昨年買ってあげたときは、これを着るのはまだ先だなあと思っていた。
”そろそろこの秋には着られるね！”と夫婦で話していました。
昨夜、Gapを着た孫ちゃんの写真が送られてきてびっくり～ 偶然です。
ポーズを取ったり、”消防車！”と袖の絵を指さしたり本人も嬉しいようです。
買ったとき、なんか派手かなあと思ったけど、子供服はカラフルでいいくらい。
私が買ってあげる服はいつも茶系かグレー系かで地味～
デザインはおしゃれなものを選びますが。
最近は自分のものは買いませんね。子供服を買う方が楽しい。
1歳半のこのはちゃん（大ちゃんの妹）もハローキティの服を着ている。
可愛いです。４人目ですがお下がりを取ってあったか再度購入したのか。
子どもはすぐ大きくなるから身内で着まわすといいかも。
ソファーにちょこんと座ってじっと見ているのは・・・？
10年前に放送された＜英語であそぼ＞を録画していてそのCDが出てきたそう。
昔の方が解りやすいとか。歌ありダンスありでシンプルなのかな。
幼児は何でも吸収しますね。
朝からカーテンの洗濯と窓掃除に追われました。
疲れたけど気持ちがいい。夫も一緒にやってくれたし。
ほっと一息・・・毎日何度も見ているANA旅のつぶやき。
楽しくて飽きないし癒されるCMです。
ツィッターでなくテレビCMがいいのに。ほのぼのでイケメン羽生が見られる。
音楽が軽快で音声も羽生選手。ストーリー性があります。（画像お借りしました）
ホテルでパッキング中の羽生君。タオルを入れ忘れ取っ手に引っかけて出る。
今このタオルと手作りぽい人形が話題になっています。
11月１日の10時にANAさんのツィッターでプレゼントキャンペーン開始。
もしかしてタオルがプレゼント？ 殺到するだろうな。
この撮影は仙台のホテルで行われたらしい。羽生フアンは特定するのが早い。
今は大事な時、羽生選手は追い込みなのでCMはほぼ地元で撮影かもしれません。
それにしてもかっこいい。 スタイル良し、顔美麗、声甘い、さわやか～
このブログに動画を貼れないので是非ANA公式サイトでご覧ください。
旅に出たくなるかも。 右側をよく見てくださいませ。
＜羽田→北京＞のエアチケットです。やっと羽生選手の意思が出たような。
今まで北京五輪に出るとも出ないとも言っていなかった。
こうやって羽生君はさりげなくメッセージを込める人。
もしかしたら羽生君でなくANAさんの思いかもしれませんが。
でも双方でチェックするはずだから間違いない・・・と思う。
ところで来月のNHK杯、一次は外れた。申し込みが面倒な電子チケット。
二次販売は諦めていたけど、せっかくIDやパスワードも設定したので再挑戦。
一次で四苦八苦してできなかった同行者登録、何度かトライしてできました！
またやれと言われてもできない(笑)。 二つのサイトを行ったり来たりしたので。
それも抽選に外れたらトレードチケットに申し込みするつもり。
1次、2次、トレード、三回チャレンジしたら悔いはない。
せっかく当たったのに諸事情でチケットを手放す人もいるのですね。
見るたびに幸せ感に浸れるANAの羽生CM、前回も好評でした。
なんてたって上品、メッセージ性あり。引退したら俳優のオファーがありそう。
ANAツイッターでのキャンペーン、私はツィッターをやっていない。
ということで、ツィッターを始めることにしました。今更～だけど。
私はこうやって長い文を書くのが好き。 いくらでも延々と伸ばせる(笑)。
一言つぶやくなんて私には縁がないと思っていた。それもありかな。
羽生君はSNSをやらないけど、みんなのツイは見てるようです。
CMの＜青空に会いに＞は羽生に会いにということで。
いっぱい羽生愛をつぶやけば、いつか羽生君の目に留まるかな。
いつから始めるか？ 登録もあるので区切りのいい誕生月から開始。
来月1日につぶやいてキャンペーンに参加しよう。
思わぬ展開だ(笑)。 諦めず行動あるのみ。 また世界が広がるかも。
昼間、料理番組を見てて、料理研究家の栗原はるみさんの言葉に惹かれた。
朝は５時に起きるそう。最近は私もそのくらいに起きます。
栗原はるみさんの料理本を数冊持っています。昔はよくレシピを見ていました。
