さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

第55回まほろば演芸大会

2013-02-19 13:23:55 | 閑話休題


2013.2.17(日)、本郷ふれあいセンターにて、阿見町シ連主催の演芸大会に初めて出場しました。演目は「黒田節」と「淡海節」、レイクサイドより、応援も含めて11名出席。



昼食の弁当は調理室にて


来賓の天田町長、倉持町議会議長


掛馬たちばな会、柳生カツ子 舞踊「白雲の城」


二区日の出クラブ、渡辺エイほか3名 舞踊「浪花節だよ人生は」


筑見シルバークラブ、石塚京子ほか9名 洋舞「てんとう虫のサンバ」


中央東友愛会、師岡拓子ほか6名 舞踊「古城」


富士団地千歳会 宮本信夫ほか3名 民謡「津軽じょんがら節」

□ 「まほろば」とは、どういう意味?

 まほろばとは、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」を意味し、美しい日本の国土とそこに住む人々の心をたたえた古語です。
 古事記には、倭建命(やまとたけるのみこと)が、懐かしい故郷のすばらしさをたたえて詠んだ「国ほめ歌」とされる

「倭(やまと)は国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる(やまごもれる) 倭しうるはし」
コメント
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