先週のG-Talkで栗山さんが「(国際試合は選手が)守り疲れる」と言ってましたが、アジア最終予選の韓国戦は、テレビの前で観戦疲れしてしまいました(笑)。
試合開始の7時から、4時間ぶっ通しでの試合観戦。
はぁ~、手に汗握りっぱなしでホントに疲れました(笑)。
で、この日の『Get』は野球中継延長のため、30分遅れて0時45分からのスタートでしたが、0時43分頃の番組スポットでは、会議室で打ち合わせをしている南原さんの様子が少しだけ映ってました。
南原さんは本番と同じスーツ姿で、かなりリラックスして談笑しているという感じでしたが、南原さんの声は聞こえませんでした。
ニュース&スポーツでは、南原さんが登場したスポーツコーナーが、時間が足りなくなって次のVTRが始まってしまうというプチハプニングもありましたが、台湾で興奮気味だった栗山さんに、南原さんもつられてちょっと多弁になり過ぎたのが原因だったのかな?(笑)
真偽のほどは分かりませんが、CM前のミニコントでは南原さん&櫻井・久保田アナが揃って見事なガッツポーズを決めて(笑)、『Get』本編へ。
まずは、この日行なわれた、北京五輪の野球アジア最終予選、対韓国戦の特集。
現地から栗山さんと中山アナがVTRで試合を振り返っていましたが、台湾戦へ向けての締めのコメントでは、栗山さんは「勝ちますよ」、中山アナは「明日ですよ」と声を揃えて違うこと言っていて、二人ともまだ興奮冷めやらぬという感じでした(笑)。
スタジオのG-Talkは、南原さんと櫻井アナ、そしてタンパベイの岩村選手をゲストに迎え、韓国戦を詳しく分析。
南原さんと櫻井アナは初めての組み合わせ(かな?)ということもあってか、
南原 「いや~、激闘死闘の韓国戦。ようやく勝って終わりましたね」
櫻井 「いや、ホントに良かったです」
南原 「え~・・・・・・・・さぁ、今日はですね」
櫻井 「はい」
南原 「この、運命の韓国戦を」
櫻井 「えぇ」
南原 「このお方と一緒に」
櫻井 「はい」
南原 「えぇ」
櫻井 「振り返っていきたいなと思いますけど」
ってな感じで、イマイチかみ合わない微妙な間もありましたが(笑)、その後は和やかにあれやこれやと話が弾んでいた、約16分間のG-Talkでありました。
後は、プロゴルファーの上田桃子選手の特集と、フィギュアスケートの高橋大輔選手の特集。
でした。