昔乗っていたMTBに付いていた携帯エアポンプを発掘したので、何とかして今の折りたたみ自転車に付けてやろうと四苦八苦。
試行錯誤の挙句、結局ハンドルステムに付けることに。
シートポストはポンプより短くて付けられず、フレームに付けるには取付フックの方の長さが足りず…
最近の携帯ポンプならもっとコンパクトなので、シートポストで問題なく付いたんでしょうが、非常に年代モノの携帯ポンプなので妙に長いのでした。
なので長さ的にOKだった唯一の場所であるハンドルステム側に付けています。
そもそも犬の散歩程度にしか使わない自転車なのに、携帯ポンプが本当に必要なのかという疑問があったりします。
もしパンクしても出先で修理なんかせずにそのまま無理矢理帰ってくるか、最悪タクシー呼んでトランクに折りたたみ自転車載せてもらうんじゃなかろうか。
まぁ、単なるアクセサリーってことで…かなりかさ張ってるアクセサリーですが。
試行錯誤の挙句、結局ハンドルステムに付けることに。
シートポストはポンプより短くて付けられず、フレームに付けるには取付フックの方の長さが足りず…
最近の携帯ポンプならもっとコンパクトなので、シートポストで問題なく付いたんでしょうが、非常に年代モノの携帯ポンプなので妙に長いのでした。
なので長さ的にOKだった唯一の場所であるハンドルステム側に付けています。
そもそも犬の散歩程度にしか使わない自転車なのに、携帯ポンプが本当に必要なのかという疑問があったりします。
もしパンクしても出先で修理なんかせずにそのまま無理矢理帰ってくるか、最悪タクシー呼んでトランクに折りたたみ自転車載せてもらうんじゃなかろうか。
まぁ、単なるアクセサリーってことで…かなりかさ張ってるアクセサリーですが。
パーツ | 価格(税込) | 作業 | 重量増 |
Mt.Zefal 携帯エアポンプ (骨董品) | 流用 | フックブラケット取付:+15g エアポンプ装着:+120g | +135g |