栗原さんは家事を済ませたら、庭に出て何か一つでも新しいものを発見するそう。
料理にも使えるようガーディニングでハーブなど育てておられる。
この日は野菜の花が咲いているのを発見！ 新鮮です。
私の庭にもハーブはいろいろあるけど、日本人はハーブ類の使い方が苦手かも。
ハーブティとして紅茶を飲むくらい。でも上手な人は料理に使える。
うちにはローズマリーがわさわさ咲いてローリエの木も２本あります。
そんなに使いこなせないです。せいぜい香りづけにするくらい。
マンネリ化しやすい日常生活。 新しい発見ってなんでもいいですよね～
窓を開けたとき、”あら、また白いバラが咲いてる！”と気づくと嬉しい。
今日は買い物で初めて買うものに出会った。時間があるときはゆっくりチェック！
＜明太子なめ茸＞はおつまみやパスタ、おにぎりなど使えそう。
＜ぶっかけ有明海苔＞熊本県産はすぐ買ってしまう。ご飯やラーメンにかけます。
＜俺のあいぼう＞行きつけのスーパーのオリジナル。スパイスソルトが大好き。
一日に一つ、新しいもの発見は暮らしに潤いが出ます。
今日は３つも買ったけど。 今夜はまず明太子なめ茸を試してみます。
明日は何の発見があるかな。 しわやシミが増えた！もあり(笑)。
今朝の朝日新聞（10/28）の暮らし面２ページも使って掲載された記事。
女性投稿欄＜ひととき＞が今月で70周年を迎えたそう。
自分の人生とほぼ同じ年数、感慨深いです。
私は東京に出てきてからずっと朝日新聞を読んでいました。
出版社で働いた時、バリバリ仕事が出来る先輩の女性も読んでいた。
ランチタイムにくっついていくと、必ず新聞を広げておられました。
”かっこいいなあ！”と思った。翌日から先輩の真似をして新聞を持参。
先輩は驚いて苦笑していました。二人で黙々と朝日新聞を読んだ(笑)。
当時は若かったし、まさか10数年後ひとときに投稿するとは思っていなかった。
過去４回掲載されました。それもボツがなく一発で。
じゃあ、もっと投稿すればいいのに・・・と周りも言います。
私にとっては投稿はそういうもんじゃないなあ。
意識して書かないで多くの人に聞いてほしい時、記念に残したいときかな。
４回掲載は30代40代50代60代です。主に家族のこと。
特に印象深いのは亡き両親の金婚式祝いで家族が集合したときの記事。
熊本県の温泉ホテルに子供、孫たち全員が集まって祝いました。
新聞社が配慮してくださったのか、なんと祝いの当日に掲載された。
両親と身内にはサプライズでした。私にとっても驚きだったけど(笑)。
粋な新聞社、＜ひととき＞が長く続く理由がわかります。
4回って、羽生君を見た回数と同じだ！ 関係ないけど結び付けたいのだ。
70代はまだまだこれから。時間がたっぷりあるのでまた記念の投稿するかも。
500字にこめられた女性の思いや葛藤。 共感することがあり毎日感動です。
私の掲載された文も多くの人に読んでもらえたと思うと嬉しいです。
最近は若い人の投稿も増えている。 声の欄の若い世代の意見は感心します。
ネットニュースだけでなく新聞を読む若者もいるのだ。
私の投稿が載ったとき、このブログに登場していたYちゃんが気づいたそう。
Yちゃん成長記・・・本にしてプレゼントした。
私より早く新聞を見て知らせてくれたことにびっくり。
掲載と同じくそのことに感激しました。早朝から新聞を読む中学生。
嬉しかった！ そんな喜びを素直に書けるこのブログも大切な場所です。
現地の幼稚園やスクールに通っている甥ちゃん子供たち。
学校の様子が分からないと伝えたら、写真を撮ってくれたそう。
親切なスクールです。 マンツーマンでサポートしてくれてる。
言葉がまだ理解できないから様子が見えると親は安心。
素直な子供たちなので手がかからないと思う。
少人数だと手厚いサポートを受けられますね。
日本では安心して任せられる幼稚園、保育園がある一方、問題ありの園も。
閉じ込めたり大声で威嚇したり。 あり得ん！という接し方がニュースに。
保育者が足りない、余裕がないと言う言い訳はできない。
人様の命を預かっているのだから。
保育園で働いていたとき、園児から身の上相談を受けたことがあります。
”先生、あのね・・・” 子供にだって人に聞いてもらいたいことがあるのだ。
