奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

股関節の痛み。動悸

2013年11月11日 | 症例
右足の付け根(股関節)が歩くと痛むと言う症状が2カ月以上続くので、病院に行って検査してもらった女性がいます。

MRIやCTスキャンを撮ってもらったのですが、特に異常はないと言われてしまいました。でも痛みはあるんですよね。痛みはあるのに検査で異常が出ないから様子を見ましょうって、それって何なんですかね。

結論から言えば、国民の大多数が世話になっている人が多い今の医学は不完全なものと言えるでしょう。

明らかに痛みがあるのに、病院に行って診てもらったら異常ありませんねって言われた経験ありませんか?異常があろうが無かろうが、要は患者さんにとって大事なことは痛みを取りたい事なんです。

今の医学は検査の結果が主体になってしまって、患者の訴えは二の次になってしまっているように思えてなりません。

西洋医学では異常がないと言われても、別の角度から診ればちゃんと異常が出るのですから。血液の流れや腰椎の歪みにちゃんと現れるのですから。しかもその異常を取ってあげれば痛みも取れるのですから。


もう一人女性の方で、心臓がドキドキしすごく早い動悸がする言います。やはり病院で診てもらうと心臓もどこも異常はないと言われてしまいます。だけど動悸がするわけです。

それも五眼遺伝子療法で診ると、交換神経が失調していて心臓に影響しているとちゃんと現れています。症状があるものは絶対に異常がないと言う事はありえないんです。症状には必ず原因があります。

西洋医学にはそれを見つける方法が確立されていないわけです。だから不完全と言っているのです。

西洋医学は見えるものだけを治療対象としています。血管も塞がっているものは見えますが、わずかに血流が悪いところには何も手を加えません。生命力と言った病気と闘う力にはこれっぽっちも関心を示しません。

しかし西洋医学では治せないものを我々が治すのにはそこに大きな違いがあるからです。
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