さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

さやっぽ歩会新年会2018

2018-01-26 15:36:31 | 地域
さやっぽ歩会新年会
2018.1.21(日)、参加者39名


日本舞踊「小曲 寿三番」



大正琴「春よこい」「荒城の月」「哀愁出船」


紙芝居「金色夜叉」「かさじぞう」
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福島、母畑温泉

2018-01-13 20:24:56 | 温泉紹介








2018.1.11-12、母畑温泉「八幡屋」 
福島県石川郡石川町母畑温泉 TEL.0247-26-3131
□源泉名:さくら源泉(地下1450mから毎分500リットルの湧出)
□泉質名:アルカリ性単純温泉、45℃、PH9.8
□効 能:筋肉痛、関節部の治療によい。

□2017年プロが選ぶ「日本のホテル・旅館百選」の総合第1位に、36年間連続1位の座に君臨、名実ともに日本一の旅館といわれる加賀屋(石川県・和倉温泉)を引きずり下してトップの座に着いた。
 総合順位の2位は「白玉の温泉慶・華鳳」(新潟県・月岡温泉)、3位は加賀屋

□母畑温泉の由来
 今から900年程前、八幡太郎義家(源義家)は、当時陸奥の国を征する安倍貞任を成敗するため、過酷な山のなかを進軍。 途中幾多の襲撃に見舞われ、傷だらけになりながら、雪の谷間をおりて行きました。
足にけがをした義家の愛馬を、谷間の水に浸した布で傷口を包んでやると、不思議なことに、馬の傷はまたたく間に良くなり、元気を取り戻したのです。

谷の水には、岩間から湧き出る温泉が混じっていることを知った義家は、「これこそは、わが源氏軍への山神のお助けに違いない。」とばかりに、湯の湧き出る岩の上に母衣(ほろ)を捧げ、旗を立てて祀り、この地を後にしました。

 温泉で傷を治した兵士たちも、元気になり戦場に向かい、討伐軍は、みごと安倍貞任軍を討ち滅ぼし、八幡太郎義家は、陸奥兼鎮守府将軍となり東国に源氏勢力の根拠を固めました。

 このとき義家が母衣(ほろ)と旗を祀った土地は、「母衣旗(ほろはた)」と呼ばれ、いつしか訛って「母畑(ぼばた)」と呼ばれるようになったとさ。
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2018初詣

2018-01-10 13:52:31 | ファミリー
2018.1.2、近くの「阿弥神社」にて




筑波山にて
初日の出を拝んだ人たちが大勢下山してきました。「こんにちわ!!」のご挨拶
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