中野京子の「花つむひとの部屋」

本と映画と音楽と。絵画の中の歴史と。

「橋」連載

2012年01月31日 | 音楽&美術
 北海道新聞夕刊で連載中の「橋をめぐる物語」(月一回4週目の火or木に掲載)が、今月でもう10回目となりました(継続中)。

 これまで取り上げた橋は次のようなものです。

①虹の橋~女神イリスについて
  全く偶然知りましたが、岩見沢市の公園にイリスのブロンズ像がありました。ギリシャ神話の女神の中ではそれほど有名ではないので、珍しいです!制作したのはイタリア在住で函館出身の彫刻家、小寺真知子氏。
 担当記者さんが休日にマイカーを走らせて撮影してくれました。

②ポンテ・ヴェッキオ(イタリア)
 これはディズニー・シーにもあるし、プッチーニのオペラでも歌われているので有名。

③ゴールデン・ゲート・ブリッジ(アメリカ)
 衝撃的なドキュメンタリー映画「ブリッジ」の舞台です。

④鳴門ドイツ橋(日本)
 「文藝春秋」2月号のグラビア・ページ撮影で出かけた時、編集者さんや大塚国際美術館の担当者さんと再訪しました。神社の境内の中にあるというのがまた魅力的です。

⑤悪魔の橋(スイス)
 ヨーロッパには魔橋と呼ばれる橋がたくさんある。今回はシェーレネン渓谷に渡された、目も眩む絶景の橋。

⑥レマゲン鉄橋(ドイツ)
 第二次世界大戦で、激戦の現場となった橋。

⑦ヴォルガ川の名も無き橋(ロシア)
 ショスターコヴィチのオペラ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」の終幕に登場する橋。ヒロインが身を投げた。

⑧エルジェーベト橋(ハンガリー)
 ハプスブルク歴代美女ナンバーワンのエリザベー皇后の名を冠した橋。

⑨フランクフルトの大橋(ドイツ)
 若きゲーテが好きだった橋。

⑩地獄の橋
 ブリューゲル「悪女フリート」に登場する小さな橋。

 橋は物語の宝庫なので、この連載は楽しみながら書いています♪

☆3月24日、名古屋の朝日カルチャーセンターで絵画と歴史をからめた講演を行ないます。

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「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html


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 レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)

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泣き笑い

2012年01月24日 | 雑記
 昨日の新聞夕刊に、明川哲也さんが笑いの記憶に関するエッセーを書いていました。ふつうに大笑いしたときよりも、笑いをこらえねばならなかったり、思いがけないことで笑った時の記憶のほうが鮮明だというお話しです。

 そのうちの一つに、お尻の腫れ物を除去する手術のときの経験をあげていましたが、かなりおかしかったです。お医者さんが手術室にロック・ミュージックをかけていたのだそうです。で、ものすごく痛い注射を打たれながら、ごうひろみの「アッチッチ、アッチッチ」という歌が流れるものだから、痛いやらおかしいやら。しかも看護婦さんまで笑いをこらえて肩が震えていたのだとか。

 患者の苦痛緩和に有効な曲なのかも!

 さてさて、それで思い出しましたが、わたしにも泣き笑いの記憶が。。。

 ずっとずっと昔のことです。失恋して、何を見ても聞いても涙が止まらなかったころ。ひと気のない電車に乗って、窓の外の夕陽の美しさにまた涙を流していました。

 駅にとまり、初老の女性が乗ってきてわたしの向かいに座りました。ほとんど誰もいない車両なのに、向かいに座らなくてもいいのに、とちらと感じたものですから自然、彼女に目がいきます。

 その人は座ると大きなバッグから眼鏡を取り出し、かけました。そしてすぐ寝入ってしまったのです。なんて寝つきがいいんだ、それにしても眠るのにわざわざ眼鏡をかけるなんて、と驚いてまもなく、爆睡していた彼女がゴン!と手すりに頭をぶつけ、眼鏡を落としかけたのです。

