ニトソに注文していたテーブルセットが入荷したようなので、取りに行ってきました。一見重そうに見えるが、実は軽い。
まず、イス行きます。お色はライトブラウン、メイドインマレーシア。
箱を開けた図。
組み立て説明書が入っていましたが、脚部のターンテーブルを座面に取り付けるだけのようです。
同梱物の確認。割としっかりした六角レンチに、ワッシャ4枚、六角ボルト4本。ボルトには防錆油が付いてヌタヌタしているので、手ぶくそをした方がいいと思います。俺は気にしないのでそのままやりましたが。
※後のザルは関係ありません。
脚部は組み立て済みなので、誰にでもできる簡単な作業だと思います。
ただ、ネジ止めするターンテーブルが奥まっているので、ちょっとボルトを差し込むのに苦労します。
※後のザルは関係ありません。
すぐに完成しました。やったぜ!!
試しに座ってみましたが、いい、これ(笑)。
あっという間に?2脚完成。
続いてテーブル行きます。お色はダークブラウン、メイドインインドネシア。
脚部は、半完成品。脚部左右とテーブル部を結合する必要があります。
同梱物のチェック。ナット4個、ボルト4本x2、安っぽい(笑)六角レンチ、スペアボルト2本。こちらも防錆油でボルトがヌタヌタしているので、手ぶくそをした方がいいと思う。俺は気(略
脚部の左右を固定するのが、組み立て時にちょっと苦労するポイント。仲の良い二人でやるとはかどると思うが、誰も手伝ってくれなかった(笑)。
脚部の組み立てですが、まずはネジを仮締めするように説明書に書いてあったので、本締めしません。
とりあえず、脚部は完成。
組みあがった脚部をテーブル面に取り付けますが、結構ネジ穴が4本合ってなくて苦労します。脚部の組み立てでネジを本締めしないのも、このネジ穴調整の遊びが必要だったからと思われます。
無事にテーブル面と脚部の接合ができましたので、最後に脚部の本締めを行います。
テーブルもできました!やったぜ!!
組みあがったテーブルとイスを配置しました。おお、いいね、これ。ピッタリだ!
色のコーディネートも悪くなかったです。応接間、というにはちょっと軽すぎるデザインだとは思うが、うちはこれくらいでいいと思う。
ついでに、ヨドバシドットコムで蛍光灯を注文していたので、取り換えちゃいます。
おし、明るくなった。やったぜ!!
物置部屋の応接間化計画は、一応の完成です。いやぁ、連休中にやっておきたかったので、無事に終わってよかったです。思った以上に仕上がりは良い。突然の来客も、これなら安心です。
細かな仕上げは、また少しずつやっていきたいと思います。