来週から、新しい連載が始まります。ただし北海道限定(ごめんなさい)。
北海道新聞夕刊にて、毎月第4週目の水曜(初回は4月27日)の連載です。タイトルはーー
「橋をめぐる物語」
さまざまな橋について語ってゆくつもりです。この世とあの世を繋ぐ橋、歴史的に大きな意味をもった橋、実在の橋ばかりでなく、絵や小説やオペラや映画に描かれた橋…
橋はふたつの異なる世界、日常と非日常、批岸と彼岸を結ぶものであり、神々や魔の通り道ですから、必然的にエピソード満載。楽しんで書いてゆけそうです♪
わたし自身の橋の思い出は、人生の大きな転換点でみた夢です。歩道橋を渡る夢でしたが、実に強烈で、今もありありと覚えています。
☆最新刊『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋)
(画像をクリックするとアマゾンへゆきます)
文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら
↓
http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
14刷中。NHKBSに出演番組がユーチュブで見られます♪⇒ http://www.youtube.com/watch?v=SX6wndSD6fA
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 7刷中。
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」3刷中。
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
北海道新聞夕刊にて、毎月第4週目の水曜(初回は4月27日)の連載です。タイトルはーー
「橋をめぐる物語」
さまざまな橋について語ってゆくつもりです。この世とあの世を繋ぐ橋、歴史的に大きな意味をもった橋、実在の橋ばかりでなく、絵や小説やオペラや映画に描かれた橋…
橋はふたつの異なる世界、日常と非日常、批岸と彼岸を結ぶものであり、神々や魔の通り道ですから、必然的にエピソード満載。楽しんで書いてゆけそうです♪
わたし自身の橋の思い出は、人生の大きな転換点でみた夢です。歩道橋を渡る夢でしたが、実に強烈で、今もありありと覚えています。
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14刷中。NHKBSに出演番組がユーチュブで見られます♪⇒ http://www.youtube.com/watch?v=SX6wndSD6fA
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 7刷中。
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」3刷中。
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
決闘の話、ほんとはもっと長く話したんですけどカットされてしまいました(当たり前ですね)
「日曜美術館」、ルブランとダヴィッドの対比がとても面白く、特にダヴィッドの最後の作品の変容ぶりは全く意外でした。少しだけ触れられた、当時は女性も決闘したという話、何かの機会に伺いたいものです。
でもテレビは猛烈なストレスなんですよ~
やっぱりパソコンに向かっているときが、一番楽ですね!でもって書きあがった時が最高に幸せ。
ヴィジェ・ルブランめっちゃ綺麗な人だったんですね!
それから、先生素敵でした!柔らかなサーモンピンクがお顔に映えて綺麗でした。
これからも機会があれば、どんどんメディアに出て下さいね。
先生の声も好きです☆