草刈民代さんとの美術番組

　スカパーの美術番組で、草刈民代さんが案内人、わたしが解説者となって共演いたします（並んでお話し）。

　「五感で旅する世界の美術館」♪

　第一回はフランスのオルセー美術館。取り上げるメインの画家はルノワール。３月７日放映です。
　　　↓
http://blogs.skyperfectv.co.jp/20150205-257.html?p=3

　４Ｋで名画を味わうーー謳い文句どおり、すばらしい画質です。薄暗い美術館ではどんなに目を凝らしても見えにくいところまで、筆触がはっきりくっきり。なるほどこんなふうに絵筆を動かしていたのかあ、と感動しますよ～　ぜひご覧くださいね！！

　もう一つお知らせ。
　「マンガ西洋美術史03」が出版されました。こちらもぜひお読みください。





☆☆☆今後の講演予定

・３月２８日（土）１４時～１５時半「名画で読み解くロマノフ家」朝日カルチャー名古屋
https://www.asahiculture.jp/nagoya/course/7bb5a10f-b512-5afc-d05e-546ec59aa0fb

・４月１１日（土）よみうりカルチャー恵比寿　１３時半～１５時「ルーヴル展」
http://www.ync.ne.jp/ebisu/kouza/201504-18030100.htm

・７月２５日（土）朝日カルチャー千葉　１５時半～１７時「新　怖い絵」

・１０月２７日（火）広島美術館メープルサロン（関係者のみ）


☆ＷＥＢ雑誌「レンザブロー」連載「続　残酷な王と悲しみの王妃」第４回「カロリーネ・マティルデ」が更新されました。デンマークの悲劇の王妃です。
↓
http://renzaburo.jp/contents_i/087-nakano/010/index.html


☆最新刊「マンガ西洋美術史０２」（美術出版社）



☆「危険な世界史　運命の女篇」（角川文庫）



☆「マンガ西洋美術史０１」監修（美術出版社）



☆「ヴァレンヌ逃亡」（文春文庫）



☆「名画で読み解く　ロマノフ家１２の物語」（光文社新書）２刷になりました♪

　　　

☆「印象派のすべて」（宝島社別冊ムック）


☆「名画に見る　男のファッション」（角川書店）


☆「橋をめぐる物語」（河出書房）


☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」（文藝春秋）　２刷になりました♪


☆「残酷な王と悲しみの王妃」（集英社文庫）３刷になりました♪


☆「怖い絵」（角川文庫） 単行本に新しく書き下ろし２作を加え、全22作品です。４刷になりました♪


☆「はじめてのルーヴル」（集英社）２刷になりました♪


☆「名画の謎　旧約・新約聖書篇」（文藝春秋） ４刷になりました♪


☆「怖い絵　死と乙女篇」（角川文庫） ５刷になりました♪


☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」（大和書房） ３刷になりました♪


☆「危険な世界史　運命の女篇」（角川書店） ２刷中。


☆「危険な世界史　血族結婚篇」（角川文庫）６刷になりました♪


☆「怖い絵　泣く女篇」（角川文庫）～「怖い絵２」の文庫化～ ９刷になりました


☆『中野京子と読み解く　名画の謎　ギリシャ神話篇』（文藝春秋） ６刷になりました♪



☆「印象派で「近代」を読む　～光のモネからゴッホの闇へ～」（NHK新書）３刷になりました♪


☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書）　１０刷になりました♪



☆光文社新書「名画で読み解く　ブルボン王朝１２の物語」　６刷になりました♪


☆「名画で読み解く　ハプスブルク家１２の物語」（光文社新書） １８刷になりました♪


☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫）


☆「おとなのためのオペラ入門」（講談社＋α文庫）
２刷になりました♪


☆「恐怖と愛の映画１０２」（文春文庫）


☆「歴史が語る　恋の嵐」（角川文庫）。「恋に死す」の文庫化版です。




☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし～

☆「怖い絵」１６刷中。

☆「怖い絵２」、９刷中。

☆「怖い絵３」　６刷中。

「入り婿侍 商い帖」＆犬吠埼

　犬吠埼に行ってきて、例の東映映画の岩に波しぶきがザバ～ンというシーン（？）を見てきました。ふむふむ、ここだったのね～

　東映といえば時代劇。でもわたしは時代小説が全く体質に合わなくて（歴史ものは好きなのになぜかしらん。。。）、ほとんど読まないのです。ＳＦ好きは時代小説がダメで、時代小説好きはＳＦダメという説がありますね。少なくともわたしには当てはまるみたい。

