いよいよ明日から『現代狂言Ⅲ』の冬公演がスタート。
4ヶ月ぶりの『サードライフ』や南原さんの『佐渡狐』はどんなふうになっているのか楽しみではありますが、それについてはまた明日以降ということで。
今回は、座長自ら出陣して告知をしていた最後の番組『バニラ気分』について、面白かったところを掻い摘んでちょこちょこと(笑)。
『バニラ気分』のなかの1コーナー、マツケンさんが料理をしながらトークをする"マツケンレシピ"に南原さんが登場。
カウンターにはオセロの二人、キッチンにマツケンさんと今田さんがいるスタジオのセットに、「かつて大河ドラマで競演した、プライベートもちょっと親交のある、ね、あの人です」というマツケンさんの紹介で入ってきた南原さん。
スタジオのお客さんに一礼をして「恥ずかしい、どうしていいのかわからない」と言いつつも(笑)、その後はお馴染みのマツケンさんネタなどで場を盛り上げてトークをしてました(笑)。
南原さんの「親子で食べれるものがいいですね」というリクエストに応え、"マツケン流煮込みハンバーグ"を作るマツケンさん。
牛ロースのかたまりを、イタリア製のミートミンサーでわざわざ挽肉にするマツケンさんを見て、南原さんは「これいい」。
そんな南原さんに、マツケンさんがミートミンサー(3990円)をプレゼント(笑)。
「あ、これマジで嬉しいです。つみれも出来るじゃないですか」と、マジ喜びの様子だった南原さんでした(笑)。
マツケンさんがハンバーグを作っているなか、南原さんによるマツケンさん話。
『義経』でロケに行ったときは、マツケンさんの「(マツケンさのモノマネで)じゃ、行こうか」という言葉で皆で食事に。
食事の最後はマツケンさんが鍋を2つに分けて作ってくれ、「(またモノマネ)どっちが美味いか競争だ」(笑)。
料理を手際よく作る器用なマツケンさんを見て、南原さんは、初めてバイオリンを弾いた時もマツケンさんはすぐに音を出し、「(またまたモノマネ)力を入れちゃいけないんだよ」(笑)。
本人を目の前にして、マツケンさんのモノマネ3連発の南原さんでありました(笑)。
あとは、マツケンさんの家に行ったら、部屋の前に"Ken's Room"と可愛く書いてあった、皆で『キャッツ』のDVDを見ていたらマツケンさんも泣いていた、という話などがありつつ(笑)。
続いては優さん話。
挨拶とお礼だけはきちんとさせようと「ありがとうは?」と言っていたら、コンビニに行った優さんは店員さんに「ありがとうは」。
ケータイのおもちゃを持って、「とんでもないです~」と言っている優さん(笑)。
南原さんによると、「(とんでもないですと)あなたいつも言ってる」と奥さんから言われた、とのことでした(笑)。
あと、
南原 「この間ビックリしたのが、(優世君が)「あ~疲れた、もう歳だから」とか言って」
スタジオ(笑)
松島 「え~やめてよ」
松平 「(フライパンでハンバーグのソースを炒めながら笑顔で)マネしてんの?(笑)」
南原 「そう、おばあちゃんのマネしてんの」
中島・松島「あ~」
というやり取りも(笑)。
このコーナー(というか番組全体で・笑)では、料理の作り方の説明以外ほとんど喋らない・・話を振られてもあまり喋ろうとしないマツケンさん(笑)ですが、珍しく南原さんに喋りかけていたのを見てちょっと笑ってしまいました(笑)。
う~む、さすが、元・義経主従。プライベートでもちょっと(笑)親交があるだけのことはあります(笑)。
あとは、優さんは、美味しいものを食べたときは親指を立てて「グ~」のサイン、本当に美味しいときはお尻を振るという話(笑)。
怒るときは正座をして優さんに「目を見て」と言ったら、優さんは顔を思いっきり近づけて南原さんの目を見るので、「ちょっと笑いそうになるのよ」「それを抑えるのが必死」という親バカトーク(笑)などがありつつ、そうこう言ってる間に"マツケン流煮込みハンバーグ"の出来上がり。
チーズ入りのハンバーグに、炒めたシメジやエノキなどにマスカルポーネチーズと西京味噌とナイトミルク(夜中に絞ったミルクだそうです)で味付けしたソースをかけて煮込んだマツケン流ハンバーグ。
それをひと口食べ南原さんは、
松平 「どう?」
南原 「(マツケンさんの耳元に顔を近づけ小声で)美味しいです」
