に小さな地下茎を膨らませてくれました。
土に落ちた種が勝手に生えてきます。
ひまわりやえごまは、勝手に大きくなった感じです。
こうなると、土づくりをしっかりやっておかなければなりません。
勝手に種が生えてくるので、肥料を埋め込む暇がありません。
有機肥料が、丈夫な作物を作り、虫にも強い土となるような気がします。
採れた野菜の味も美味しいと実感します。
夏の終わりは、土づくりの始まりです。
米糠を入れたコンポストは順調に発酵しています。
あと一か月もすると、土に入れられます。
広い畑にも有機肥料を入れて、1年かけて熟成させなければなりません。
待ったなしの田舎暮らしです。
出来る時に、やれることをする。
「夏の終わり」でした。
春花見 盆が過ぎたら 長き秋
2017年8月12日

いっぱいで止められましょうか。
走れない、打てないそして守れない。
昨夜のソフトボール練習での出来事でした。
怪我をしないよう、汗をかくまでストレッチをしました。
少しでも遠くへ投げられるよう、肩をほぐしました。
良いことが一つだけありました。
身体が軽くなったことと、あがらなかった右足の甲が少し動くようになりました。
腰を痛めた後遺症で、右足の甲をあげる神経が思うように働いていませんでした。
今月末の大会まで、練習だけは出るようにしましょう。
今日のテーマは、「癒しどころ」です。
「あとで」と期待させる。
「あとで」があったためしがない。
それでも通い続ける癒しどころです。
何故通うのか。
日常から離れらる唯一の桃源郷なのでしょう。
明日の子供達のご飯は、教育費はと我が家では毎日厳しい会話が続きます。
嫁にしてみれば当然のこと。
売り上げは、見通しはそして部下の教育はと、会社では責められます。
部長とて当たり前のこと。彼も役員にできるだけ良い報告をしたい。
癒しどころでは、王様気分です。
どうしてあんなに持てるんでしょう。
歯が浮くどころか、ガタガタになるほどの褒め言葉。
よくもあんなに嘘がつけるものと、褒めあげます。
アルコールも手伝い、実に気分がよい。
それに、何故か美人と来ている。
これもアルコールのせいでしょうか。
待たせることもなく、胃袋も満たしてくれる。
やれやれ、行かぬわけにはいかないのです。
帰り道でぶつかった電信柱。
頭をさげてあいさつするお父さんを見ます。
駅の階段がどうにも上がれない。
そんなお父さんの家路は遠い。
家に着くころには、酔いも覚めています。
家では、待ちくたびれた奥様が素顔で迎えます。
ギャップが大きいのです。
それだけが通う理由ならまだ救われる。
虚構の自分で、ちょっぴり恋をしてしまう。
あとは推して知るべし。
仮に、家が癒しどころとしましょうか。
一本のビールを二人で飲んでちょうど良い。
今日は少し念を入れた夜のお化粧。
あれあれ、亭主は高いびき。
奥様は、そんな旦那を蹴っ飛ばしたくもなるのです。
ほどなく、奥様も高いびき。
こんな良いことはありません。
少しだけ、笑顔で迎えてあげるだけでよいのです。
ただいまに 笑顔で出迎え 犬だけか
2017年8月10日