さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

地球倫理の森に「ハヤブサ」

2011-06-22 16:58:54 | 海外旅行
第49次緑化隊は640本のポプラを植林。


野鳥確認:17種
カササギ、ハヤブサ、ヤツガシラ、アカゲラ、カッコウ、ホオジロハクセキレイ、モズ、スズメ、ツバメ、ムクドリ、ホオジロ、シジュウカラ、オオヨシキリ、コアジサシ、シラコハト、カワセミ、カラス


朝6時より、朝礼ミーティング


羊の飼育場


沙漠のトカゲ。
冬は零下20度、夏は摂氏50度という過酷な自然環境に耐えて、いろんな生物が棲息。


故遠山正瑛は、「緑色友好使者」として、「廃寝忘食」(夜も寝ない、食べるまもなく沙漠の緑化につとめた)と、石に刻まれている。
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