故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

探検

2017-08-27 18:51:45 | よもやま話

いつまでも素敵なお母さんです。
なんたってアイドルです。


夕方、小学生が何か食べられますか?
とカフェを訪ねてくれましした。
アンパンしか残ってないよ。
と伝えると、もじもじしている。
アンパンが苦手らしい。

残ったものだから、サービスです。
仕方なく食べることにしたようです。
飲み物は、水です。
食べてみたら、予想外だったらしく、
あんこがあんまり甘くなくて、
固めのパンでと、気に入ってくれたようでした。

なんとも礼儀正しい子供達です。
小学校2年生と4年生の女の子の姉妹です。
名前を聞いたら、お母さんの似顔絵を描いたのを思い出しました。
冒頭の似顔絵のお母さんです。
今日は、部落対抗のソフトボールとバレーボールがありました。
この子達の両親も参加されていました。
残念ながら、どちらも1回戦で負けてしまいました。
反省会が公民館であり、私達は差し入れをしました。
せめてもの応援です。

小学生たちは、妻の案内で隅々まで「探検」していました。
特に、トイレに飾っている貝殻が気に入ったようです。
海が遠いからなのかな。
とっても興味があったらしく、大満足で帰宅しました。
今度、パン作り教室に参加してくれるようです。

カフェを訪ねてくださるお客さんは、私達の年齢の方々が多く、
小さい子らの訪問は、新鮮でした。
また、訪ねてください。

紅の ほっぺが二つ ピースサイン

2017年8月27日
コメント
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