中野京子の「花つむひとの部屋」

本と映画と音楽と。絵画の中の歴史と。

「日曜美術館」に出演します

2011年04月12日 | 朝日ベルばらkidsぷらざ
 朝日新聞ブログ「世界史レッスン<映画篇>」第60回の今日は、「アントワネットならぬジャンヌの首飾り」⇒ http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2011/04/post-2640.html#more
 ヒラリー・スワンクがジャンヌを演じた「マリー・アントワネットの首飾り」について書きました。

 さて、そして17日のNHK[日曜美術館」もアントワネットがらみですよ~♪(
再放送は24日の夜)

 「ルブランとダヴィッドーーアントワネットを描いた二人の画家」

 三菱一号館美術館の館長、高橋明也さんとわたしがゲストに呼ばれました。司会は千住明さんと森田美由紀アナウンサー。

 千住さんがアントワネットの音楽の師グルックの曲をピアノで弾くシーンもあったり、盛りだくさんですので楽しんでいただけますよう!

 わたしはスタジオ撮影で、11時半にNHKへ入り、メイクして打ち合わせして食事して本番があって2時半終了、ということだったので、食事はいりませんと言いました。10時過ぎに多めの朝食兼昼食を自宅でとり、出かけたわけです。

 ところが。。。

 撮影の終わったのが4時半!
 おなかがすいてすいて、へろへろになってしまいました(あちゃー)。


☆新刊『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋)

 中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇
(画像をクリックするとアマゾンへゆきます)
文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら

http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm


☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
 レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)

残酷な王と悲しみの王妃

 
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 7刷中。

「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)

☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」3刷中。

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書 463) 


☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)14刷中。

名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)

☆「怖い絵」16刷中。

怖い絵

☆「怖い絵2」、9刷中。

怖い絵2

☆「怖い絵3」 6刷中。

怖い絵3


☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
危険な世界史


「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
おとなのための「オペラ」入門 (講談社プラスアルファ文庫)

☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
 
 恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。

歴史が語る 恋の嵐 (角川文庫)

ジャンル:
ウェブログ
コメント (10)   この記事についてブログを書く
« 「本の話」4月号から | トップ | 「橋をめぐる物語」連載開始 »
最近の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (山岸浅葱)
2011-04-12 21:37:03
「日曜美術館」毎週観ています。

楽しみにしていますね!
Unknown (山岸浅葱さんへ(kyoko))
2011-04-13 23:05:57
 ありがとうございます♪
 ちゃんと写って、きちんとお話できていればいいなあ。。。ちょっと心配。
女性画家 (mimi)
2011-04-16 15:10:26
先日三菱一号館美術館で、ルブラン展鑑賞してきました。貴婦人達のにこやかな肖像画・・
美しい展覧会でした。そういえばこの時代の女性の画家の作品ってあまり知りませんでした。
素敵だな・・って思ったのが額縁。
ルブランの自画像にはパレットや筆・アントワネット王妃にはリボン。
あれも当時のものなのですか?可愛すぎ~(笑)
美術館中庭のブリックスクエアも新緑で気持ちの良い季節。美食・ブランド店に囲まれた環境・・
まさに女性の為のルブラン展という感じ。
日曜美術館楽しみにしています!(前の司会の中條さんのフアンでした・・)
日曜美術館 (トクちゃん)
2011-04-17 10:38:53
見ました!
二人の画家と時代背景、絵の変貌・・・興味深かったです。
そして二人とも長生きだったのですね。
ダヴィッドのマルスの絵・・・たしかに、何だかな・・・という印象。
そして京子さんの洋服とスタジオに飾られたバラの色が一緒でとてもきれいでした。とても空腹だったなんて・・・見えませんでした。
日曜美術館 (pascin)
2011-04-17 11:43:50
怖い絵以来久しぶりにテレビで先生にお会いできて感激しました♪

ルブランは去年損保美術館で観ていましたが、今回のお話をお聞きし、亡命中に自画像を描いていたこと、絵を描くことを止めなかったことに感激しました。
また先生のお話もっともっとお聞きしたくなりました。今後定期的に番組に出られる予定はないのでしょうか?
先生とバラのお花、とっても素敵でした♪
ルブランの自画像 (pascin)
2011-04-18 17:14:10
今日二度目です。去年損保美術館で観たルブランの自画像のフライヤーを見直して!?
今回の三菱一号館の方は確か娘さんを描いているとお話していましたが、こちらはアントワネットを描いています。製作年は1790、1791年と微妙に違いますが、ルブラン自身は二枚ともポーズや着衣はほとんど同じです。
別なものに違いないのですが、何か納得がいきません。
先生どうか教えてください。
Unknown (みなさまへ(kyoko))
2011-04-18 20:01:58
mimiさん
 額縁ね~ 収録のとき館長さんに聞いてみればよかった。残念!
 でもたいていは額縁付きで持ち込まれるので、たぶん所蔵先のものと思います。ただし絵画と同時代のものかどうかは、作品によって大きく違います。

トクちゃんさん
 見えなくてよかった!でも危うくグ~って鳴りそうだったんですよ。
 しかも天井には重そうなライトがびっしりあり、地震も怖かったです。。。

pascinさん
 損保美術館に来たのは、現在ウフィツィの自画像コレクションのところにある最初の作品です。評判が高かったため、同じのを描いてほしいとオファーがあり、画中画のみ変えて描いたヴァージョンが今回来日した作品です。
 これはよくあることで、有名なのはダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」で、それぞれルーヴルとナショナルギャラリーにあります。いつかオリジナルとヴァージョンについて、少し詳しくブログに書くことにしますね。
 
ルブラン (pascin)
2011-04-19 08:58:28
先生お返事ありがとうございます。
胸のつかえがとれました。
このような描き方を初めて知りました。
さっそくダ・ヴィンチも調べてみます。
以前東京近美で観たフジタの『カフェにて』が、広島県美のとは表情が違っていて驚いたことを思い出しました。後でフジタが好んで描いたモチーフで、数点あることを知りました。
たった一枚の絵から絵をとり巻く様々な事情がわかっていくのは正に知る楽です。
これからもお話楽しみにしています。
みましたよ~ (しゃむ)
2011-05-01 00:41:39
日曜美術館とても楽しく
見させていただきました。
なんか中野さんがダヴィット派
高橋館長がルブラン派の対決みたいで
面白かったです。
Unknown (しゃむさんへ(kyoko))
2011-05-01 21:53:25
 見てくださってありがとうございます♪
 確かにちょっと対決風の演出でしたね。わたしはダヴィッド・ファンというわけではないんですけど。。。(キアヌ・リーブス・ファンです。あれ?)

コメントを投稿

朝日ベルばらkidsぷらざ」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事