中野京子の「花つむひとの部屋」

本と映画と音楽と。絵画の中の歴史と。

今後の講演会について

2012年02月28日 | 音楽&美術
 今年前半の講演会が5つ入っています。

☆3月24日(土)2時~3時半 朝日カルチャーセンター名古屋教室
「中野京子と読み解くスリリングな名画の見方」

 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=148394&userflg=0

☆4月19日(木)1時~2時半 朝日カルチャーセンター新宿教室
「マリー・アントワネット 運命の24時間」出版記念講座

 http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=eeb47d977cca6ee1ab51a20a0c52140f

☆6月26日(火)1時~3時 千葉県立中央博物館
 「タイトル未定」
 千葉県高等学校教育研究会 歴史部会 

☆7月5日(木)2時~4時半 東芝本社会議室
「視点を変えて西洋美術を見る」
東芝リベラルアーツ研修なので一般参加不可

 もう一つは美術展での講演ですが、まだ日程など詳細は未定。決まり次第、お知らせいたしますね!

 「ベルばらkids」で漫画家のなとみさんが、わたしの新刊についてご紹介くださっています♪

 http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2012/02/post-e3cd.html

☆最新刊「マリー・アントワネット 運命の24時間
    ~知られざるフランス革命ーヴァレンヌ逃亡」(朝日新聞出版社) 
       
マリー・アントワネット 運命の24時間 知られざるフランス革命ヴァレンヌ逃亡

☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました♪
危険な世界史 運命の女篇

☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)
危険な世界史 血族結婚篇 (角川文庫)

☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
3刷中。
     怖い絵 泣く女篇

☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 3刷中。
 中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇
(画像をクリックするとアマゾンへゆきます)
文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら

http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm

☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷中。
印象派で「近代」を読む―光のモネから、ゴッホの闇へ (NHK出版新書 350)

☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 8刷中。

「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)

☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
15刷中。
名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)

☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫 な 53-1)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html


☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
 レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)

残酷な王と悲しみの王妃


☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」4刷中。

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書 463) 


☆「怖い絵」16刷中。

怖い絵

☆「怖い絵2」、9刷中。

怖い絵2

☆「怖い絵3」 6刷中。

怖い絵3


☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
危険な世界史


「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
おとなのための「オペラ」入門 (講談社プラスアルファ文庫)

☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
 
 恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。

歴史が語る 恋の嵐 (角川文庫)

sai
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アントワネットのアナグラム

2012年02月21日 | 朝日ベルばらkidsぷらざ
 先週、書くのを忘れていました。
 朝日新聞ブログ「ベルばらkidsぷらざ」の今月は、「わたしと結婚したい人などいない」⇒ http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2012/02/post-3113.html
 モーツァルトの姉ナンネルの恋を描いたフランス映画「ナンネル・モーツァルト」について書きました。

 監督が自分の娘を主演と助演に据えたため(公私混同?)、ちょっとなあ、という出来になっています。特に、娘の年齢と実在の王女の年齢が20歳近く離れているので、彼女の台詞と年恰好に違和感がありすぎました。

 さてさて、フランスで「Anagrammes renversantes(仰天アナグラム)」という本がベストセラーになっているそうです。アルファベットの順番を入れ替える遊びです。

 中にこんな例が!

「Marie-Antoinette d'Autriche」(オーストリアのマリー・アントワネット)


「Reine, ta tete a du choir matin」(王妃よ、汝の首は朝に落つ)

 冴えてますね♪
 それでわたしも自著のタイトル「まりい・あんとわねっと うんめいのにじゅうよじかん」を使って、何とかステキなアナグラムを作ろうと頑張ってみたんですけど、難しくて時間の無駄でした(あちゃ~)。どなたかやってみてくださいまし!

 ところで昨日(20日)の朝日新聞夕刊「朝日カルチャー新宿教室のお知らせ」ページをごらんになった方も多いと思いますが、この本の出版記念講座があります。4月19日昼の予定です⇒ http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=151995&userflg=0


☆最新刊「マリー・アントワネット 運命の24時間
    ~知られざるフランス革命ーヴァレンヌ逃亡」(朝日新聞出版社) 
       
マリー・アントワネット 運命の24時間 知られざるフランス革命ヴァレンヌ逃亡

☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました♪
危険な世界史 運命の女篇

☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)
危険な世界史 血族結婚篇 (角川文庫)

☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
3刷中。
     怖い絵 泣く女篇

☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 3刷中。
 中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇
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文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら

http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm

☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷中。
印象派で「近代」を読む―光のモネから、ゴッホの闇へ (NHK出版新書 350)

☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 8刷中。

「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)

☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
15刷中。
名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)

☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫 な 53-1)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html


☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
 レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)

残酷な王と悲しみの王妃


☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」4刷中。

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書 463) 


☆「怖い絵」16刷中。

怖い絵

☆「怖い絵2」、9刷中。

怖い絵2

☆「怖い絵3」 6刷中。

怖い絵3


☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
危険な世界史


「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
おとなのための「オペラ」入門 (講談社プラスアルファ文庫)

☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
 
 恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。

歴史が語る 恋の嵐 (角川文庫)

sai



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新作「マリー・アントワネット 運命の24時間」

2012年02月14日 | 
 新しい本が出ました♪
 今週末に書店に並びます。

 「マリー・アントワネット 運命の24時間
    ~知られざるフランス革命ーヴァレンヌ逃亡」 
       (朝日新聞出版社)

マリー・アントワネット 運命の24時間 知られざるフランス革命ヴァレンヌ逃亡
 (クリックするとアマゾンへゆきます)

