さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

リビング写真館

2020-09-26 14:18:16 | 地域

常陽リビング2020.9.26「リビング写真館」に展示しました。
「日の出」冬の霞ヶ浦湖岸は、カモ類や白鳥たちの楽園
◇常陽リビングは、茨城県南エリアのミニコミ紙、毎週土曜日、部数約24万部


かすみがうら市 Tさん
「夕映えの帆引き船」筑波山の上空に現れた秋雲と、2そうの帆引き船


取手市  Kさん
「シラサギ大集合」小貝川・豊田堰上流の牛久沼から水が流れ込む小さなため池。小魚めがけて集まるサギ類。


かすみがうら市 Sさん
「紫の峰」蓮の花と、紫色にかすむ筑波山
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まちづくりワークショップ

2020-09-25 09:37:39 | 地域









2020.2.9(日)、公会堂にて、第2回域学連携まちづくりワークショップ『将来構想マップづくり』参加者30名(地区住民19,茨城大学8,行政3)。
・空家の大学生対象シェアハウス活用。
・大室城跡・山王神社の案内板、ハナミツキ通りに愛称。
・レイクの森散策路、ホタル再生、こぶしの木、フクロウの巣箱。
・景観の良さ、情報発信   ・・・・・等、沢山の提案がでました。




2020.9.20(日)、コロナ禍のため、3グループのコアメンバーにて
・キャッチコピー
・将来構想まとめ(5年計画)
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奥鬼怒温泉「八丁の湯」

2020-09-06 16:46:18 | 温泉紹介
八丁の湯
「関東最後の秘湯」と言われている日光国立公園・奥鬼怒温泉郷の山の宿、標高1,300m。源泉は、天保年間(1830-1844)に既に発見されていた。昭和4年に開業、昭和63年まで電線が来ていなかったから「ランプの宿」と呼ばれていた”超秘境”の温泉。奥鬼怒温泉郷は一般車は入れないので、女夫淵(めおとぶち)無料駐車場に車を置いて、宿の送迎車で約30分。
温泉: 源泉かけ流し、源泉温度51℃。噴出量毎分240L、一切追い炊きをしない自噴高温泉(中性低張性高温泉湯)。
住所:栃木県日光市川俣876 EL:0288-96-0306

いのしし鍋がメインの「八丁の湯会席」


木の香りがするログハウス


送迎バスの窓から見た野生のカモシカ(生まれて2年目)


雪見の湯、昭和4年開業、山小屋からスタート時の野天風呂。

石楠花の湯、滝の真横にあり、昭和40年頃、石職人が思いを込めて作った最も見晴らしの良い野天風呂


滝見の湯、正面にダイナミックな滝の景観を楽しめる。3つの野天風呂は、混浴露天風呂、午後8時~9時半は、女性専用。



男性の内湯、「八丁の湯」で一番古い湯船、真ん中の仕切りは、かつての男女の湯として使っていた頃の名残り。

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