園を選ぶ基準はいろいろあると思います。リサーチは大事。
アメリカの暮らしが充実していて安心です。
いい教育環境で、近所に歩いて行ける図書館もありほんとに恵まれています。
英語本で読み聞かせだって。 単身でなく家族で引っ越した甲斐があります。
娘ちゃんももりもり食べて元気。森の幼稚園、楽しんでいるようです。
私もまたイギリスに行きたいなあ。 そして本屋さんを覗いてみたい。
一日数万人という感染者に戻っててびっくり。日本はだんだん減っているけど。
世界が足並み揃えて減らないと海外旅行は夢のまた夢になりました。
今日は朝からテレビも賑やかでした。
賛否がある中の結婚、おめでたいことなのに切ない。今後どうなるのか。
新婚さんは茨の道となるか、穏やかな生活が待っているのか。
テレビを見ないと思ってもつい会見は気になり見てしまった。
しかし強い！ 二人とも言いたいことを言って毅然としてるように見えた。
テレビで会見ばかり何度も見てるのも時間の無駄。
自分のやるべきことに取り掛かったその時、孫ちゃんの動画が来た。
気になっていた会見を見たせいか、３歳の動画に癒される～
この前会ったときは３歳を指ではっきりできなかった。
今日はできています。 ちなみに私も３歳をやったら中指がゆがんだ(笑)。
そして会話が面白い。 今日私ははじめて笑った。
”野菜パンは美味しい？”→”美味しい！” ”どんな味？”→”ナスの味”
”ナスは食べたことないでしょ！”→”ないね！”
会話が成り立っているのにびっくり。 父子でほのぼの～なやりとり。
来月会えるから３歳児とどんな会話になるか、今から楽しみです。
最近の夜の過ごし方は、もっぱら音楽を聴いています。
特にピアノ曲。先日のショパンコンクールで2位になった反田恭平さんの演奏。
YouTubeでたくさん上がっています。何度も聴いている。
素人でも反田さんの美しい澄んだ音に魅了されます。
三大ピアノコンクールで最も権威あるショパンコンクール。
５年に一度しかなくてコロナ禍で一年ずれて６年目に開催されたようです。
今回のコンクールに名前を知っているピアニストが出場していました。
牛田智大さん。 残念ながら2次予選までで3次予選に進めませんでした。
なぜなんだ！という苦情が殺到したらしい。私もショックでした。
牛田さんの名前を初めて知ったのは、イギリスに向かうANAの機内でした。
クラシックを聴きながらうとうと眠りにつくのが心地よく・・・
しかし若いピアニストの演奏を聴いていると眠れなかったのを覚えています。
牛田さんが次に進めなかったというのはレベルが高いコンクールなのですね。
週末、グランプリシリーズが始まり、もうアメリカ大会が終わった。
ピアノ曲を使っているスケーターはいないか？ なんか曲はイマイチ～
我らが羽生様の出番を待とう。噂ではショートはピアノ曲らしい。
プロのピアニストはすごい。日々の半端ない練習が澄んだ音を奏でるのだ。
今日はレッスン日だった。 最近はお歳を召して練習も少ししかできない。
あんなに長時間練習した日々もあったのに。 今は楽しみで通っている。
大人のピアノなのでそれでいいと思う。何年やっていても初心者のまま(笑)。
先生が根気よく教えてくださるので続けていける。弾き方が解ると楽しい。
毎回新しいことを知るのは刺激的です。脳トレと思って続けよう。
エアコンを設置したい部屋があり、電気店に下見に行ってきた。
家中のエアコンを買い替えたけど、和室はまだです。
というか最初から付いてなかった。この部屋だけ25年もエアコンなしでした。
必要性がなかったし、ずっとこの部屋にいないし。
ただ今後のことを考えるといつまで元気か分からない。全部一階で済ませるかも。
買った時はこの家はモデルハウスだった。仕様はとても良かった。
ちゃんと和室にもエアコン用コンセントがあります。
これがあるだけでも配線費用が浮くとのこと。
今のエアコンってなんでもかんでも付いていて使いこなせないかも。
冬の暖房はフアンヒーターやストーブがあるので、今すぐ欲しいわけではない。
やはり夏の暑さ対策かな。 設置は春先でもいいかなあと思った。
そしてついでにリビングの天井のエアコンについて相談。
