大沼ふるさとの森自然学校を訪問。
ここは、JR北海道と協働した企業CSRの自然学校が体験活動と地域交流活動を行い、森づくり、馬の飼育など農場が別組織で運営された活動現場です。 ねおすの出身者のキャンプネームが、みやもっちゃん(あもん)、もんきぃ、みすたー、ビルマ(NOTSから)、菊ちゃん、Qちゃんがコアメンバーとして活躍しています。 宿泊施設は貨車を改造した大部屋と福島の子ども達への保養プログラム「福島キッズ」の受け入れのために作った仮設の宿泊ロッジがあります。
お昼は大沼牛飯弁当をいただきました。
そして、放牧されたばん馬を森の中に探しにゆき、馬搬活動を体験。
ちょうど滞在していた、空中で伐木(枝)をする空師の特殊伐採も見学。 遊びでないツリークライミングの妙技と道具を見せて頂き、体験もしました。
特大のしいたけも発見。
食べさせて頂くお礼に、ほだ木の整理もチームワークよろしく展開。
夜は、ジンギスカンに焚き火を囲み、過ごしました。
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