先日受験する予定だった社内のテスト、明日受験しようかと思っております。
仕事の都合に合わせて、各人がパソコンでやる試験なのですが、システムの不備により延期になっていたもの。
別に結果で給料や賞与や資格が上下する訳でも何でも無いのですが、せっかくの機会だから少し勉強して知識習得に努めようかと。
3分冊のテキストを半分迄読み、今日残りを読もうと早く帰って来たのですが…。
呑んじゃって、どこまで読めるか極めて怪しい(笑)。
受験日を明後日に変更しようかな?
フランシス・イーンド(ソプラノ)、ウタ・グラーフ(ソプラノ)、カミラ・ウィリアムズ(ソプラノ)、マーサ・リプトン(アルト)、ルイーゼ・ベルンハルト(アルト)、ユージン・コンリー(テノール)、カーロス・アレグザンダー(バリトン)、ジョージ・ロンドン(バス)、レオポルド・ストコフスキー指揮ニューヨーク・フィルハーモニック、ニューヨーク・スコラ・カントールム、ウェストミンスター合唱団、パブリック・スクール少年合唱団(DOCUMENTS盤)
ストコフスキーさん、ごめんなさい。
私、大いなる誤解をしていたようです。
ディズニー映画「ファンタジア」などで、クラシックを広めた功績は高く評価していても、指揮者としての貴方の実力を理解出来ておりませんでした。
結構あざとい演奏をされるお方かという先入観があったようで。
バッハ曲の「編曲」も抵抗感の一因であったかもしれません。
先日、図書館で大好きなシェーンベルク「浄夜」を期待して借りたのですが、残念ながらピンと来ませんでした。
こんな事もあって、昨日は期待して聴いたロスバウトでしたが、今日は同じBOXから、「怖いもの見たさ(聴きたさ)」で恐る恐る貴方のディスクを取出しました。
ところがですね、聴き始めたらグイグイと引き込まれて参りました。
さすが、この曲の初演に立ち会いアメリカ初演もされた貴方のこと、作曲家への熱い共感が伝わって来る情熱的かつ真摯な演奏ですね。
心底、感動致しました。
傑作揃いのマーラー交響曲の中で、私的には必ずしも高位には無かったこの曲が、一躍上位に躍進したようにも思います。
これ、本当に1950年の録音ですか?
収録されているブラボーや大拍手と共に演奏会場に居る臨場感を感じます。
勿論、私も一声叫ばせて頂きます。
ブラボー!
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呑んじゃって、どこまで読めるか極めて怪しい(笑)。
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フランシス・イーンド(ソプラノ)、ウタ・グラーフ(ソプラノ)、カミラ・ウィリアムズ(ソプラノ)、マーサ・リプトン(アルト)、ルイーゼ・ベルンハルト(アルト)、ユージン・コンリー(テノール)、カーロス・アレグザンダー(バリトン)、ジョージ・ロンドン(バス)、レオポルド・ストコフスキー指揮ニューヨーク・フィルハーモニック、ニューヨーク・スコラ・カントールム、ウェストミンスター合唱団、パブリック・スクール少年合唱団(DOCUMENTS盤)
ストコフスキーさん、ごめんなさい。
私、大いなる誤解をしていたようです。
ディズニー映画「ファンタジア」などで、クラシックを広めた功績は高く評価していても、指揮者としての貴方の実力を理解出来ておりませんでした。
結構あざとい演奏をされるお方かという先入観があったようで。
バッハ曲の「編曲」も抵抗感の一因であったかもしれません。
先日、図書館で大好きなシェーンベルク「浄夜」を期待して借りたのですが、残念ながらピンと来ませんでした。
こんな事もあって、昨日は期待して聴いたロスバウトでしたが、今日は同じBOXから、「怖いもの見たさ(聴きたさ)」で恐る恐る貴方のディスクを取出しました。
ところがですね、聴き始めたらグイグイと引き込まれて参りました。
さすが、この曲の初演に立ち会いアメリカ初演もされた貴方のこと、作曲家への熱い共感が伝わって来る情熱的かつ真摯な演奏ですね。
心底、感動致しました。
傑作揃いのマーラー交響曲の中で、私的には必ずしも高位には無かったこの曲が、一躍上位に躍進したようにも思います。
これ、本当に1950年の録音ですか?
収録されているブラボーや大拍手と共に演奏会場に居る臨場感を感じます。
勿論、私も一声叫ばせて頂きます。
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あ…それを狙ってつけたタイトルではないんですね。
100人以上に及ぶ合唱パートもなかなかいいですね。
今回も歌手とかのメンツ、ダジャレが作りやすいですね。
「フランシス・イーンド(ソプラノ)がインドでインドアゴルフをやるわけでもない…」
「ウタ・グラーフ(ソプラノ)の歌声は素敵…!」
「ルイーゼ・ベルンハルト(アルト)もなかなかいいぜ!」
「友人はユージン・コンリー(テノール)と『ゆず』の北川悠仁【ゆうじん】の大ファンです。」
「ジョージ・ロンドン(バス)は、常時ロンドンでスタンバイ中…」
指揮のストコフスキーは難しいですね…噂のホームセンター「コストコ」にクラシックCDが豊富に置いてある訳でなく…。
(過去の記事コメントのダジャレとカブってるか、記憶があいまい…)
コメント有難うございます。
千人の交響曲は、初演時のキャッチコピーだそうです。
実際、初演では千人を超える演奏者が参加したとのこと。
千人もいると、1人くらい口パクやエア楽器の人もいるのでは?なんて勘ぐっちゃいます。