さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

熊ノ湯温泉

2006-09-21 20:27:37 | 温泉紹介
トレッキングの後の一風呂は最高に癒しですね。佐久間像山が発見したといわれる硫黄泉の温泉に入りました。
熊ノ湯温泉
□源泉温度 : 57度(適温にするために少量の加水)
□湧出量 : 72リットル(毎分)
□泉質 : 硫化水素泉 、水素イオン濃度 pH 7.5
□効能 : 慢性皮膚病・関節痛・神経痛・筋肉痛腰痛・冷え性・四十肩・五十肩・腰痛・運動麻痺・関節のこわばり・痔・打撲・捻挫・疲労回復・病後回復・健康増進・慢性婦人病・月経障害・慢性消化器病・慢性便秘・肥満・糖尿病・ストレス解消
□飲泉の効果:腸の働きを活性化し、便秘等に効果がある。(ただし、湯のみ半分くらいが適量。)
□外来入浴:大人 1,000円 (タオル付)、子供 600円。
コメント
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