 担当編集さんと一昨年から話を煮詰めてゆき、書き始めて丸一年。連載の合い間の書き下ろしはものすごく大変で(何しろ調子が出てくると、連載の締め切りがやってくるので中断、というくり返し)、ようやく完成したため喜びもひとしおです。

 アントワネットといえば、ツヴァイクの伝記が金字塔としてすでに存在していますから、何を今さらわたしが、と思わぬでもなかったのですけど、でもヴァレンヌ逃亡にフォーカスしたら面白いものになるのでは、と。

 案外この逃亡劇は知られていないのです。バスティーユ陥落がフランス革命そのもののようについ思ってしまうのですが、それは実はきっかけにすぎない。なぜならこの日以降も驚くほど国王一家の日常は変わらなかったからです。十六世は狩猟狂い、アントワネットはプチ・トリアノン遊び。

 しかし怒った民衆にパリ強制送還され(コッポラ監督の映画はここで終わっていました)、チュイルリー暮らしが始まります。そこで2年、監視下にありながら贅沢な暮らしは続いていました。

 とはいえ王権の制限に十六世は逃亡の意志を固めます。フェルゼンに導かれての逃亡劇の始まりです。王宮をまんまと逃げおおせ、ルートの後半には数百人の兵士を待機させ、ふつうに逃げれば絶対に逃げられたはずなのに、なぜ国境の僻村ヴァレンヌで捕まったのか?全く不思議としか言いようがない。

 馬車が贅沢すぎて派手で目立った、というのがこれまでの説でしたが、最近の研究ではそうではないことがわかっています。ですので、それを書きたかった。

 まえがきにも触れましたが、旧約聖書のロトの妻のエピソードがとても象徴的に思えます。彼女はソドムの町を逃げるとき、決して振り返るなと神から命じられたにもかかわらず、振り返って塩の柱になってしまった。過去に捉われていたからです。過去に捉われたものは過去に結晶せざるを得ない。逃げるには、過去をふり捨てねばならないのです。新しい自分へ向かって逃げなければならない。国王一家の逃亡劇は、まさにロトの妻そのものだったと思います。

 わたしなりのアントワネット像、どうぞ楽しんでいただけますように!


☆レンザブロー「はじめてのルーヴル」更新しました。レンブラントの「バテシバ」♪

http://renzaburo.jp/louvre/index.html


☆3月24日、名古屋の朝日カルチャーセンターで絵画と歴史をからめた講演を行ないます。

http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=148394&userflg=0


☆最新刊「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました♪
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☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)
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☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
15刷中。
名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)

☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫 な 53-1)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html


☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
 レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)

残酷な王と悲しみの王妃


☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」4刷中。

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書 463) 


☆「怖い絵」16刷中。

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☆「怖い絵2」、9刷中。

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☆「怖い絵3」 6刷中。

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☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
危険な世界史


「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
おとなのための「オペラ」入門 (講談社プラスアルファ文庫)

☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
 
 恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。

歴史が語る 恋の嵐 (角川文庫)

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「歪笑小説」オオウケ!

2012年02月07日 | 
 ベストセラー街道驀進中の「歪笑小説」(東野圭吾)は、わたしの周囲でもオオウケ!

 出版界の内幕ものなので、関係者はほとんど読んでおり、登場人物の誰それはA社の名物編集者Bだ、とか、あの作家はきっとC氏だとか、モデル捜しも盛り上がり中。

 出版不況と言われて長いですが、こんなにリアルな数字が出ると、へえ~と思ってしまうし、本を売るためにまず著者を売るノウハウなど、昨今、賞を取った方々のキャラ作りを思い出してウフフとなります。

 編集という仕事の大変さと面白みもたっぷり描かれているので、これを読んで、編集者になりたいと思う学生がまたきっと増えるのでは。

 自分の経験からも、本を作って世に出すまでは担当編集者さんと二人三脚です。ですのでなかなか重版しないと、わたしなどは、ああ、編集者さんに申し訳ないなあとまず思ってしまいます。。。(頑張らなくっちゃ)

 また新古書店に対する著者の怒りは、物書き全ての怒りといっていいでしょう。作品を苦しんで産み出す作家やそれを形にする出版社へは何ら還元なく、横から商品を掠め取って何度も回転させて儲けるという手法は、長い目で見ると文化の衰退を生むと思うので、何らかの規制は必要ではないかしらん。

 こうしたことは、ボーマルシェが戯曲家として戦ったフランス革命期からあまり変わらないのかなと悲しくなります。

 「歪笑小説」にもどりますが、この短編集は決して内幕ものや告発ものの域にとどまらず、それぞれちゃんとオチもあり、大いに笑わせてくれます♪


☆レンザブロー「はじめてのルーヴル」更新しました。レンブラントの「バテシバ」♪

http://renzaburo.jp/louvre/index.html


☆3月24日、名古屋の朝日カルチャーセンターで絵画と歴史をからめた講演を行ないます。

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☆最新刊「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました♪
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☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)
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☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
3刷中。
     怖い絵 泣く女篇

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☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 8刷中。

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☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
14刷中。
名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)

☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
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☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」4刷中。

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書 463) 


☆「怖い絵」16刷中。

怖い絵

☆「怖い絵2」、9刷中。

怖い絵2

☆「怖い絵3」 6刷中。

怖い絵3


☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
危険な世界史


「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
おとなのための「オペラ」入門 (講談社プラスアルファ文庫)

☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
 
 恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

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歴史が語る 恋の嵐 (角川文庫)

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