恩師のご講演ラジオ放送より
心の扉―1
主題:苦しみは自分の心の中から生まれる
先の続き・・・
作家の司馬遼太郎さんは、
“二十一世に生きる君たちへ“と、言う、
子供たちへの文章で、
こんなことを書いておられます。
人間は自分で生きているのではなく、
大きな存在によって生かされている。
助け合うと言うことは人間にとって、
大きな道徳になっている。
人間はいつの時代にも頼もしい人格を
持たねばならない。
こんな風に書いておられます。
頼もしい人格とは、
お互いに助け合える頼りになる人格と
言うことですね。
健康と、豊かさと、心、この三つが
調和された時、
人はこの世に生かされている目的に
達すると言えるでしょう。
それが、真の幸福の三つの柱です。