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浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

得るものも失うものも無き我れに
何を恐れん我れ神の中

「御垂訓」

2018-08-28 08:21:44 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

恩師のご講演ラジオ放送より

心の扉―1

主題:苦しみは自分の心の中から生まれる

 
先の続き・・・

作家の司馬遼太郎さんは、
“二十一世に生きる君たちへ“と、言う、
子供たちへの文章で、
こんなことを書いておられます。

人間は自分で生きているのではなく、
大きな存在によって生かされている。
助け合うと言うことは人間にとって、
大きな道徳になっている。

人間はいつの時代にも頼もしい人格を
持たねばならない。
こんな風に書いておられます。

頼もしい人格とは、
お互いに助け合える頼りになる人格と
言うことですね。

健康と、豊かさと、心、この三つが
調和された時、
人はこの世に生かされている目的に
達すると言えるでしょう。
それが、真の幸福の三つの柱です。


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「御垂訓」

2018-08-28 01:54:35 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

     ~ 恩師の「心行の解説」上巻より ~


                   講演 四
 
「大宇宙は大神体なるがゆえに 
        この現象界の地球も神体なり
            神体なるがゆえに大神殿なるべし」

先の続き・・・

「神は絶対なる許しである」ということを
知った時に、
私たちもできるだけ許させていただくように
努力していかなくてはいけないと思います。
その時に私たちは自分自身がその苦しみから
許されることを知って下さい。
難しいことです。
憎しみを持ち、許せないでいる人を
許させてもたった時ほど、
自分の心の喜びは大きくなります。

「許すこと」「すべてに平等であること」
「罰を当てないこと」、
これにさらにもう一つ「無報酬」、
つまり求めないで与えさせていただくことです。
お日様はこれだけの熱と光を与えて下さっても
「お前たちに熱と光を与えてやった」と、
おっしゃったことはありません。

もしも請求書を持ってこられたとしたら、
地球の財産は一日でなくなってしまいます。
いくらユダヤの財産家であっても間に合いません。
それほどのものを太陽からただで頂いております。
そうであれば、
私たちも人様に少しでも頂いてもらうことです。

「貰うの大好き、出すのは大嫌い」と
いう方がありますが、
これは最も損な生き方です。
出すから入るのです。
ケチケチしたらこの肉体も生きていることは
できません。
目に見ることはできませんが、
私たちがよき行いをさせてもらうことによって、
上からまた喜びが入ってきます。
これは出せば入る自然界の法則です。
出さなかったら、やがて糞詰まりになりなす。

                 
    ~ 感謝・合掌 ~


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