これはもともと付いていたもので、25年も故障なし。
今も夏のクーラーだけ使っています。暖房はストーブだし。
だから長持ちしたのかもしれない。エアコンの暖房を使うと早く壊れる？
簡単見積もりでは、50万くらい。 びっくり～
今はクーラーもばっちり効くので故障するまで使ってから買い替えか。
天井型は黄ばんでいるけど、夫がたまにフィルターを洗っているので問題なし。
コードレス掃除機、追加の電気ストーブなんて吹っ飛びました。
何が何でも買わねばならないものでない。なくても済むものだった。
近い将来、買い替えるべきものにガス給湯器があります。
コロナ禍で部品が入ってこなくて品薄らしい。
ガスが消えたら困る。早めに交換しようと業者に点検してもらった。
”奥さん、まだ使えますよ。問題ない！”と言われ、今に至っています。
買い替えの時期は重なりますね。今後、２桁の出費が続きそう。
３桁の三大リフォームは終ってるから一安心ですが。
２桁と言えど年金世代には痛い出費。節約して買い替え貯金しておこう。
本日２回目の記事です。
今日は誕生日。誰の？ 今世間が注目している方も誕生日ですね。
30歳、40歳、50歳って人生の境目の年令は焦りが出る。
その年齢を一日でも過ぎればどうってことない(笑)。次の10年を目指せばいい。
成人式は産まれてから20年で大人になる大きな節目。
60歳の還暦もこれまでお疲れさん、まだまだ頑張ろう！という節目かも。
ところで今日は私の亡き母の誕生日です。生きていれば91歳。
人生100年と言われ、80代90代でも活躍している高齢者はたくさんいます。
母も病気でなければ踊りの先生を続けていたかもしれません。
もう父も亡くなりましたが、生前よく言っていました。
”今日はお母さんの誕生日”とか、”お母さんの命日だから”と。
ホームの自室に小さな仏壇を置いて、母のことを偲んでいたようです。
最近、妹がネットで干し柿を買いました。その写真を見て思ったこと。
美味しそう～より先に、父が作って送ってくれた柿に似てると。
父が作る干し柿はこんな綺麗でなく見た目は黒っぽかった。
でも味は格別なおいしさでした。何度か送ってきました。
母が亡くなってから10年、何かやることで生きる張り合いにしてたのかも。
子どもや孫が喜んでくれるのが楽しみだったのでしょう。
店頭で干し柿というか、ねっとりしたあんぽ柿を見るたび父を思い出す。
私も妹が買ったような柿を注文したので届くのが楽しみ。
着いたら仏壇にお供えしよう。”俺のより綺麗かね！”という声が聞こえそう。
まずは亡き母の誕生日、ラベンダーのお線香で冥福を祈りました。
いよいよグランプリシリーズが始まります。
第1戦はアメリカ大会。 ネイサン・チェンと宇野昌磨選手が出ます。
フアンではないけどプラグラムや仕上がりは気になるところ。
放送は夜中、こっそり録画してチェックしたら削除。
もちろん羽生選手のNHK杯は全部地上波で放送されるそうで永久保存版か。
なんというイケメンスケーターでしょうか。充実したお顔をしている。
この羽生選手のNHK杯に向けての意気込みを聞いたら、やはり再度トライしたい。
来週、NHK杯の二次申し込みがあります。
あんなに登録や申し込みに苦労したのに・・・でもチャンスがあるならやろう。
一人分なら簡単ですが、同行者の分も申し込みとなると面倒くさい。
やるだけやってみてダメなら諦めもつくってもの。
アイスショーで生の羽生結弦を見ただけで大興奮。言葉を失っていた(笑)。
試合ならなおさらです。 申し込みするだけでワクワク夢を見る価値がある。
超激戦の試合チケット、がんばろう！ エイエイオー！
ところで野球の松坂投手のフアンでした。
前回、他のスポーツは興味ないと書いたけど体操も好き。
内村航平さんのフアン。 生き方やメンタルが羽生選手と共通してるような。
昨日は橋本大輝選手は0，017点差で銀メダルだった。
橋本大輝選手は我らが大ちゃんと一字違い。
（大ちゃん成長記の男の子で今は小学生→現在はファミリーに移行）
大ちゃんは水泳が得意。 将来は文武両道で活躍か。ピアノも上手いし。
ところで解説者になった白井健三さん、選手の解説が上手、声もいい。
