さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

管理職研修

2014-06-25 11:06:04 | 閑話休題










2014.6.20-21、レイクエコーにて、顧問先企業の管理職研修を実施。
一日目
・社長講話
・EA21(エコ・アクション21)
・役割と使命について・・グループ討議、発表
・基本動作の実習「挨拶」
二日目・
・「部門経営計画」目標達成するためには・・グループ討議、発表
・ブランド力向上について


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馬頭温泉郷「ゆりがねの湯」

2014-06-05 11:00:04 | 温泉紹介




町営温泉浴場 ゆりがねの湯
2014.6.4(水)美和温泉「ささの湯」が定休日なので、馬頭温泉郷を
目指した。
・住 所  栃木県那須郡那珂川町小口1671-1
         電 話 0287-92-3023
・泉 質  アルカリ性 単純温泉(無色透明無味、pHが9.3、源泉温度46.2℃)
・効 能  リュウマチ性疾患、運動機能障害、神経痛、疲労回復
・定休日   毎週月曜日
・入浴料金  大人500円(70歳以上300円)
露天風呂から、広い河川敷を持つ那珂川、遠くに日光連山が望める。
「ゆりがね」という言葉は、土砂にまじっている砂金を水中で揺すって選びわけること、またはその砂金の意味。那珂川町周辺は昔は砂金の産地で、天平時代、奈良の大仏建立に際してここの砂金が使用されたと言う。

□ 那珂川町
栃木県の北東部に位置する人口19000人の町、町の周辺は丘陵地帯で、中心を関東の四万十川と言われる那珂川が南流し、その左岸は流れに沿って平坦地が広がっている。
栃木県の那須岳に源を発する那珂川は、那須高原からの水を集め大河となって茨城県を流れ太平洋に注ぐ。秋には鮎が遡上し鮎釣り(友釣り)が盛んに行われる。
奈良・平安時代には砂金が採取され、国内最古の砂金地であった。
□ 馬頭温泉郷
旅館が両方で10数軒ある広瀬温泉と小口温泉の他、日帰り施設の小砂温泉・南平台温泉など、那珂川町の町域にある温泉の総称。
標高1022mの八溝山の南麓、那珂川河畔にあり、周囲はのどかな丘陵地帯と田園地帯が広がり、遠くには那須岳や日光連山の山々が望まれる。
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美和温泉「ささの湯」

2014-06-01 09:20:05 | 温泉紹介






美和温泉「ささの湯」
露天風呂は内湯に囲まれるように配置されていて、自然の景色が素晴らしく、信州山村の蕨温泉を思い出した。
□泉質  アルカリ性単純泉
□効能  神経痛・筋肉痛・関節痛他
□時間  10時~21時(休館日 毎週月曜日)
□所在地 茨城県美和村氷の沢 電話 0295-58-2682

アクセス・・・ 常磐自動車道那珂ICで下車し、約40分。
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