劇団SHA.LA.LAの『DONNA SUMMER NIGHT』、千秋楽公演に行ってきました。
当初は観に行く予定はなかったのですが、某定価以下限定のチケット掲示板に楽日のチケット情報が載っているのを発見。
速攻でメールをしたところ、譲っていただけることになり、千秋楽公演観劇と相成りました。
見ず知らずの方と数回のメールのやり取りだけでチケットを譲り受ける・・しかも、当日手渡しということで若干不安もあったのですが、無事にチケットと代金の受け渡しをすることが出来てひと安心。
この場を借りまして、チケットを譲っていただいた方、ありがとうございました(たぶんこのブログは見てないと思いますが・笑)。
で、「ホラーは首よ」の千秋楽公演は(笑)、過去2回は胸ぐらをつかんでいただけだった内村さんが哲っちゃんに思いっきりビンタをしたり(笑)、「マッシュルームとわかめ、俺をはさんで」(内村さんとARARIさんのことです・笑)ってなことを言って、「総じて面倒くさい」教授こと南原さんがさらに面倒くさくなっていたり(笑)、声も元に戻っていた哲っちゃんの渾身の泣きの演技に思わずホロリときそうになったり(笑)、楽日らしく大いに盛り上がってました。
本編の終了は21時33分。
カーテンコールは3回。
千秋楽ということで、今日は全員の挨拶もありました。
内村さんは、とても楽しく記憶に残る一週間でした。
南原さんは、ウッチャンナンチャンとしてやっていますが、初心に戻れる幸せな時間でした。また新たな気持ちでやれます(ちゃんと正確には覚えていなくて申し訳ないのですが、だいたいこんな感じだった、ということでご了承ください)
仁井田さんは挨拶の途中で感極まり涙声に。
そんな仁井田さんの肩を抱く田中様ことARARIさん(笑)。
朝山さんも仁井田さんにつられ涙声で、「稽古場から楽しくて・・ホントに幸せで・・」という話と、スタッフとメンバーに感謝の言葉。
入江さんは、最後ステージにメンバーが持って上がった、S H A L A L A の看板を、「ホントは電飾にしたかった」ってなことを言い、しんみりムードを振り払うかのように客席からひと笑いをとっていましたが、その後、真面目な挨拶をしようとするも、照れて涙をごまかすかのように早々と話を切り上げてました。
で、最後、座長・出川哲朗さんからは、「僕は一言しかありません、またお会いしましょう!」。
2回目のカーテンコールでは、7人全員でつないだ手を高々と上げてご挨拶。
3回目は、哲っちゃんが、「ホント」を連発しながら(笑)、「またお会いしましょう」(だったかな?違ったいたら悪しからずです)。
21時43分、大きな拍手の中、大団円で幕を閉じた千秋楽公演でありました。
詳しい感想などは、また後日書ければと思いますが、この一週間は、SHA.LA.LA.に振り回されつつも(笑)楽しい時間を過ごすことが出来ました。
メンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
哲っちゃんの言うとおり、また会える日を楽しみにしています。
当初は観に行く予定はなかったのですが、某定価以下限定のチケット掲示板に楽日のチケット情報が載っているのを発見。
速攻でメールをしたところ、譲っていただけることになり、千秋楽公演観劇と相成りました。
見ず知らずの方と数回のメールのやり取りだけでチケットを譲り受ける・・しかも、当日手渡しということで若干不安もあったのですが、無事にチケットと代金の受け渡しをすることが出来てひと安心。
この場を借りまして、チケットを譲っていただいた方、ありがとうございました(たぶんこのブログは見てないと思いますが・笑)。
で、「ホラーは首よ」の千秋楽公演は(笑)、過去2回は胸ぐらをつかんでいただけだった内村さんが哲っちゃんに思いっきりビンタをしたり(笑)、「マッシュルームとわかめ、俺をはさんで」(内村さんとARARIさんのことです・笑)ってなことを言って、「総じて面倒くさい」教授こと南原さんがさらに面倒くさくなっていたり(笑)、声も元に戻っていた哲っちゃんの渾身の泣きの演技に思わずホロリときそうになったり(笑)、楽日らしく大いに盛り上がってました。
本編の終了は21時33分。
カーテンコールは3回。
千秋楽ということで、今日は全員の挨拶もありました。
内村さんは、とても楽しく記憶に残る一週間でした。
南原さんは、ウッチャンナンチャンとしてやっていますが、初心に戻れる幸せな時間でした。また新たな気持ちでやれます(ちゃんと正確には覚えていなくて申し訳ないのですが、だいたいこんな感じだった、ということでご了承ください)
仁井田さんは挨拶の途中で感極まり涙声に。
そんな仁井田さんの肩を抱く田中様ことARARIさん(笑)。
朝山さんも仁井田さんにつられ涙声で、「稽古場から楽しくて・・ホントに幸せで・・」という話と、スタッフとメンバーに感謝の言葉。
入江さんは、最後ステージにメンバーが持って上がった、S H A L A L A の看板を、「ホントは電飾にしたかった」ってなことを言い、しんみりムードを振り払うかのように客席からひと笑いをとっていましたが、その後、真面目な挨拶をしようとするも、照れて涙をごまかすかのように早々と話を切り上げてました。
で、最後、座長・出川哲朗さんからは、「僕は一言しかありません、またお会いしましょう!」。
2回目のカーテンコールでは、7人全員でつないだ手を高々と上げてご挨拶。
3回目は、哲っちゃんが、「ホント」を連発しながら(笑)、「またお会いしましょう」(だったかな?違ったいたら悪しからずです)。
21時43分、大きな拍手の中、大団円で幕を閉じた千秋楽公演でありました。
詳しい感想などは、また後日書ければと思いますが、この一週間は、SHA.LA.LA.に振り回されつつも(笑)楽しい時間を過ごすことが出来ました。
メンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
哲っちゃんの言うとおり、また会える日を楽しみにしています。