今回のゲストは、南原さんいわく「先祖チャンピオンだね」の、フィギュアスケートの織田信成選手。
そんな、織田信長17代目の末裔の信成選手を見て、
南原 「この中で一人興奮してる人がいるんですよ、大の信長好きの栗さん」
(信成選手の前にひざまずき、両手で手を握る栗山さん)
栗山 「感動してます。このDNAの中に何が隠れているのか」
と、さっそく一の家臣になってしまった栗山さんでした(大笑)。
それにしても、栗山さんがそんなに信長好きだとは知らなかったな~!?
信成選手が「ビスケットが好き」と言えば、栗山さんも「僕も好きになります」と、忠実な家臣っぷりを発揮(笑)。
そして、信長が「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」であるのに対し、信成選手は「鳴かぬならそれでいいじゃんホトトギス」であるという話には、「素晴らしい!」とべた褒め。
これじゃ、家臣というより完全なイエスマンです(笑)。
ただ、高校時代のニックネームが"オダリン"だったという話には、目をつぶって横を向き、うつむきながらおでこをさすってた栗山さんですので、さすがの忠実な家臣も"オダリン"にはイエスとは言えなかったようです(笑)。
織田家のお宝公開、ということで、家系図と信長の位牌をTV初公開。
栗山さんは手を口に当てたまま、無言で位牌を凝視。
南原さんは、「えぇ~!?」と言いながら後ずさりしてました(笑)。
そういえば、野球で休止になった『ウンナンタイム』のフリートークでも、この時の話をしてたみたいですね。
WEB RADIOでは聞けませんでしたが、どうやら南原さんは「位牌」と「遺影」を、得意の言い間違いしてたようで(笑)。
信長の遺影があったら見てみたいな~・・・。
あれこれ探してみたらありました、信長の遺影が!

・・・すみません。わたくし嘘をついておりました(笑)。
これは、私が撮影した信長のフィギュアです。
南蛮渡来のマントを羽織り、倒れた石灯籠の上に腰掛けてる姿は、いかにも新し物好きで神仏をも恐れぬ信長っぽさが良く出てるフィギュアだったので、ついつい写真を撮って載っけてしまいました。
失礼しました。
織田信成選手はエアギターが好き、ということで、ダシノジの二人が登場して、世界エアギター選手権で優勝したおおちさんがエアギターを披露してましたが・・・。
これって、一人コント?(笑)
アンプにスイッチを入れたり、2弦が切れるアクシデントがあったり、という細かいネタをやってる姿は、まさにロックギタリストの一人コント、あるいは一人芝居です。
あと、太目の体型に似合わないサングラスを掛けて髪をなでつけ、大阪のおばちゃんが好きそうな虎が描かれたセーター(笑)を着たりして、キャラ作りも抜かりなし。
エアギターは、エアネス(本当にギターを持ってるかのように見せる力)が大事とのことですが、こうやって見ると、エアギターはお笑い芸人向けの競技です(笑)。
実際には無いものを想像させる、というのも、コントや落語では当たり前にやってることですし。
そんなエアギターを信成選手も実際にやってみて、ご満悦の様子でした。
ということで、織田信成選手がやってる肝心のフィギュアスケートについては全然書いてませんが、番組の中でも競技の話はほとんど出てきませんでしたので、悪しからず。
あ、それから、南原さんは、信成選手のことを「信長君ですから!」と、ここでも思いっきり言い間違いしてました(笑)。
そんな、織田信長17代目の末裔の信成選手を見て、
南原 「この中で一人興奮してる人がいるんですよ、大の信長好きの栗さん」
(信成選手の前にひざまずき、両手で手を握る栗山さん)
栗山 「感動してます。このDNAの中に何が隠れているのか」
と、さっそく一の家臣になってしまった栗山さんでした(大笑)。
それにしても、栗山さんがそんなに信長好きだとは知らなかったな~!?
信成選手が「ビスケットが好き」と言えば、栗山さんも「僕も好きになります」と、忠実な家臣っぷりを発揮(笑)。
そして、信長が「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」であるのに対し、信成選手は「鳴かぬならそれでいいじゃんホトトギス」であるという話には、「素晴らしい!」とべた褒め。
これじゃ、家臣というより完全なイエスマンです(笑)。
ただ、高校時代のニックネームが"オダリン"だったという話には、目をつぶって横を向き、うつむきながらおでこをさすってた栗山さんですので、さすがの忠実な家臣も"オダリン"にはイエスとは言えなかったようです(笑)。
織田家のお宝公開、ということで、家系図と信長の位牌をTV初公開。
栗山さんは手を口に当てたまま、無言で位牌を凝視。
南原さんは、「えぇ~!?」と言いながら後ずさりしてました(笑)。
そういえば、野球で休止になった『ウンナンタイム』のフリートークでも、この時の話をしてたみたいですね。
WEB RADIOでは聞けませんでしたが、どうやら南原さんは「位牌」と「遺影」を、得意の言い間違いしてたようで(笑)。
信長の遺影があったら見てみたいな~・・・。
あれこれ探してみたらありました、信長の遺影が!

・・・すみません。わたくし嘘をついておりました(笑)。
これは、私が撮影した信長のフィギュアです。
南蛮渡来のマントを羽織り、倒れた石灯籠の上に腰掛けてる姿は、いかにも新し物好きで神仏をも恐れぬ信長っぽさが良く出てるフィギュアだったので、ついつい写真を撮って載っけてしまいました。
失礼しました。
織田信成選手はエアギターが好き、ということで、ダシノジの二人が登場して、世界エアギター選手権で優勝したおおちさんがエアギターを披露してましたが・・・。
これって、一人コント?(笑)
アンプにスイッチを入れたり、2弦が切れるアクシデントがあったり、という細かいネタをやってる姿は、まさにロックギタリストの一人コント、あるいは一人芝居です。
あと、太目の体型に似合わないサングラスを掛けて髪をなでつけ、大阪のおばちゃんが好きそうな虎が描かれたセーター(笑)を着たりして、キャラ作りも抜かりなし。
エアギターは、エアネス(本当にギターを持ってるかのように見せる力)が大事とのことですが、こうやって見ると、エアギターはお笑い芸人向けの競技です(笑)。
実際には無いものを想像させる、というのも、コントや落語では当たり前にやってることですし。
そんなエアギターを信成選手も実際にやってみて、ご満悦の様子でした。
ということで、織田信成選手がやってる肝心のフィギュアスケートについては全然書いてませんが、番組の中でも競技の話はほとんど出てきませんでしたので、悪しからず。
あ、それから、南原さんは、信成選手のことを「信長君ですから!」と、ここでも思いっきり言い間違いしてました(笑)。