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浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

得るものも失うものも無き我れに
何を恐れん我れ神の中

「心行の解説」より。

2014-03-11 02:45:16 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

※ 不思議写真の一枚。
   このお写真はルルドの泉で御存じの「聖ベルナデッタ」さまが
   サンジルタール修道院内で飾り箱にいれられて安置されているものを
   カメラに収めたものですが、御覧のような映像が現像されました。


      ~ 恩師の「心行の解説」より ~


          「正しく仕事をなし」


先生といわれる方たち、宗教に関して教えの道を説く方たち、
また、その教えそのものに殊に大事なことは、実践面です。
「正しく仕事をなす」ことが伴わなくてはならないということです。
この間、山口のほうからツアーで十六人訪ねて下さり、
皆泊って楽しいひと時を過ごして帰っていただきました。
各人いろんな信仰を持っておられるのですね。
ある宗教にお金ばかり入れて何千万という借金をしてしまった方は、
鉄工所をなさっているのですが、息子さんが、
「こんな大きな借金を作って、私は後を継げない、協力もできない」と、
ものも言ってくれないそうです。

せっかく信仰しても借金をこしらえて、
しかも家庭の中は親子の対話もなくなってしまったのですが、
いったいなぜそういうことが起きるのかということです。
うれしいことに去年の十一月に、同じ信仰をなさっていたある方が見えて、
「もう止めます。二十何年も頑張ってきましたけど、
先生にご縁をいただいてその間違いがはっきり分かりました」とおっしゃったのですね。
この方はガソリンスタンドを経営なさっているのですが、
ちゃんと止めると報告を済ませますと、
暮れからお正月にかけてタンクが空っぽになるほどガソリンが売れたそうです。
営業を始めて以来というほどです。

お正月に一千万円貯金しっとおっしゃっています。
「よう儲けましたなあ」というと、「先生はほんとうに福の神です」とおっしゃっていました。
ガソリンスタンドといえば直接お客さんと接触しますから、
喧嘩しながら家の者がうっとうしい顔をしてガソリンを売っていましたら人は寄り付きません。
それを、「ああ良かった、ほんとうに有難い」と言って、家の者がにこにこしてお客さんに接していたら、
「あそこへ行ってみようか」と、よそへ行っていた人まで来てくれるようになりますね。
そして思わぬ利益を上げることができるのです。
そうであれば、何もそんな信仰をしなくても、家の中で皆が仲良くして、
気持ちよくお客さんと接していれば商売は繁盛するのです。


            ~ 感謝・合掌 ~





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