日にちが前後しますが、一昨日は5ヶ月ぶりのSUPER ROCK NIGHTに行って来ました。正直、うるゴメやHARD ROCK SUMMITとライヴはたくさんあったので、「久しぶり」という感じはそんなになかったんですが。
今回のメンバーは、ギターがルーク篁さんに変わっただけで、後は前回のライヴと同じ、Vo.はNoBさん、KEY.は河野さん、ベースが寺沢功一さんでドラムはバンマスのおさむちゃんこと藤井修さんという顔ぶれでした。
まず一曲目はJOURNEYのSeparate Ways(だそうです(汗))、2曲目はT-REXの20th Century Boy(多分)と続けて演奏。
MCをはさんでNoBさんの「こんなん出ましたー」の声と共に始まったのは、(それって河野さんがうるゴメで使ったネタ・・・(笑))なんとBohemian Rhapsody! 中間部はどうするのかなーと思ったらCDそのまんま流していたので、ちょっと「なーんだ」と思ってしまいましたが(汗)でも、カッコ良かったです!
続いては、「毎回1曲はあるぞー」のデヴィカバシリーズ?で、WHITESNAKEの
Is This Loveでした。この曲昔好きだったので、ちょっと嬉しかったなー。NoBさんが歌うの聴きたいと昔から思ってたので、実現してちょっと感激でした。それに、7月のHRSの時も思ったんですが、なんか最近のNoBさんは絶好調!
という感じですねー。良かったです、ホント。
続いてのMCでは軽くメンバー紹介の後、「俺たちの本当のルーツ(こんなことは言ってなかったような気がしますが(汗))ということで日本の曲をやります」という発言があり、沢田研二の「カサブランカ・ダンディ」とCharの「気絶するほど悩ましい」の2曲をやりました! まさにびっくりな選曲でしたが、これが意外にカッコ良かったのです。アレンジがほど良くハードでオシャレになっていて、(これみよがしなわざとらしいメタル調とかではないところがポイント(笑))すごくカッコイイ曲に変身してました。うーん、こういうのががプロのミュージシャンのカヴァーってもんなんだなあ、と感心してしまいました。ホント、良かったですよー。(なんかこればっかりですが・・・(汗))
続いては「DVD発売記念」(?!)ということで、LED ZEPPELINメドレー。HRSでもやってた「移民の歌」に始まり、「天国への階段」あり、ドラムソロもあったりして、最後はRock'n Rollでシメ、というメドレーでした。ドラムソロでは藤井修さんが例によってシャツを脱ぎ捨て、私はよく見えなかったのですがなんと下まで脱いでしまったそうで(汗)その下は派手な海パンでした。(後で河野さんに「見せないの?」とか言われて、わざわざステージ前に出て来て見せてくれましたが、最前列の人はひいていたようで・・・?(汗))
続いては「俺たちのギターヒーローだ!」ということでマイケル・シェンカーの
Armed and Ready。これ前回もやってましたよね。そんなに好きなのかなあ?
そして再びJOURNEYのAnyway You Want It(だそうです(汗))、最後はKISSのRR All Nightを皆で合唱して盛り上がって本編終了。
アンコールは、「俺たちちょっと恥ずかしいモードに入り始めてます」の曲紹介と共に、河野さんの長めのキーボードソロのイントロが始まり、何の曲だろうと思っていたらロッド・スチュアートのSailingでした。確かにひとつ間違えばちょっと恥ずかしい系の曲ですが(汗)ギリギリの線でカッコ良かったかなーと思います。1コーラスは河野さんのキーボード(とギターがちょこっと)だけの伴奏、というアレンジが良かったのかもしれません。これもまたプロならではのカヴァーだなあ、なんて思いました。
Sailing終了後、再び引っ込んだメンバーですが、もちろんこのまま終わるはずはなく、2度目のアンコールで、もうすっかりラストの曲でお馴染みになってしまった?Final Countdownで恥ずかし盛り上がって(!?)ライヴ終了。
いやー、今回は今までで一番面白かったかもしれません。珍しい曲もあったし。まあ、河野さんコーナーがなかったのは残念でしたが・・・
ところで、このスパロク、正式なバンド名を募集中、だそうです。今回のライヴのアンケートに書いてもらって、採用された人は今後1年間スパロクのライヴは無料ご招待! だそうですが、さていいバンド名はあったのでしょうかね?