生放送で実際に鉄棒をやって見せるすごさ。なんで引退したの？
まだやれるという時期に引退して次のステップに進むというのもありですね。
我が愛する羽生選手も近い将来その時がやってくる。心して受け入れよう。
妹がお掃除ロボットを買いました。
動画を見たら勝手に動いて掃除をしてくれるから便利。
妹が言うには、同じところを行くなど気まぐれ走行にがっかりだそう。
隅々はコードレス掃除機の方が速いとの感想です。
妹宅はマンションで二階がないからロボット掃除もオッケー。
私が実際にお掃除ロボットを見たのは、息子の家を見せてもらったとき。
やはりマンションのフロアでロボット君が行ったり来たりしていた。
終わると元の位置に勝手に戻るってやつ。
妹のロボットは拭き掃除もするそう。
素朴な疑問、濡らしたり乾かしたりはどうやって？
うちは遅れている。 今も普通の掃除機を持って一階と二階を往復。
毎日でなく普段はワイパークイックルで拭きます。
せめてコードレスは買いたい。 今の時代、たいていの家はコードレス。
アンティーク家具など障害物があるのでロボット君は無理かも。
それに私はクイックル掃除が好きで苦にならない。
今欲しい家電はコードレス掃除機と小型の電気ストーブ。
各室のエアコンを新しくしたけど、部分暖房でいいときが多い。
一個あるのは夫が抱え込んでいる。私用が欲しいです。
真冬は石油ストーブですが、原油の値上がりで今年の冬はどうなるか？
子どもは3歳くらいになると、遊具で遊ぶようになります。
昔はね～ 昔っていつごろか？
私の子供時代(笑)、果てしなく遠い昔のことでございますよ。
自転車に乗ったのは小学生半ばか。 それまでは原っぱで缶蹴りや鬼ごっこ。
自然の中で遊んだものです。 忘れられないのはレンゲ畑でかくれんぼ。
今の時代は遊具が大活躍。コロナ禍でなくても外は危険がいっぱい。
事故に合う危険性や変な人もいるし。 親子で安全に遊ぶようになる。
孫ちゃんにもケッターを買ってあげて喜んで乗っている。
さてアメリカの同じ３歳の女の子もいろんな遊具を買ってもらっています。
甥ちゃんの娘ちゃんは活発でチャレンジ精神が旺盛なようです。
ストライダー、かっこいいですね。
私も買う時迷った。 ストライダーのパンフも貰ってきたけど。
成長や価格を考慮し可愛らしいケッターにした。
まあ買い替えてもいいし。 念のため箱や取説は保管してあります。
３歳から家でも外でも身体を使う遊びが増えていきます。
次はトランポリンが届きました。 広～～～い家だから幾つでも置ける。
ネットで囲ってあり安全です。やはり置く場所があるのはいいですね。
兄妹二人でも遊べるので外に出られない時は便利。
ちなみに制限重量は囲いがない小ぶりでも110キロまでとあった。
あらら～私でも乗れるってこと？ 重たいおばちゃんが飛び跳ねる？
想像しただけで笑いがこみ上げる。夫が”冗談は止めてくれよ”と吹き出した。
トランポリンは教室もあるくらい人気です。大人だって出来ると思う。
飛び跳ねて楽しそう！ストレス解消、運動不足解消だ。 買わないけど(笑)。
娘ちゃんはストライダーを練習したら、外でヘルメット着用で乗るそう。
家も外も広くていいなあ。 環境は抜群のようです。
図書館が近くにあって英語の本の読み聞かせに連れていくとか。
幼児期を素晴らしい環境でのびのびと過ごせて恵まれていますね。羨ましい～
本日２回目の更新。
今日は夫も休みで晴天だったのでドライブしました。
グランプラスの工場に久々に行ってきた。無性にここのチョコを食べたくなる。
行く途中に以前に交通事故があった通学路を通りました。
新しいガードレールが出来ていて道路が狭くなっていた。
飲酒運転のせいで小学生が亡くなるという悲しい事故。心の中で祈った。
コロナ禍でグランプラス工場も人数制限があり、少しづつしか中に入れない。
夫は車の中で待っててもらい一人で買い物。
チョコも品ぞろえが少なくなっており、価格も上がっていた。
燃料値上げの影響か？ なのでいつもより少ないお買い物でした。
家事や勉強の合間にちびちび食べよう。
その後は車を停めてウォーキング。
結構歩き回ったようでも数字は約6000歩でした。