 あまりのことに噴き出しそうになりました。心の中で「わーはっは」、しかしまさか笑えませんから下を向いて唇を噛んで、肩を震わせ、盛大に涙を流していました。ついさっきまでは失恋の涙、今やおかしくておかしくての涙です。失恋の悲しみで感情が高ぶっていましたから、笑いだすと止まりません。数日にわたって思い出し笑いしていたため、皆から「何かいいことあったの?」と言われるほどでした。。。


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NHKBS「ヨーロッパ王家の物語」

2012年01月17日 | 音楽&美術
 NHKは膨大なアーカイブの宝庫。かつての人気番組から抜粋しての再放送を時々やっていることはご存知と思います。

 今度、「ヨーロッパ王家の物語」として次の5作品を連日放映することになりました。

☆2月6日(月)朝9時半~(再放送、深夜1時~)
 「ハプスブルク帝国;双頭の鷲の下に」(109分)

☆2月7日(火)朝9時半~(再放送、深夜1時~)
 「ハプスブルク帝国;女帝マリア・テレジア)(109分)

☆2月8日(水)朝9時半~(再放送、深夜1時~)
 「ハプスブルク帝国;美しき青きドナウ」(109分)

☆2月9日(木)朝9時半~(再放送、深夜1時~)
 「城 王たちの物語;千年の王宮 プラハ城」(110分)

☆2月10日(金)朝9時半~(再放送、深夜1時~)
 「城 王たちの物語;女王イザベル アルハンブラ宮殿」(110分)

 どれも見応えたっぷりで、歴史や美術の好きな方はきっと大満足と思います。

 わたしも出演しています♪
 番組各回の前3分、後10分ほど。アナウンサーの方との短いお話の部分です。ぜひご覧くださいませ!

 さてさて、レンザブロー連載「はじめてのルーヴル」第3回ですが、3人の王たちについて書きました。なぜ「モナリザ」がイタリアではなくルーヴルにあるのか?その答えは⇒ http://renzaburo.jp/louvre/index.html


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「文藝春秋」2月号カラーページに登場しています♪

2012年01月10日 | 朝日ベルばらkidsぷらざ
 あけましておめでとうございます。
 2006年に開始したこのブログも、早、6年目に突入。今年もどうぞよろしくお願いいたします。良き年となりますよう!

 朝日新聞ブログ「世界史レッスン<映画篇>」第73回の今日は「ワルツとポルカ」⇒ http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2012/01/post-1f9a.html#more 古いモノクロ版「嵐が丘」について書きました。

 監督はアメリカ人でいちおうアメリカ映画なんですが、ヒースクリフはイギリス人ローレンス・オリヴィエ、キャサリンはインド系の女優さんでした。ビビアン・リーだともっと激しくてよかったかも、と思ったことでした。

 さてさて、「文藝春秋」2月号は今日発売です。表紙はこれまでとちょっぴり毛色が変わって、座るバレリーナを上から俯瞰したもの。チュチュが丸く拡がって美しいです。

 特別企画は「嗚呼、同級生」。清張と太宰が同じ年というのは以前教えられてものすごくびっくりしたものでした。今回のちょっとびっくりは小泉元首相と小沢一郎&キムタクとマツコ・デラックス&ビル・ゲイツとジョブズ。

 わたしは巻頭に近いグラビア・ページに登場しましたので、ぜひご覧ください。

 「美術館で体感するギリシャ神話」のタイトルで、何と8ページのカラー大特集ですよん♪ 昨夏、大塚美術館にて取材したものです。ここで見られる神話画についてのあれこれ。ついでに拙著「名画の謎 ギリシャ神話篇」の紹介です。

 「文藝春秋」の主な読者は中年男性と思うし、この層は女性に比べて西洋絵画にあまり関心がないと思うので、これを機にぜひ美術館へ足を運んでもらいたいなあと願っています。


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14刷中。

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