　でも珍しく読みました♪
　かつてのカルチャー仲間で毎年お正月に集まるのですが、中に「武士の家計簿」の映画脚本家、柏田道夫氏や、時代小説作家の千野隆司氏がいまして、ときどき語著書をいただきます。

　千野隆司「入り婿侍　商い帖（一）」（富士見文庫）。面白いです！

　旗本の次男坊が、ひょんな縁で米屋に婿入りして活躍するという珍しい設定。

　この主人公が腕は立つし性格もいいのに相手先が払底していてなかなか婿入り先が決まらず、このままでは実家で生涯日陰者の身か、と焦る感じがリアルでした。兄とは1歳しか年が違わないのに、その遅れが一生を決定的に変えてしまう。

　そういえばフランツ・ヨーゼフ皇帝の弟マクシミリアンも同じ境遇を嘆き、皇帝位ほしさにナポレオン3世の甘言に乗ってメキシコまで行き、銃殺されたのだったなあ。。。しかも本人は皇帝として死んだつもりでも、メキシコ側は単なる大公扱いを崩さなかった。

　お家騒動で弟が兄を殺害するのもこういうことなのでしょう。さて、でもこの入り婿侍は、商人として生きてゆく覚悟をきっぱり決めます。婿にきたからには店を大きくするぞという意欲満々ですが、さまざまな邪魔が入り。。。

　さらには妻となった女性にまで大きな問題が。彼女が自分に一言も口をきいてくれないのです。おしゃべり女よりいいって？　いえ、いえ、古女房ならそうかもしれませんが、若くてかわいい奥さんだから困ります。はたしていつ心を開いてくれるのか？

　というように、いろいろな要素が詰まっています。シリーズものになっていて、１巻目はすでに３刷になっています。ぜひお読みくださいね～


☆☆☆今後の講演予定

・３月２８日（土）１４時～１５時半「名画で読み解くロマノフ家」朝日カルチャー名古屋
https://www.asahiculture.jp/nagoya/course/7bb5a10f-b512-5afc-d05e-546ec59aa0fb

・４月１１日（土）よみうりカルチャー恵比寿　１３時半～１５時「ルーヴル展」
http://www.ync.ne.jp/ebisu/kouza/201504-18030100.htm

・７月２５日（土）朝日カルチャー千葉　１５時半～１７時「新　怖い絵」

・１０月２７日（火）広島美術館メープルサロン（関係者のみ）


☆ＷＥＢ雑誌「レンザブロー」連載「続　残酷な王と悲しみの王妃」第４回「カロリーネ・マティルデ」が更新されました。デンマークの悲劇の王妃です。
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http://renzaburo.jp/contents_i/087-nakano/010/index.html


☆最新刊「マンガ西洋美術史０２」（美術出版社）



☆「危険な世界史　運命の女篇」（角川文庫）



☆「マンガ西洋美術史０１」監修（美術出版社）



☆「ヴァレンヌ逃亡」（文春文庫）



☆「名画で読み解く　ロマノフ家１２の物語」（光文社新書）２刷になりました♪

　　　

