中野京子の「花つむひとの部屋」

本と映画と音楽と。絵画の中の歴史と。

文庫「危険な世界史 血族結婚篇」は今日発売です♪

2011年10月25日 | 朝日ベルばらkidsぷらざ
 朝日新聞ブログ「ベルばらkidsぷらざ」で連載の「世界史レッスン」は、2008年7月に「危険な世界史」として単行本化されました。連載の100個分です♪

 それがこのたび「世界史レッスン 血族結婚篇」とサブタイトル付きで角川から文庫化されましたので、未読の方はぜひお読みくださいね~

 表紙はカレーニョ・デ・ミランダによる「カルロス2世像」。真っ赤に縁取りしたので、ちょっと怖さが増しました。

危険な世界史 血族結婚篇 (角川文庫) (画像をクリックするとアマゾンへいきます)

 さて、先日、ポランスキーの「ゴーストライター」を見てきました。いやあ、久々に面白い政治サスペンスもの。わたくし的には、「グッド・シェパード」以来の政治ミステリ・ビンゴ!映画でした。

 元英首相の自伝をゴースト・ライティングすることになった男の話、ということ以外、いっさい情報をシャットアウトして見に行きました(最近はネットで何でもかんでもネタばれするので、ほんと嫌になってしまいます)。ふたりの男の室内劇風ドラマかな、と思っていたのですが。。。次々、思いがけない展開が待ち、しかも余計な説明がいっさいなくて、映像に語らせる。音楽も効いていました♪

 もう一度見たい、と思うほど面白かったです。これから見られる方も、絶対、ストーリーなど余計な情報を仕入れないで見に行ってくださいね!

 この映画で思い出しましたが、10年以上前のこと、ウィーンで反ハイダー・デモにゆきあたりました。「ハイダーはヒトラーだ」というプラカードを掲げた若者たち(多くはドイツから来た大学生の由)の大規模なデモでした。ハンサムで弁舌さわやかな右翼の大物ハイダーが危険視されていたのです。

 それから数年後、日本の新聞の片隅に、ハイダーが交通事故で死亡という記事が載っていました。夜半、ボディガードもつけず、母親の誕生日祝いに行く途中の飲酒事故だというのですが、どうも信じがたいですよねえ。。。


☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
3刷になりました♪
     怖い絵 泣く女篇


☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 2刷になりました♪

 中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇
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文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら

http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm

☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷中。
印象派で「近代」を読む―光のモネから、ゴッホの闇へ (NHK出版新書 350)


☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫 な 53-1)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html


☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
 レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)

残酷な王と悲しみの王妃

 
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 7刷中。

「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)

☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
14刷中。NHKBSに出演番組がユーチュブで見られます♪⇒ http://www.youtube.com/watch?v=SX6wndSD6fA

名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)


☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」3刷中。

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書 463) 


☆「怖い絵」16刷中。

怖い絵

☆「怖い絵2」、9刷中。

怖い絵2

☆「怖い絵3」 6刷中。

怖い絵3


☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
危険な世界史


「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
おとなのための「オペラ」入門 (講談社プラスアルファ文庫)

☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
 
 恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。

歴史が語る 恋の嵐 (角川文庫)

sai
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バッハ・ファンは出世タイプ?

2011年10月18日 | 音楽&美術
 知人の音楽評論家氏によると、モーツァルト・ファンの多さに比べ、モーツァルトに関する本はさして売れない由。他方、バッハ・ファンは数は多いとは言えないのに、バッハ本の売れ行きは良好。さらに言えば、バッハ・ファンは社会における出世タイプなのだそうです。

 う~ん、ほんとでしょうか?出世云々に関してはよくわかりません。

 でもちょっと似ているかも、と思ったのは、以下の拙著について。

☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷中。
印象派で「近代」を読む―光のモネから、ゴッホの闇へ (NHK出版新書 350)

 印象派の展覧会では圧倒的に女性が多いのに、相変わらずこの本の購買者の7割以上が男性なのです!

