サントラのこと書くの忘れたので追加で書きます(汗)
今回もまたさんざんサントラを事前に聴きこんでしまった私なのですが、TTTの時ほどは「聞きすぎた・・・」という気持ちにはなりませんでした。やはり、本編が良ければ、サントラを聴きすぎても感動に変わりはないのだと思います。
ただ、戴冠式の場面あたりは、音楽を聞いての印象とちょっと違いまして・・・あんまり感動できなかったのもこのせいかも・・・(特にアルウェン登場のあたりがね・・・(汗))
サントラで一番びっくりしたのは、「黒門開く」の音楽の使い方ですね。CDではかなり早い段階で明るいティンホイッスルの音楽になっていたので、もう鷲たちにフロドが助けられたあたりかと思っていたのですが、まさかフロドが滅びの山を登って行くところだったなんて・・・。すごいセンスです。脱帽!! ここは先にサントラ聴きこんでいたからこその感動だったかも。
この他にも、「エントの行進」がまた出てきたりとか(なんかややロヒアリムのテーマとも化しているような)、CDに入っていない部分で興味深い部分もいろいろとありました。
とりあえずはそのうちCD感想のところに色々書き足しておこうと思います。本格的なサントラ考察は、どうせまた6月くらいになるでしょうから・・・(汗)
今回もまたさんざんサントラを事前に聴きこんでしまった私なのですが、TTTの時ほどは「聞きすぎた・・・」という気持ちにはなりませんでした。やはり、本編が良ければ、サントラを聴きすぎても感動に変わりはないのだと思います。
ただ、戴冠式の場面あたりは、音楽を聞いての印象とちょっと違いまして・・・あんまり感動できなかったのもこのせいかも・・・(特にアルウェン登場のあたりがね・・・(汗))
サントラで一番びっくりしたのは、「黒門開く」の音楽の使い方ですね。CDではかなり早い段階で明るいティンホイッスルの音楽になっていたので、もう鷲たちにフロドが助けられたあたりかと思っていたのですが、まさかフロドが滅びの山を登って行くところだったなんて・・・。すごいセンスです。脱帽!! ここは先にサントラ聴きこんでいたからこその感動だったかも。
この他にも、「エントの行進」がまた出てきたりとか(なんかややロヒアリムのテーマとも化しているような)、CDに入っていない部分で興味深い部分もいろいろとありました。
とりあえずはそのうちCD感想のところに色々書き足しておこうと思います。本格的なサントラ考察は、どうせまた6月くらいになるでしょうから・・・(汗)