2006 日本シリーズ開幕、ということで、
Chapter 1 は、北海道日本ハムファイターズの八木智哉投手の特集。
スタジオでのG-Talkは、東尾さんに大塚さん、南原さん、栗山さん、そして中山アナ。
VTRが終わりスタジオにカメラが切り替わったとき、リラックスした感じで笑顔の東尾さんがアップになったのを見て、
南原 「さ、こっからですね、このお二人に、ね、最初いきなりちょっと気を抜いたような感じもありましたけども、大丈夫ですか?」
(スタジオ・笑)
東尾 「えぇ~大丈夫ですよ。お目目パッチリです(両手で目を開けてる仕草)」
というやり取り。
南原さんは「眠そう」とは言ってないのに、わざわざ「お目目パッチリ」ってなことを言って、ちょっと墓穴を掘ってる東尾さんでした(笑)。
そんなリラックスムードの中、東尾さんいわく、八木投手は球のスピードが無い分、自分でいろいろ工夫しているとのこと。
で、
栗山 「東尾さんもどちらかといえば、考えて考えて・・」
東尾 「もーう考えて考えて、なんとか、こうバッターに意地悪しようかと」
(スタジオ・笑)
南原 「考えて考えて、ぶつかっちゃうみたいな」
(スタジオ・笑)
東尾 「(笑顔で)そうそうそうそう、究極はもう、ぶつけるしかなかった・・いやいや(笑)」
(スタジオ・笑)
南原 「えぇ、たまたまね」
栗山 「はい」
南原 「なんで私がフォローしなきゃいけないの!」
栗山 (笑)
ってな感じで、お目目パッチリの東尾さんに、話を振ったりフォローしたりで大忙しの南原さんでした(笑)。
ただこの後は、日本シリーズの1、2戦の解説と今後の展望などをについて真面目に話してましたので、念のため(笑)。
Chapter 2 は、浅田真央選手の特集。
またまたスタジオでのG-Talkですが、"LIVE"の文字がありませんでしたので、この部分は録画だったようです。
佐野稔さんをゲストに迎え、南原さん、栗山さん、中西さんに久保田アナというメンバーで、浅田選手やフィギュアスケートの採点方法などについてあれこれと話してましたが、佐野稔さんは何ンともとぼけたおじさんです(笑)。
佐野さんはトリノオリンピックのときも色んな番組に出て、軽~い調子で喋ってましたが、今回も「(日米対抗フィギュアで転倒した浅田選手は)大丈夫ですよ」「全然平気ですよ」と、軽~く断言(笑)。
ただ、話を聞いてみると無責任に言ってるわけではなく、ちゃんと根拠がありました(当たり前か・笑)。
ジャンプやステップなどは、難易度によってそれぞれ点数が決まっていて、プログラムの後半にジャンプを飛んだりすると、さらにボーナスポイントが加算されるとのこと。
日米対抗フィギュアのとき、浅田選手はトリプルアクセルで転倒しましたが、これはジャンプの前に細かいステップを入れて、より高度な技で高得点のボーナスポイントを狙ったために失敗したとのこと。
浅田選手の新しいロシア人コーチは、確率が低かったらやらせない人だそうですので、普段は出来てるということみたいです。
そして、佐野さんいわく、トリプルアクセルを飛んだ後にも何か難しいことをやる予定だったのではないか、とのことでした。
それから、今までダブルアクセルだったところをトリプルアクセルにして、さらに得点を稼いじゃう・・みたいですよ(笑)。
ということで、浅田選手は今までより高度な技をやろうとしているから失敗ただけで、全然大丈夫のようです。
そんな浅田選手が出場する、フィギュアスケートのグランプリシリーズ・アメリカ大会は、10月28日夜7時から放送。
浅田選手のトリプリアクセルだけではなく、その前と後のステップにも注目しましょう!
