諸事情で先送りになってしまっていたサスペンションフォーク交換+フレーム再塗装をもうすぐ(冬)実施するつもりですが、その前にフレーム塗装色検討2で考えていたように、フレームをブラックにする代わりにアクセントのホワイトパーツを増やす計画を先行して進めています。
以前から検討していたホワイトステムを購入しました。
grungeのタフエックスステム(ハンドル径25.4φ、コラム径28.6φ、100mm)です。
これまで使っていたのはBBBのアジャスタブル(角度調整可能)ステム、ハイシックスBHS-22でした。
110mmから100mmとちょい短くなってしまいますが、まぁ許容範囲かなと。
ハンドルバーをホワイトにするのと、ステムをホワイトにするのと、どちらがバランスが良いか悩んだんですが、脳内シミュレーションの結果ステムが勝利してこちらを注文しました。
アジャスタブル機構の部分がゴテゴテしてる点も気になっていたので、これでスッキリするかなと。
10月中旬に到着後、早速交換したかったんですが、9月末からの体調不良を引きずっていて、実際に作業できたのは10月下旬でした。
体調が回復してきたところで、さてやるかと作業開始。
まずはサイクルコンピュータとマウントを外して…
ステムのバークランプ側を緩めてハンドルバーを外します。
ケーブル類と共にハンドルバーがぶら下がるので、置いといて…
次にヘッドキャップを緩めて外し、ステム上のコラムスペーサーと共にステムを外します。
新ステムを差し込みますが、旧ステムよりコラム側クランプの高さがあるためコラムスペーサーを微調整。
旧ステムは15度に調整していましたが、新ステムは10度なので若干ハンドル位置が下がります。
その分を考慮してステム上のコラムスペーサーは無しにして、上から押し付けつつ締めて固定します。
ヘッドキャップを絞め、コラムへの取り付け完了。
それからハンドルバーをステム中央に固定します。
ステム、ハンドルバーがセンターになってるか確認して微調整し、最後に全部を締め上げて完了。
じゃなかった、新ステム先端にサイクルコンピュータマウントを着けるんだった。
でもステムの交換だけだと作業は簡単だなぁ、工具としてはアーレンキーしか使わないし。
念願のハイユニ号のホワイトステム化ができました。
うーん、なかなか良い感じ。(自画自賛)
アジャスタブル機構が無い分だけ、気持ち軽量化できたのもちょっと嬉しい。
以前から検討していたホワイトステムを購入しました。
grungeのタフエックスステム(ハンドル径25.4φ、コラム径28.6φ、100mm)です。
これまで使っていたのはBBBのアジャスタブル(角度調整可能)ステム、ハイシックスBHS-22でした。
110mmから100mmとちょい短くなってしまいますが、まぁ許容範囲かなと。
ハンドルバーをホワイトにするのと、ステムをホワイトにするのと、どちらがバランスが良いか悩んだんですが、脳内シミュレーションの結果ステムが勝利してこちらを注文しました。
アジャスタブル機構の部分がゴテゴテしてる点も気になっていたので、これでスッキリするかなと。
10月中旬に到着後、早速交換したかったんですが、9月末からの体調不良を引きずっていて、実際に作業できたのは10月下旬でした。
体調が回復してきたところで、さてやるかと作業開始。
まずはサイクルコンピュータとマウントを外して…
ステムのバークランプ側を緩めてハンドルバーを外します。
ケーブル類と共にハンドルバーがぶら下がるので、置いといて…
次にヘッドキャップを緩めて外し、ステム上のコラムスペーサーと共にステムを外します。
新ステムを差し込みますが、旧ステムよりコラム側クランプの高さがあるためコラムスペーサーを微調整。
旧ステムは15度に調整していましたが、新ステムは10度なので若干ハンドル位置が下がります。
その分を考慮してステム上のコラムスペーサーは無しにして、上から押し付けつつ締めて固定します。
ヘッドキャップを絞め、コラムへの取り付け完了。
それからハンドルバーをステム中央に固定します。
ステム、ハンドルバーがセンターになってるか確認して微調整し、最後に全部を締め上げて完了。
じゃなかった、新ステム先端にサイクルコンピュータマウントを着けるんだった。
でもステムの交換だけだと作業は簡単だなぁ、工具としてはアーレンキーしか使わないし。
パーツ | 価格(税込) | 作業 | 重量増 |
grungeタフエックスステム (ホワイト)100mm | ¥2,853 送料(相当額)¥581 | 旧ステム取外し:-280g 新ステム取付:+145g | -135g |
念願のハイユニ号のホワイトステム化ができました。
うーん、なかなか良い感じ。(自画自賛)
アジャスタブル機構が無い分だけ、気持ち軽量化できたのもちょっと嬉しい。