さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

パソコン故障

2007-05-15 12:45:05 | 閑話休題
5/12夜、プリンター操作中トラブル発生
ようやく、DELLのパソコン購入、1ヶ月間パソコンなしの生活でした。
写真は、須坂の村木邸2階ベランダからみたサンセット。
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リンゴの花

2007-05-10 14:12:39 | 閑話休題
信州は萌える春を迎え、桜から梅から桃から、杏からみんな一斉に咲きました。少し遅れて、リンゴの花が満開です。
リンゴのような赤いつぼみから、白い花が開きます。
よくよく見るとその白の中に淡いリンゴ色が隠れています。
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ニホンカモシカ

2007-05-10 13:51:30 | 閑話休題
峰の原高原の帰り道でニホンカモシカと遭遇。優しい顔で、しばらくの間、逃げようともせず、こちらを見ていました。
好奇心の旺盛、柔和なおとなしい感じの動物です。
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峰の原高原のカタクリ群生

2007-05-09 23:12:14 | 閑話休題
カタクリ
信濃毎日新聞の朝刊ニュースをたよりに峰の原高原

□春植物(スプリング・エフェメラル) この群生地は、北向きの湧き水のある広葉樹の雑木林という典型的な条件を持っている。山野草のカタクリは春を告げる「スプリング・エフェメラル」の一つ。言葉の意味としては、「春の短い命」くらいの感じである。早春だけ地上部を展開し、広葉樹の葉が茂る5月~6月頃には葉や茎は枯れてしまう。地上に姿を見せる期間は約二カ月だけである。種子にはアリが好む物質が付いており、アリに拾われることによって生育地を広げている(同様の例はスミレなどにも見られる)。
 春植物の仲間:ニリンソウフクジュソウ(福寿草)アズマイチゲセツブンソウ など

□カタクリの生育  発芽1年目の個体は細い糸状の葉、2年目~7・8年程度までは一枚の葉だけで過ごし、鱗茎(球根)が大きくなり、二枚目の葉が出てから花をつける。

□片栗粉  昔はこの鱗茎から抽出したデンプンを片栗粉として調理に用いていたが、近年は片栗粉というとほぼジャガイモから抽出したデンプン粉のことを指す。
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桃の花

2007-05-08 19:25:39 | 閑話休題
ピンクが美しいモモの花
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山菜採り

2007-05-08 09:40:29 | 閑話休題
稲沢を早朝出発、高速道路はスイスイ、昼前には須坂自宅に到着。信州は若葉の萌える季節入り、山菜名人 柳さんのガイドで黒姫高原へ山菜採りに
コシアブラタラノメコゴメワラビなどの山菜をたくさん収穫、夕食はおいしい春をいただきました。
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congratulation !

2007-05-08 09:24:03 | 閑話休題
二人の門出を皆さんで祝ってくれました。

松の葉は
   枯れて落ちても
         二人づれ
            (詠み人知らず)

□日時 2007年5月5日(土)午後3時
□場所 名古屋市 Gioviale Palazzo(名タクビル、ジョビアル・パラッツォ)

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