やはり１万歩くらい歩かないと・・・と夫は言います。オットット～
一人なら10000～15000歩は歩くそう。時々迷子になります(笑)。
そろそろやばいお年頃。すぐ日が暮れるので帰宅するまで心配です。
先日みたいにぬかるみに靴がはまって泥だらけくらいならともかく・・・
”こちらは防災です。行方不明者の・・・”なんてアナウンスが聴こえたら不安。
本人は、”大丈夫だよ、まだまだ遠くに行ける！”と自信満々。
ほんとは一人より夫婦で歩くといいけど、必ず方向で揉めるからね。
自由に歩こう。気の向くままに。足腰鍛えないと。
今朝の朝日新聞です。👇
大好きだった松坂大輔さん。 とうとう引退してしまった。
私はフィギュアスケートのフアンですが、他のスポーツはたまに見るくらい。
野球も高校野球なら見るって感じで、詳しくないです。
1998年、横浜高校甲子園春夏連覇。 当時テレビで食い入るように見ていた。
面白かったなあ。感動したし。松坂君も若かった。かっこよかった。
＜平成の怪物＞と呼ばれるほど日本中を沸かせたものです。
怪我に苦しめられ、野球人生は栄光と挫折の両方を味わいました。
松坂君の状況を聞くたびに、”頑張って～”と”よくやったよ！”の気持ちがあった。
引退会見と最後の引退試合ではもらい泣き。正直な人だなと思った。
41歳までよく頑張った。 まだまだ人生は長い。折り返し点です。
支えてくださったご家族とゆっくりしてほしい。少しほっとしています。
あの栄光の連覇、その後の活躍もずっと忘れない。
昨日はこのブログにいつもより多くの訪問者がありびっくり。
そして感謝です。 毎日とりとめもない出来事ばかり書いて申し訳ない。
今日も書きます、どうってことない記事(笑)。
築25年の我が家、浴室、キッチン、外壁・屋根など大きなリフォームは終了。
あとはプチリフォームのみで、老後を快適に過ごせるよう計画的に直している。
2年前にカーペット敷き込みをフローリングに替えた。カーテンも取り替え。
昨年は・・・コロナ禍で何もしなかった。
今年は空き部屋（ゲストルーム）のカーテンを一新。
昨日取り付けに来ました。 気分が変わる～ 朝陽と夕陽が射しこむ。
一応遮光カーテンだけど。 寝室の遮光カーテンは真っ暗になり安眠できる。
朝陽と夕陽でカーテンの印象が違った。
ちょっと柄と色合いがおとなしめかな。上品だけど。
幾つか持ってきてもらい、実際に候補のカーテンをあててもらった。
お店で見るのと窓に掛けてみるのとでは印象が変わります。
オーダーカーテンは安心。前は市販のカーテンで安っぽかった。
家中のカーテンをオーダーに替えてからしっくり合って落ち着く。
二階の部屋は全てグリーン系。他の２室は無地なのでこの部屋は柄ものに。
取り付けが完了して部屋に入ったら、”わぁ～！”と言ってしまった。
カーテンも綺麗だけど、レールも交換したので木目調が目についた。
10年サイクルでレールも流行りがあるらしい。色も５色くらいあった。
迷ったらプロに聞く。 ”私なら引き締まるから床の茶色に合わせます！”
はい、決まり！ プロの見立ては確かだ。
今までは段違いの二重レールだった。今回は同じ位置でボックスに見える。
昔カーテンボックスが流行りました。その後おしゃれなポールになっていった。
この部屋は25年も経過したと思えないくらい綺麗です。
カーテンも一新したので自分の部屋にしたいけど少し明るすぎるかも。
私は今ブログを書いているパソコンがあるこの和室が落ち着きます。
リビングも見渡せてキッチンも覗ける。夫婦の会話も途切れない。
何より庭の花々、たまにやってくる鳥たち、自然を感じられる。
じゃあ、過ごさない部屋のカーテンをなぜ替えたか？
安いお店でいいのではという声も聞く。 確かに誰にでも見せる場所ではない。
でも、私が毎日見るのだ。窓を開け空気を入れ替え素敵なカーテンを引く。
それだけでも心が潤う。今まではぼろっちいレースが裂けていたし。
どこにお金をかけるか？ 暮らしを潤わせるのもいい。美味しい食事もいい。
うちは質素な食事です(笑)。服や物もセール品や値引き品。
でもリフォームやオーダーカーテンには出費しました。
あと何年生きるかな。一日数回、家中のお気に入りカーテンを眺めて楽しみたい。