・・・なんか、テレ朝の回し者みたいになってしまいました(笑)。
でも、今まで知らなかった細かい採点の仕方などがわかり、とてもお勉強になっちゃったのは確かですし、これでフィギュアをより楽しめそうです。
う~む、さすが、目の付け所がSHARP・・いや、Getです(笑)。
Chapter 3 は、亜細亜大学の駅伝部の特集。
でした。
Chapter 1 は、北海道日本ハムファイターズの八木智哉投手の特集。
スタジオでのG-Talkは、東尾さんに大塚さん、南原さん、栗山さん、そして中山アナ。
VTRが終わりスタジオにカメラが切り替わったとき、リラックスした感じで笑顔の東尾さんがアップになったのを見て、
南原 「さ、こっからですね、このお二人に、ね、最初いきなりちょっと気を抜いたような感じもありましたけども、大丈夫ですか?」
(スタジオ・笑)
東尾 「えぇ~大丈夫ですよ。お目目パッチリです(両手で目を開けてる仕草)」
というやり取り。
南原さんは「眠そう」とは言ってないのに、わざわざ「お目目パッチリ」ってなことを言って、ちょっと墓穴を掘ってる東尾さんでした(笑)。
そんなリラックスムードの中、東尾さんいわく、八木投手は球のスピードが無い分、自分でいろいろ工夫しているとのこと。
で、
栗山 「東尾さんもどちらかといえば、考えて考えて・・」
東尾 「もーう考えて考えて、なんとか、こうバッターに意地悪しようかと」
(スタジオ・笑)
南原 「考えて考えて、ぶつかっちゃうみたいな」
(スタジオ・笑)
東尾 「(笑顔で)そうそうそうそう、究極はもう、ぶつけるしかなかった・・いやいや(笑)」
(スタジオ・笑)
南原 「えぇ、たまたまね」
栗山 「はい」
南原 「なんで私がフォローしなきゃいけないの!」
栗山 (笑)
ってな感じで、お目目パッチリの東尾さんに、話を振ったりフォローしたりで大忙しの南原さんでした(笑)。
ただこの後は、日本シリーズの1、2戦の解説と今後の展望などをについて真面目に話してましたので、念のため(笑)。
Chapter 2 は、浅田真央選手の特集。
またまたスタジオでのG-Talkですが、"LIVE"の文字がありませんでしたので、この部分は録画だったようです。
佐野稔さんをゲストに迎え、南原さん、栗山さん、中西さんに久保田アナというメンバーで、浅田選手やフィギュアスケートの採点方法などについてあれこれと話してましたが、佐野稔さんは何ンともとぼけたおじさんです(笑)。
佐野さんはトリノオリンピックのときも色んな番組に出て、軽~い調子で喋ってましたが、今回も「(日米対抗フィギュアで転倒した浅田選手は)大丈夫ですよ」「全然平気ですよ」と、軽~く断言(笑)。
ただ、話を聞いてみると無責任に言ってるわけではなく、ちゃんと根拠がありました(当たり前か・笑)。
ジャンプやステップなどは、難易度によってそれぞれ点数が決まっていて、プログラムの後半にジャンプを飛んだりすると、さらにボーナスポイントが加算されるとのこと。
日米対抗フィギュアのとき、浅田選手はトリプルアクセルで転倒しましたが、これはジャンプの前に細かいステップを入れて、より高度な技で高得点のボーナスポイントを狙ったために失敗したとのこと。
浅田選手の新しいロシア人コーチは、確率が低かったらやらせない人だそうですので、普段は出来てるということみたいです。
そして、佐野さんいわく、トリプルアクセルを飛んだ後にも何か難しいことをやる予定だったのではないか、とのことでした。
それから、今までダブルアクセルだったところをトリプルアクセルにして、さらに得点を稼いじゃう・・みたいですよ(笑)。
ということで、浅田選手は今までより高度な技をやろうとしているから失敗ただけで、全然大丈夫のようです。
そんな浅田選手が出場する、フィギュアスケートのグランプリシリーズ・アメリカ大会は、10月28日夜7時から放送。
浅田選手のトリプリアクセルだけではなく、その前と後のステップにも注目しましょう!
・・・なんか、テレ朝の回し者みたいになってしまいました(笑)。
でも、今まで知らなかった細かい採点の仕方などがわかり、とてもお勉強になっちゃったのは確かですし、これでフィギュアをより楽しめそうです。
う~む、さすが、目の付け所がSHARP・・いや、Getです(笑)。
Chapter 3 は、亜細亜大学の駅伝部の特集。
でした。