北京五輪後、フィギュアスケートの雑誌がたくさん出ています。
ほとんどの本、羽生選手が表紙を飾っている。
超人気物です。メダルは取れなくても人の心を打つ挑戦をした。
たくさんの本、雑誌、どれを買うか迷う。
平昌五輪の時はいっぱい買ったなあ。 大型写真集、切手集も。
しかし今回はよく吟味して数を絞ろうと思う。どうせ保管するし(笑)。
とりあえず一番安くて中身が外れてもいいものをネットで買った。
表紙に惹かれたから。 4Aに挑戦してやりきった誇り高いお顔の雑誌。
タイトルがいい。「魂の到達点」
めくってみて外れたなと思った。羽生成分は少しだけ。
シニアがアンアンを買うか? 買うのだな、羽生様が載ってらっしゃる。
美しい選手。 昨年の全日本の写真も掲載されています。
完璧なショートで優勝した全日本。凛々しく美しかった。
(途中でパソコンが固まったのでここからiPad miniで書きます)
北京はメダル無しでも寂しくない。本人は悔しいでしょうが。
北京のショートはミスではないと羽生選手が言うように納得、後半は圧巻だった。
毎夜何回も天と地とを観ています。本人の解説を聞いても物語として完成していた。
ananにエキシビジョンの春よ来いも載っていました。保存版だ。
しかし、やはり本や雑誌は直に手に取って買いたい。
文章を読みたい人、美しい写真だけでいい人、求めることが違うから。
今は事前にSNSで知ることができる。コメントやいきさつも読みました。
今日届いた雑誌は羽生選手の部分だけ切り取ってファイルに納め大事に見ます。
あとの部分は、、、興味ない記事ばかり。夫に読んでと言おう。
あと2冊くらい買いたい雑誌あり。羽生結弦オンリーで楽しみたい。