そして、チラシも配られていましたが、来月から12月まで、月イチで初台DOORSで開催されるProXYZというイベントにこのバンド名募集中バンド(汗)が参加するそうです! 残念ながら今回は河野さんは不参加のようですが・・・。詳しくはこちらをご覧ください♪
今回のメンバーは、ギターがルーク篁さんに変わっただけで、後は前回のライヴと同じ、Vo.はNoBさん、KEY.は河野さん、ベースが寺沢功一さんでドラムはバンマスのおさむちゃんこと藤井修さんという顔ぶれでした。
まず一曲目はJOURNEYのSeparate Ways(だそうです(汗))、2曲目はT-REXの20th Century Boy(多分)と続けて演奏。
MCをはさんでNoBさんの「こんなん出ましたー」の声と共に始まったのは、(それって河野さんがうるゴメで使ったネタ・・・(笑))なんとBohemian Rhapsody! 中間部はどうするのかなーと思ったらCDそのまんま流していたので、ちょっと「なーんだ」と思ってしまいましたが(汗)でも、カッコ良かったです!
続いては、「毎回1曲はあるぞー」のデヴィカバシリーズ?で、WHITESNAKEの
Is This Loveでした。この曲昔好きだったので、ちょっと嬉しかったなー。NoBさんが歌うの聴きたいと昔から思ってたので、実現してちょっと感激でした。それに、7月のHRSの時も思ったんですが、なんか最近のNoBさんは絶好調!
という感じですねー。良かったです、ホント。
続いてのMCでは軽くメンバー紹介の後、「俺たちの本当のルーツ(こんなことは言ってなかったような気がしますが(汗))ということで日本の曲をやります」という発言があり、沢田研二の「カサブランカ・ダンディ」とCharの「気絶するほど悩ましい」の2曲をやりました! まさにびっくりな選曲でしたが、これが意外にカッコ良かったのです。アレンジがほど良くハードでオシャレになっていて、(これみよがしなわざとらしいメタル調とかではないところがポイント(笑))すごくカッコイイ曲に変身してました。うーん、こういうのががプロのミュージシャンのカヴァーってもんなんだなあ、と感心してしまいました。ホント、良かったですよー。(なんかこればっかりですが・・・(汗))
続いては「DVD発売記念」(?!)ということで、LED ZEPPELINメドレー。HRSでもやってた「移民の歌」に始まり、「天国への階段」あり、ドラムソロもあったりして、最後はRock'n Rollでシメ、というメドレーでした。ドラムソロでは藤井修さんが例によってシャツを脱ぎ捨て、私はよく見えなかったのですがなんと下まで脱いでしまったそうで(汗)その下は派手な海パンでした。(後で河野さんに「見せないの?」とか言われて、わざわざステージ前に出て来て見せてくれましたが、最前列の人はひいていたようで・・・?(汗))
続いては「俺たちのギターヒーローだ!」ということでマイケル・シェンカーの
Armed and Ready。これ前回もやってましたよね。そんなに好きなのかなあ?
そして再びJOURNEYのAnyway You Want It(だそうです(汗))、最後はKISSのRR All Nightを皆で合唱して盛り上がって本編終了。
アンコールは、「俺たちちょっと恥ずかしいモードに入り始めてます」の曲紹介と共に、河野さんの長めのキーボードソロのイントロが始まり、何の曲だろうと思っていたらロッド・スチュアートのSailingでした。確かにひとつ間違えばちょっと恥ずかしい系の曲ですが(汗)ギリギリの線でカッコ良かったかなーと思います。1コーラスは河野さんのキーボード(とギターがちょこっと)だけの伴奏、というアレンジが良かったのかもしれません。これもまたプロならではのカヴァーだなあ、なんて思いました。
Sailing終了後、再び引っ込んだメンバーですが、もちろんこのまま終わるはずはなく、2度目のアンコールで、もうすっかりラストの曲でお馴染みになってしまった?Final Countdownで恥ずかし盛り上がって(!?)ライヴ終了。
いやー、今回は今までで一番面白かったかもしれません。珍しい曲もあったし。まあ、河野さんコーナーがなかったのは残念でしたが・・・
ところで、このスパロク、正式なバンド名を募集中、だそうです。今回のライヴのアンケートに書いてもらって、採用された人は今後1年間スパロクのライヴは無料ご招待! だそうですが、さていいバンド名はあったのでしょうかね?
そして、チラシも配られていましたが、来月から12月まで、月イチで初台DOORSで開催されるProXYZというイベントにこのバンド名募集中バンド(汗)が参加するそうです! 残念ながら今回は河野さんは不参加のようですが・・・。詳しくはこちらをご覧ください♪