昨日22日(月)から日経新聞で、短期10回ですが連載が始まりました。最終面の文化欄で、左が「わたしの履歴書」(これではありません)、右上の、カラー絵画付き<美の十選>です♪
5,6年前にも登場しました。その時は王と王妃の肖像画について書きました(「高慢な王と悲しみの王妃」十選でした)
今回は聖書篇。
注文主と画家の攻防、あるいは二人三脚、さまざまな例を取り上げる予定。
タイトルは「注文の多い宗教画」♪ どこかで聞いたような。。。と思うでしょうね。もちろんそれをもじっています。
昨日はダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」、今日はジョット「キリスト降架」です。明日は。。。お楽しみに!
☆レンザブロー「はじめてのルーヴル」が更新されました。最終回「モナリザ」です。
↓
http://renzaburo.jp/louvre/
☆☆講演会予定。
4月27日(土)13時50分~(15分)渋谷文化村
映画「ロイヤルアフェア」上演前トークイベント
6月5日(水)
日本電気協会第92回総会講演会in ホテルオークラ
(関係者のみの御参加です)
7月20日(土)
朝日カルチャー梅田教室 13時半~15時
9月7日(土)13:00-16:00(途中休憩あり)
NHK文化センター名古屋
「怖い絵~名画で西洋史を知る」
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋)
2刷になりました♪
産経新聞書評⇒ http://sankei.jp.msn.com/life/news/130120/bks13012008280003-n1.htm
↓
「弐代目 青い日記帳」さんが取り上げてくださいました⇒ http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3088
☆最新刊「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫)
3刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房)
2刷になりました♪
○藤井フミヤさんがファン会報誌で推薦してくださいました♪
○日経新聞ブログ「丸の内ブック街」でも御勧めしていただいてます♪
↓
http://book.marunouchi-office.jp/recommend/003903.html
☆「マリー・アントワネット 運命の24時間
~知られざるフランス革命ーヴァレンヌ逃亡」(朝日新聞出版社)
新聞評⇒http://chroniclelibrary.blogspot.jp/2012/04/asahi-shohyo_5455.html
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷中。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)4刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
6刷になりました♪
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋)
5刷になりました♪
(画像をクリックするとアマゾンへゆきます)
文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら
↓
http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷中。
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 9刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
15刷中。
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」4刷中。
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
sai
5,6年前にも登場しました。その時は王と王妃の肖像画について書きました(「高慢な王と悲しみの王妃」十選でした)
今回は聖書篇。
注文主と画家の攻防、あるいは二人三脚、さまざまな例を取り上げる予定。
タイトルは「注文の多い宗教画」♪ どこかで聞いたような。。。と思うでしょうね。もちろんそれをもじっています。
昨日はダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」、今日はジョット「キリスト降架」です。明日は。。。お楽しみに!
☆レンザブロー「はじめてのルーヴル」が更新されました。最終回「モナリザ」です。
↓
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☆☆講演会予定。
4月27日(土)13時50分~(15分)渋谷文化村
映画「ロイヤルアフェア」上演前トークイベント
6月5日(水)
日本電気協会第92回総会講演会in ホテルオークラ
(関係者のみの御参加です)
7月20日(土)
朝日カルチャー梅田教室 13時半~15時
9月7日(土)13:00-16:00(途中休憩あり)
NHK文化センター名古屋
「怖い絵~名画で西洋史を知る」
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋)
2刷になりました♪
産経新聞書評⇒ http://sankei.jp.msn.com/life/news/130120/bks13012008280003-n1.htm
↓
「弐代目 青い日記帳」さんが取り上げてくださいました⇒ http://bluediary2.jugem.jp/?eid=3088
☆最新刊「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫)
3刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房)
2刷になりました♪
○藤井フミヤさんがファン会報誌で推薦してくださいました♪
○日経新聞ブログ「丸の内ブック街」でも御勧めしていただいてます♪
↓
http://book.marunouchi-office.jp/recommend/003903.html
☆「マリー・アントワネット 運命の24時間
~知られざるフランス革命ーヴァレンヌ逃亡」(朝日新聞出版社)
新聞評⇒http://chroniclelibrary.blogspot.jp/2012/04/asahi-shohyo_5455.html
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷中。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)4刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
6刷になりました♪
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋)
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文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら
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☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷中。
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 9刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
15刷中。
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」4刷中。
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
sai
他の本も買えるものは買い漁ったのですが、基本的にはハプスブルグを読むとブルボンが読みたくなり、ブルボンを読むとハプスブルグで確認したくなり…の繰り返しです。
車には「残酷な王と…」が常備してあって、上の子の幼稚園送迎待ちなどの時間に繰り返し読んでいます。
中野さんの本を読んで、それまであまりスペインに興味は無かったのですが、ベラスケスの絵だけは是非見てみたいと思います。
日本史しか知らなかった私に、西洋史や絵画の面白さを教えてくれてありがとうございました!
ご訪問ありがとうございます♪
はまるまで読んでもらえるなんて、著者冥利に尽きます。来年はロマノフ家も出ますので、さらに別の角度から西洋史を見ていただけたら嬉しいです!
赤ちゃんも歴史好きになること、間違い無しですね(うふふ)
いまぽんさん
御友人がすでに片付けてしまっていませんように!あ、でもその時には、きっと図書館にありますよね♪
さらにはカロリーネとストルーエンセがこころを通わせる一つの要因に同じドイツ語を話すどうしだったというお話。本編を見終わったとき、悲しく壮絶な終わりでしたが、物語のリアリティが増しました。あと、そうハムレット城のお話も。。
もっとたくさん聞いていたかったです。
実は遅刻してしまい(すみません…)、会場に入ったとたん、中野先生のすらりとした素敵な。立ち姿が目にはいってきました。
またお話を、こんどはもっとながく聞く機会が早く来ますように。
恥ずかしながら旧約と新約の違いすらわかっていなかった身だったので、すごくわかりやすくて新鮮で面白かったです。
楽しい時間と良い知識をありがとうございます。
マッツ・ミケルセン、すてきでしたね。舞踏会のシーンで彼がポーズをとって動き出した瞬間「なんて踊りが上手いんだ!!」とびっくりしましたが、ダンサーをしていたというのを後で知りました。納得。
ぱぺさん
わざわざトークイベントへもいらしていただいて、嬉しいです♪ いつも90分の講演なので、15分という超特急は逆にものすごく難しくて大変でした~(汗)
ピーマンさん
ご訪問、ありがとうございます。そして拙著の感想も嬉しかったです♪
もし興味が拡がられたようでしたら、別の本も読んでくださいね!