さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

御殿場東山

2020-01-29 10:29:41 | 温泉紹介

2020.1.26、ホテルハーヴェスト箱根明神平






御殿場東山の旧岸邸、昭和44年築、設計:吉田五十六
◇岸 信介(1896-1987)
山口県出身、戦前は満州国の経営にかかわり、帰国後東条内閣にて商工大臣に就任。戦後は、A級戦犯として逮捕収監されるが不起訴となった。政界復帰後、自由民主党結党に参加、第56/57代内閣総理大臣をつとめた。昭和45年73才のとき御殿場東山に転居、晩年の17年間を過ごした。




とらや工房
旧岸邸は御殿場市に寄贈され、とらやが委託管理をしている。岸邸と並んで、とらや工房がありどら焼きを焼いている。
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江戸崎、オオヒシクイ

2020-01-23 20:46:47 | 閑話休題









2020.1.22(水)、江戸崎市稲波干拓にて「オオヒシクイ」ウォッチング
189羽(マガン1羽含む)。昨年11月3日、5羽飛来、ピークは、昨年12月1日、205±
、本年1月1日より、189羽を毎日確認とのこと。
□ オオヒシクイ:国指定天然記念物、体長90cm、羽を広げると、役80cm、ロシア・カムチャッカ半島で繁殖、越冬にために11月~2月、約1万羽飛来する。新潟県、滋賀県、石川県など西日本が主だが、関東地方では、茨城県の江戸崎市稲波干拓だけに飛来する。
□ 昨年の観察データ:11月3日8羽飛来、ピークは1月2日132羽、2月23日北帰を開始、2月24日北帰終了
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阿彌神社 (竹来)へ初詣

2020-01-12 16:54:54 | 地域



阿彌神社 (阿見町竹来)
主祭神:健御雷之男命
創建 :推古天皇15年(607年)、元禄4年2月(1691年)、本殿(三間社流造)造立。
竹来(高来、たかく)は、常陸国風土記の普都神話に由来する地名で、普都大神の登天(高往く)の聖地である。霞ヶ浦に向いた舌状台地にあり、うっそうとした鎮守の森を持ち、昭和52年(1977年)、「阿弥神社樹叢」として阿見町指定天然記念物になっている。境内は昭和57年(1982年)、茨城県指定緑地環境保全地域。


本殿の右奥にある山王大権現様の石碑
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初詣は信州「善光寺」へ

2020-01-09 13:29:49 | ファミリー
令和2年元旦の初詣は、善光寺へ 混雑する参道


1/2、10:30忠霊殿に集合 




上山田温泉
開湯 120 年を超える戸倉上山田温泉。昔から善光寺参り精進落としの湯として発展。
泉質:アルカリ性単純温泉
源泉が多く、その泉質の良さから「美肌の湯」として知られる長野県屈指の温泉。



カラオケ、卓球


千曲川


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