 もしかして印象派の絵は女性に「感じられる」or「感じやすい」ため、読む必要なしと思われるのかも。一方男性の多くは「感じにくい」ため、読んで学ぼうとするのでしょうか?

 そんな話を、ある雑誌編集者氏としていたら、彼曰く、フィギャアスケートを見て楽しむ人があんなに多いのに、スケート本はあまり売れず、視聴者の減っているはずの野球本のほうがずっと売れるのだそうです。

 薀蓄がいると思われているかいないかの差かもしれませんね。

 バッハへもどりますが、今でこそ楽聖として知らぬ者なしの作曲家ですが、彼は長く忘れられていた時期があり、それを蘇らせ、再評価のきっかけを作ったのがメンデルスゾーンだったんですよ!

 それについては、「週刊朝日」の書評をお読みください♪⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html

☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)

芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫 な 53-1)


☆10月の講演

10月24日(月)19時~20時半
「公開講座 Theミソ帳倶楽部」(会員以外も入場可)
(表参道のシナリオセンター 3階ホール)
⇒ http://www.scenario.co.jp/miso/top.html#中野


☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
3刷になりました♪
     怖い絵 泣く女篇
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☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 2刷になりました♪

 中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇
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文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら

http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm


☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
 レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)

残酷な王と悲しみの王妃

 
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 7刷中。

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☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
14刷中。NHKBSに出演番組がユーチュブで見られます♪⇒ http://www.youtube.com/watch?v=SX6wndSD6fA

名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)


☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」3刷中。

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書 463) 


☆「怖い絵」16刷中。

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☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
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「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
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☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
 
 恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

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sai
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切り裂きジャック事件の容疑者

2011年10月11日 | 朝日ベルばらkidsぷらざ
 朝日新聞ブログ「ベルばらkidsぷらざ」で連載の「世界史レッスン<映画篇>」第70回の今日は「ファイティング・ホームズ」⇒ http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2011/10/post-43ac.html#more
 ホームズにロバート・ダウニーJr.、ワトソンにジュード・ロウというまさかの(しかしそう悪くもなかった)キャスティングの「シャーロック・ホームズ」について書きました。

 ベースにある切り裂きジャックについてですが、犠牲者は全て売春婦。4人は40代、最後の5人目だけが20代の美女だったといいます。そして彼女の肉体がもっともひどく損壊されていました。

 有力容疑者は、外科医数人、弁護士、画家、宮廷侍医、教師、店員。

 女性(産婆)説もあれば、映画のように黒魔術団の儀式説もあり、有名なのではヴィクトリア女王の孫説もあります。厳重な警戒網の中、堂々と犯行に及んで逮捕されなかったため、有力者だった可能性は確かに無きにしも非ず。

 あの皮肉屋のバーナード・ショーは「犯人は社会改革者」と言っています。売春婦ばかりが狙われたからではありません。こういうショッキングな事件でもない限り、ロンドンの貧民たちの悲惨な状況に誰も関心を向けないからというのです。いかにも彼らしい説ですね!

 さて、先週のクイズの答えですが、「ヒットマンズ・レクイエム」。
 これはヴェネツィアそのものではなく、「北方のヴェネツィア」の異名をもつブリュージュ(「怖い絵」の「見捨てられた町」ですね♪)を舞台にした作品であり、「赤い影」へのオマージュなのです。2本いっしょに見ると面白いですよ。ただしヘンテコ映画なので、好き嫌いははっきり分かれるでしょうけれど。

☆「美の巨人たち」に出演します

放映日10月15日夜10時から(「イカロスの墜落の風景」)

☆10月の講演

10月24日(月)19時~20時半
「公開講座 Theミソ帳倶楽部」(会員以外でも大丈夫です)
(シナリオセンター 3階ホール)
⇒ http://www.scenario.co.jp/miso/top.html#中野


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3刷になりました♪
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☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
オッターヴァの清水清さんがHPで紹介してくれています
⇒ http://blog.ottava.jp/ottava_moderato/2011/07/post-7f75.html

芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫 な 53-1)


☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 2刷になりました♪

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☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
 レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)

残酷な王と悲しみの王妃

 
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 7刷中。

「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)

☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
14刷中。NHKBSに出演番組がユーチュブで見られます♪⇒ http://www.youtube.com/watch?v=SX6wndSD6fA

名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)


☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」3刷中。

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書 463) 


☆「怖い絵」16刷中。

怖い絵

☆「怖い絵2」、9刷中。

怖い絵2

☆「怖い絵3」 6刷中。

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☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
危険な世界史


「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
おとなのための「オペラ」入門 (講談社プラスアルファ文庫)

☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
 
 恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。

歴史が語る 恋の嵐 (角川文庫)

sai
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「ベニスに死す」ニュープリント版

2011年10月04日 | 音楽&美術
 ヴィスコンティの傑作「ベニスに死す」がニュープリントで再上映されています。「美(うるわ)しきもの見し人」が「はや死の手」に渡された苦しみと恍惚を描いて、ちょっと右に出るもののない作品になっていますので、未見の方はぜひご覧ください♪

 ちょうど今「世界遺産ヴェネツィア展」も江戸東京博物館で開催中です。わたしも図録にエッセーを書きました。また公式ムック「ヴェネツィア美の遺産を旅する」では、ヴェネツィアに関連した映画紹介もしましたのでお読みくださいね!

 なんとヴェネツィアを舞台にした映画は日本公開作品だけで100本以上もあるんですよ。驚きです。わたしがセレクトしたのは、次の10本(順番は映画製作順ではなく、映画の舞台になった時代順)

1、「オセロ」(ウェルズ監督)
2、「カサノバ」(ハルストレム)
3、「夏の嵐」(ヴィスコンティ)
4、「鳩の翼」(ソフトリー)
5、「ベニスに死す」(ヴィスコンティ)
6、「リプリー」(ミンゲラ)
7、「旅情」(リーン)
8、「赤い影」(ローグ)
9、「ヒットマンズ・レクイエム」(マクドナー)
10、「ツーリスト」(ドナースマルク)

 さて、問題です。実はこの中に、ヴェネツィアが出てこない作品がひとつあります。どれでしょうか?そしてヴェネツィアが舞台ではないのになぜセレクトしたのでしょうか?--答えは来週!

☆10月の講演

①10月8日(土)3時~4時
「絵画から読み解く印象派の時代」
(大阪ヒルトンホテル、ヒルトンプラザイースト1階特設ステージ)
⇒ http://www.hiltonplaza.com/washington/index.html
 (今日の読売新聞大阪版夕刊に大きく広告が載っています♪)

②10月24日(月)19時~20時半
「公開講座 Theミソ帳倶楽部」(会員以外でも大丈夫です)
(シナリオセンター 3階ホール)
⇒ http://www.scenario.co.jp/miso/top.html#中野



☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
3刷になりました♪
     怖い絵 泣く女篇
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☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
オッターヴァの清水清さんがHPで紹介してくれています
⇒ http://blog.ottava.jp/ottava_moderato/2011/07/post-7f75.html

芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫 な 53-1)


☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 2刷になりました♪

 中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇
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文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら

http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm

☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷になりました♪

印象派で「近代」を読む―光のモネから、ゴッホの闇へ (NHK出版新書 350)


☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
 レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)

残酷な王と悲しみの王妃

 
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 7刷中。

「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)

☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
14刷中。NHKBSに出演番組がユーチュブで見られます♪⇒ http://www.youtube.com/watch?v=SX6wndSD6fA

名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)


☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」3刷中。

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書 463) 


☆「怖い絵」16刷中。

怖い絵

☆「怖い絵2」、9刷中。

怖い絵2

☆「怖い絵3」 6刷中。

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☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
危険な世界史


「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
おとなのための「オペラ」入門 (講談社プラスアルファ文庫)

☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
 
 恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。

歴史が語る 恋の嵐 (角川文庫)

sai
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