☆「印象派のすべて」（宝島社別冊ムック）


☆「名画に見る　男のファッション」（角川書店）


☆「橋をめぐる物語」（河出書房）


☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」（文藝春秋）　２刷になりました♪


☆「残酷な王と悲しみの王妃」（集英社文庫）３刷になりました♪


☆「怖い絵」（角川文庫） 単行本に新しく書き下ろし２作を加え、全22作品です。４刷になりました♪


☆「はじめてのルーヴル」（集英社）２刷になりました♪


☆「名画の謎　旧約・新約聖書篇」（文藝春秋） ４刷になりました♪


☆「怖い絵　死と乙女篇」（角川文庫） ５刷になりました♪


☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」（大和書房） ３刷になりました♪


☆「危険な世界史　運命の女篇」（角川書店） ２刷中。


☆「危険な世界史　血族結婚篇」（角川文庫）６刷になりました♪


☆「怖い絵　泣く女篇」（角川文庫）～「怖い絵２」の文庫化～ ９刷になりました


☆『中野京子と読み解く　名画の謎　ギリシャ神話篇』（文藝春秋） ６刷になりました♪



☆「印象派で「近代」を読む　～光のモネからゴッホの闇へ～」（NHK新書）３刷になりました♪


☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書）　１０刷になりました♪



☆光文社新書「名画で読み解く　ブルボン王朝１２の物語」　６刷になりました♪


☆「名画で読み解く　ハプスブルク家１２の物語」（光文社新書） １８刷になりました♪


☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫）


☆「おとなのためのオペラ入門」（講談社＋α文庫）
２刷になりました♪


☆「恐怖と愛の映画１０２」（文春文庫）


☆「歴史が語る　恋の嵐」（角川文庫）。「恋に死す」の文庫化版です。




☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし～

☆「怖い絵」１６刷中。

☆「怖い絵２」、９刷中。

☆「怖い絵３」　６刷中。

ギリシャの自己認識

　ギリシャで反ドイツ・反緊縮内閣が誕生し、他のＥＵ諸国に渋面を作らせている。

　ギリシャはいったい何を考えているのか、このままいけば一番困るのは本人だろうに。。。と思っていると、そうでもないことがわかった。

　２０１２及び２０１３年度のビュー・リサーチセンターの調査結果がびっくりしゃっくりである（というか、笑える）

　イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・ギリシャ・ポーランド７か国がＥＵ諸国をそれぞれどう見ているかというもの。

　「もっとも信頼できる国」「もっとも勤勉な国」の２項目でギリシャ以外の全部が「ドイツ」と答えているのは、まあ、日本人の目から見ても現状から納得できる。しかし、ギリシャだけはそうは思っていなかった。

　「もっとも信頼できる国」「もっとも勤勉な国」の２項目で、ギリシャがあげている国は、なんと！！！　－－「ギリシャ」！！！

　いや、それは本人以外、誰もそうは思わないって。

　ついでながらギリシャが「もっとも怠惰な国」と思っているのは、イタリア。そのイタリアがあげているのはルーマニアだった。

　それにしても、ギリシャ、恐るべし。

　拙著『名画の謎　ギリシャ・ローマ神話篇」（文芸春秋）にも書いたが、



ある映画の中のギリシャ親父の台詞ーー「人間には二種類ある。ギリシャ人と、それを羨む者」
　あれはジョークじゃなくて、本気だったんだなあ。。。

　ギリシャの神々がはちゃめちゃなのも納得ですね！



☆☆☆今後の講演予定

・３月２８日（土）１４時～１５時半「名画で読み解くロマノフ家」朝日カルチャー名古屋

・４月１１日（土）よみうりカルチャー恵比寿　１３時半～１５時「ルーヴル展」

・７月２５日（土）朝日カルチャー千葉　１５時半～１７時「新　怖い絵」

・１０月２７日（火）広島美術館メープルサロン（関係者のみ）


☆ＷＥＢ雑誌「レンザブロー」連載「続　残酷な王と悲しみの王妃」第４回「カロリーネ・マティルデ」が更新されました。デンマークの悲劇の王妃です。
↓
http://renzaburo.jp/contents_i/087-nakano/010/index.html


☆最新刊「マンガ西洋美術史０２」（美術出版社）



☆「危険な世界史　運命の女篇」（角川文庫）



☆「マンガ西洋美術史０１」監修（美術出版社）



☆「ヴァレンヌ逃亡」（文春文庫）



☆「名画で読み解く　ロマノフ家１２の物語」（光文社新書）２刷になりました♪

　　　

☆「印象派のすべて」（宝島社別冊ムック）


☆「名画に見る　男のファッション」（角川書店）


☆「橋をめぐる物語」（河出書房）


☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」（文藝春秋）　２刷になりました♪


☆「残酷な王と悲しみの王妃」（集英社文庫）３刷になりました♪


☆「怖い絵」（角川文庫） 単行本に新しく書き下ろし２作を加え、全22作品です。４刷になりました♪


☆「はじめてのルーヴル」（集英社）２刷になりました♪


☆「名画の謎　旧約・新約聖書篇」（文藝春秋） ４刷になりました♪


☆「怖い絵　死と乙女篇」（角川文庫） ５刷になりました♪


☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」（大和書房） ３刷になりました♪


☆「危険な世界史　運命の女篇」（角川書店） ２刷中。


☆「危険な世界史　血族結婚篇」（角川文庫）６刷になりました♪


☆「怖い絵　泣く女篇」（角川文庫）～「怖い絵２」の文庫化～ ９刷になりました


☆『中野京子と読み解く　名画の謎　ギリシャ神話篇』（文藝春秋） ６刷になりました♪



☆「印象派で「近代」を読む　～光のモネからゴッホの闇へ～」（NHK新書）３刷になりました♪


☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書）　１０刷になりました♪



☆光文社新書「名画で読み解く　ブルボン王朝１２の物語」　６刷になりました♪


☆「名画で読み解く　ハプスブルク家１２の物語」（光文社新書） １８刷になりました♪


☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫）


☆「おとなのためのオペラ入門」（講談社＋α文庫）
２刷になりました♪


☆「恐怖と愛の映画１０２」（文春文庫）


☆「歴史が語る　恋の嵐」（角川文庫）。「恋に死す」の文庫化版です。




☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし～

☆「怖い絵」１６刷中。

☆「怖い絵２」、９刷中。

☆「怖い絵３」　６刷中。



　