松平 「(笑)あ、そう(笑)」
と感想を言いい、美味しそうにマツケン流ハンバーグを食べてました(笑)。
で、皆でハンバーグを食べながら、その後も優さん話。
今は忍者ブームで手裏剣シュシュ(と言いながら、手裏剣を投げるマネをする南原さん・笑)。
あと、疲れていても寝たらすぐに復活する、電車が好き、という話がありつつ、
南原 「初めて田舎帰るときに夜行で帰ったもん」
松島 「何日かかるの?」
南原 「かからないよ!(笑)」
松平 「(笑)」
南原 「夜10時に出て(朝の)7時に着く」
松島 「そんなもんなんや。近い、九州まで」
南原 「四国!」
スタジオ(笑)
南原 「(九州は)内村!大雑把、大雑把」
松島 「(笑)」
というやり取りも(笑)。
四国まで何日かかるのかは置いといて(笑)。
初めて帰郷するとき、南原さん一家はサンライズ瀬戸に乗って帰ったのか~。
う~む、前々から一度乗ってみたいと思いながら、いまだに夢が叶わずにいるのですが(そんな大袈裟な話でもありませんが・笑)、高松に行くときには、是非とも南原さん一家と同じようにサンライズ瀬戸に乗ってみたいと思う、今日この頃です(笑)。
最後は、天野君からの情報・・南原さんはハマりやすいが世界一飽きっぽい、Gショックブームのときは台湾からGショックが消えたと言われるくらい買い漁っていたけど翌年は一切Gショックの話はしなかった。バナナとチーズが体に良いと聞いたら毎日食べていてマネージャーさんが両手にバナナとチーズをずっと持っていた。これからはインド映画の時代だと言い、急にインドへ行き映画を撮ったけど翌年には「お前、アジアの中心は日本だよ」と言って狂言にハマっていた・・という、お馴染みの情報(笑)を中島さんが読み上げ、現代狂言の話に。
『サードライフ』で理不尽大魔王が登場した場面や、南原さんと平子君がチャチャチャを踊ってる場面などを約30秒VTRで紹介し、南原さんが現代狂言について軽く説明したあと、池袋での公演の告知。
約13分の"マツケンレシピ"のコーナーに登場し、あれやこれやとトークをしたり告知をしたりしていた南原さんでありました。
4ヶ月ぶりの『サードライフ』や南原さんの『佐渡狐』はどんなふうになっているのか楽しみではありますが、それについてはまた明日以降ということで。
今回は、座長自ら出陣して告知をしていた最後の番組『バニラ気分』について、面白かったところを掻い摘んでちょこちょこと(笑)。
『バニラ気分』のなかの1コーナー、マツケンさんが料理をしながらトークをする"マツケンレシピ"に南原さんが登場。
カウンターにはオセロの二人、キッチンにマツケンさんと今田さんがいるスタジオのセットに、「かつて大河ドラマで競演した、プライベートもちょっと親交のある、ね、あの人です」というマツケンさんの紹介で入ってきた南原さん。
スタジオのお客さんに一礼をして「恥ずかしい、どうしていいのかわからない」と言いつつも(笑)、その後はお馴染みのマツケンさんネタなどで場を盛り上げてトークをしてました(笑)。
南原さんの「親子で食べれるものがいいですね」というリクエストに応え、"マツケン流煮込みハンバーグ"を作るマツケンさん。
牛ロースのかたまりを、イタリア製のミートミンサーでわざわざ挽肉にするマツケンさんを見て、南原さんは「これいい」。
そんな南原さんに、マツケンさんがミートミンサー(3990円)をプレゼント(笑)。
「あ、これマジで嬉しいです。つみれも出来るじゃないですか」と、マジ喜びの様子だった南原さんでした(笑)。
マツケンさんがハンバーグを作っているなか、南原さんによるマツケンさん話。
『義経』でロケに行ったときは、マツケンさんの「(マツケンさのモノマネで)じゃ、行こうか」という言葉で皆で食事に。
食事の最後はマツケンさんが鍋を2つに分けて作ってくれ、「(またモノマネ)どっちが美味いか競争だ」(笑)。
料理を手際よく作る器用なマツケンさんを見て、南原さんは、初めてバイオリンを弾いた時もマツケンさんはすぐに音を出し、「(またまたモノマネ)力を入れちゃいけないんだよ」(笑)。
本人を目の前にして、マツケンさんのモノマネ3連発の南原さんでありました(笑)。
