キッチンリフォームの見積書とにらめっこの毎日。
チェックしては電卓をたたく。
少しでも削るところはないか、水増しされていないか?など吟味します。
余裕があるわけではないから、こちらも必死です。
業者側もなんとか契約したいから、いろいろサービスを付けてくれるけど。
人生で家の買い替えは3回してきた。
昨年はお風呂と洗面所を新しくしました。
経験から、見積書、契約書はしっかり確認するようにしています。 当然だけど。
でも、結構、業者にお任せ~する人もいるようです。
ショールームに連れて行かれ、お勧めのままに決めてしまうことがあるみたい。
うちは逆ですね。 まず、自分達で何回もショールームに足を運ぶ。
子供たちも完全独立し、夫婦だけの暮らしになりました。
当然、ライフスタイルが変わってきたし、家の内外のメンテナンスは老後を見据えて。
もう老後まっただ中ですが(笑)。
父みたいに会話ができて、寝たきりでなければ長生きしたいです。
そう考えて家の手入れをしています。
ショールームで品質、色、仕様など全て決めてきたので業者さんは楽ですよね。
分厚いカタログで時間をかけて決める必要がない。
あとは費用の交渉です。
言いなりにはならない。 無駄な見積もりもあるし。
かといって自分達の主張ばかりを押し通すこともしない。
さっきも電話が来たので話し合いました。
”うちも譲歩するからそちらも少し頑張って!”と。
何度か会ったアドバイザーの男性は、契約に必死。
なんだか、息子達とダブります。
お客さんの言い分と、会社側の利益優先とで狭間になって大変だなあと思う。
”冷蔵庫も食器棚も自分達で運ぶから、養生費を削減します!”と言ったらびっくりしてた。
夫がぎっくり腰にでもなったら大変。 運ぶときは私も手を添えますが。
近所の奥様は、家具の移動が面倒で壁紙を張り替えなかったそう。
うちは剥がれもあるので新しくします。
まあ、自分達でやれることはして、プロにも任せて、うまくやっていきたい。
費用の折り合いもだいぶいい方向に来ています。
あと一息、気持ちよく工事に入ってもらいたいものです。
しかし、リフォームってほんとに疲れます。 年齢的に最後のチャンスかもしれません。
チェックしては電卓をたたく。
少しでも削るところはないか、水増しされていないか?など吟味します。
余裕があるわけではないから、こちらも必死です。
業者側もなんとか契約したいから、いろいろサービスを付けてくれるけど。
人生で家の買い替えは3回してきた。
昨年はお風呂と洗面所を新しくしました。
経験から、見積書、契約書はしっかり確認するようにしています。 当然だけど。
でも、結構、業者にお任せ~する人もいるようです。
ショールームに連れて行かれ、お勧めのままに決めてしまうことがあるみたい。
うちは逆ですね。 まず、自分達で何回もショールームに足を運ぶ。
子供たちも完全独立し、夫婦だけの暮らしになりました。
当然、ライフスタイルが変わってきたし、家の内外のメンテナンスは老後を見据えて。
もう老後まっただ中ですが(笑)。
父みたいに会話ができて、寝たきりでなければ長生きしたいです。
そう考えて家の手入れをしています。
ショールームで品質、色、仕様など全て決めてきたので業者さんは楽ですよね。
分厚いカタログで時間をかけて決める必要がない。
あとは費用の交渉です。
言いなりにはならない。 無駄な見積もりもあるし。
かといって自分達の主張ばかりを押し通すこともしない。
さっきも電話が来たので話し合いました。
”うちも譲歩するからそちらも少し頑張って!”と。
何度か会ったアドバイザーの男性は、契約に必死。
なんだか、息子達とダブります。
お客さんの言い分と、会社側の利益優先とで狭間になって大変だなあと思う。
”冷蔵庫も食器棚も自分達で運ぶから、養生費を削減します!”と言ったらびっくりしてた。
夫がぎっくり腰にでもなったら大変。 運ぶときは私も手を添えますが。
近所の奥様は、家具の移動が面倒で壁紙を張り替えなかったそう。
うちは剥がれもあるので新しくします。
まあ、自分達でやれることはして、プロにも任せて、うまくやっていきたい。
費用の折り合いもだいぶいい方向に来ています。
あと一息、気持ちよく工事に入ってもらいたいものです。
しかし、リフォームってほんとに疲れます。 年齢的に最後のチャンスかもしれません。