足指とＩＱの相関

　面白い記事を読みました。

　足の親指と人差し指の相対的長さによって、足の形はエジプト型・ギリシャ型・スクエア型と３タイプに分けられるのだそうです。欧米も日本も親指が一番長いエジプト型が大半で、人差し指が一番長いギリシャ型は少数の由。

　ところが超頭脳集団「メンサ」（こんなのあるんですね！！）の会員たちの間では圧倒的にギリシャ足が多い、即ち、ギリシャ型の足の主は頭がいいのではないか、と。

　さっそく自分の足を見たらギリシャ型！　わお♪

　いや、まてまて。ちょっと考えたらわかるけれど、逆は必ずしも真ならず。

　表参道を歩いている女性は東京でもっとも美女が多いと言われるけれど、それではとばかり表参道に繰り出したところで美女になれるわけもなく、美女の証明にもならないのと同じ。

　それで思い出しましたが、名門大学に入学が決まった高校時代の同級生の男の子の話。雑誌で「もてる男３条件」という特集を読んでいて、「有名大学、背が高い、メガネをかけていない」と書いてあったので、「オレのことだ、やった！！」と大喜び。結果は。。。そうです、ご推察のとおり、１年後には「変だなあ、おかしいなあ、全然、もてないのはどうしてだろう？」


☆☆☆今後の講演予定

・３月２８日（土）１４時～１５時半「名画で読み解くロマノフ家」朝日カルチャー名古屋

・４月１１日（土）よみうりカルチャー恵比寿　１３時半～１５時「ルーヴル展」

・７月２５日（土）朝日カルチャー千葉　１５時半～１７時「新　怖い絵」

・１０月２７日（火）広島美術館メープルサロン（関係者のみ）


☆ＷＥＢ雑誌「レンザブロー」連載「続　残酷な王と悲しみの王妃」第３回「カルロス４世」第が更新されました。
↓
http://renzaburo.jp/contents_i/087-nakano/010/index.html


☆最新刊「マンガ美術全集０２」（美術出版社）



☆「危険な世界史　運命の女篇」（角川文庫）



☆「マンガ西洋美術史０１」監修（美術出版社）



☆「ヴァレンヌ逃亡」（文春文庫）



☆「名画で読み解く　ロマノフ家１２の物語」（光文社新書）２刷になりました♪

　　　

☆「印象派のすべて」（宝島社別冊ムック）


☆「名画に見る　男のファッション」（角川書店）


☆「橋をめぐる物語」（河出書房）


☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」（文藝春秋）　２刷になりました♪


☆「残酷な王と悲しみの王妃」（集英社文庫）３刷になりました♪


☆「怖い絵」（角川文庫） 単行本に新しく書き下ろし２作を加え、全22作品です。４刷になりました♪


☆「はじめてのルーヴル」（集英社）２刷になりました♪


☆「名画の謎　旧約・新約聖書篇」（文藝春秋） ４刷になりました♪


☆「怖い絵　死と乙女篇」（角川文庫） ５刷になりました♪


☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」（大和書房） ３刷になりました♪


☆「危険な世界史　運命の女篇」（角川書店） ２刷中。


☆「危険な世界史　血族結婚篇」（角川文庫）６刷になりました♪


☆「怖い絵　泣く女篇」（角川文庫）～「怖い絵２」の文庫化～ ９刷になりました


☆『中野京子と読み解く　名画の謎　ギリシャ神話篇』（文藝春秋） ６刷になりました♪



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☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書）　１０刷になりました♪



☆光文社新書「名画で読み解く　ブルボン王朝１２の物語」　６刷になりました♪


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☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫）


☆「おとなのためのオペラ入門」（講談社＋α文庫）
２刷になりました♪


☆「恐怖と愛の映画１０２」（文春文庫）


☆「歴史が語る　恋の嵐」（角川文庫）。「恋に死す」の文庫化版です。




☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし～

☆「怖い絵」１６刷中。

☆「怖い絵２」、９刷中。

☆「怖い絵３」　６刷中。