あとは、マツケンさんの家に行ったら、部屋の前に"Ken's Room"と可愛く書いてあった、皆で『キャッツ』のDVDを見ていたらマツケンさんも泣いていた、という話などがありつつ(笑)。
続いては優さん話。
挨拶とお礼だけはきちんとさせようと「ありがとうは?」と言っていたら、コンビニに行った優さんは店員さんに「ありがとうは」。
ケータイのおもちゃを持って、「とんでもないです~」と言っている優さん(笑)。
南原さんによると、「(とんでもないですと)あなたいつも言ってる」と奥さんから言われた、とのことでした(笑)。
あと、
南原 「この間ビックリしたのが、(優世君が)「あ~疲れた、もう歳だから」とか言って」
スタジオ(笑)
松島 「え~やめてよ」
松平 「(フライパンでハンバーグのソースを炒めながら笑顔で)マネしてんの?(笑)」
南原 「そう、おばあちゃんのマネしてんの」
中島・松島「あ~」
というやり取りも(笑)。
このコーナー(というか番組全体で・笑)では、料理の作り方の説明以外ほとんど喋らない・・話を振られてもあまり喋ろうとしないマツケンさん(笑)ですが、珍しく南原さんに喋りかけていたのを見てちょっと笑ってしまいました(笑)。
う~む、さすが、元・義経主従。プライベートでもちょっと(笑)親交があるだけのことはあります(笑)。
あとは、優さんは、美味しいものを食べたときは親指を立てて「グ~」のサイン、本当に美味しいときはお尻を振るという話(笑)。
怒るときは正座をして優さんに「目を見て」と言ったら、優さんは顔を思いっきり近づけて南原さんの目を見るので、「ちょっと笑いそうになるのよ」「それを抑えるのが必死」という親バカトーク(笑)などがありつつ、そうこう言ってる間に"マツケン流煮込みハンバーグ"の出来上がり。
チーズ入りのハンバーグに、炒めたシメジやエノキなどにマスカルポーネチーズと西京味噌とナイトミルク(夜中に絞ったミルクだそうです)で味付けしたソースをかけて煮込んだマツケン流ハンバーグ。
それをひと口食べ南原さんは、
松平 「どう?」
南原 「(マツケンさんの耳元に顔を近づけ小声で)美味しいです」
松平 「(笑)あ、そう(笑)」
と感想を言いい、美味しそうにマツケン流ハンバーグを食べてました(笑)。
で、皆でハンバーグを食べながら、その後も優さん話。
今は忍者ブームで手裏剣シュシュ(と言いながら、手裏剣を投げるマネをする南原さん・笑)。
あと、疲れていても寝たらすぐに復活する、電車が好き、という話がありつつ、
南原 「初めて田舎帰るときに夜行で帰ったもん」
松島 「何日かかるの?」
南原 「かからないよ!(笑)」
松平 「(笑)」
南原 「夜10時に出て(朝の)7時に着く」
松島 「そんなもんなんや。近い、九州まで」
南原 「四国!」
スタジオ(笑)
南原 「(九州は)内村!大雑把、大雑把」
松島 「(笑)」
というやり取りも(笑)。
四国まで何日かかるのかは置いといて(笑)。
初めて帰郷するとき、南原さん一家はサンライズ瀬戸に乗って帰ったのか~。
う~む、前々から一度乗ってみたいと思いながら、いまだに夢が叶わずにいるのですが(そんな大袈裟な話でもありませんが・笑)、高松に行くときには、是非とも南原さん一家と同じようにサンライズ瀬戸に乗ってみたいと思う、今日この頃です(笑)。
最後は、天野君からの情報・・南原さんはハマりやすいが世界一飽きっぽい、Gショックブームのときは台湾からGショックが消えたと言われるくらい買い漁っていたけど翌年は一切Gショックの話はしなかった。バナナとチーズが体に良いと聞いたら毎日食べていてマネージャーさんが両手にバナナとチーズをずっと持っていた。これからはインド映画の時代だと言い、急にインドへ行き映画を撮ったけど翌年には「お前、アジアの中心は日本だよ」と言って狂言にハマっていた・・という、お馴染みの情報(笑)を中島さんが読み上げ、現代狂言の話に。
『サードライフ』で理不尽大魔王が登場した場面や、南原さんと平子君がチャチャチャを踊ってる場面などを約30秒VTRで紹介し、南原さんが現代狂言について軽く説明したあと、池袋での公演の告知。
約13分の"マツケンレシピ"のコーナーに登場し、あれやこれやとトークをしたり告知をしたりしていた南原さんでありました。