奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

久しぶりの夢

2011年05月09日 | 健康
ふだん夢はまったく見ないと言って良いくらい熟睡するのですが、明け方久しぶりに夢を見ました。中学の同級生だったクラスメイト同士がけんかをしている夢だったのですが、特に最近思い出したわけでもなく、なぜそんな夢を見たのかわかりませんでした。

伏線としては今年のお正月に同窓会がありましたので、おそらく潜在意識の中に同級生の事が刻み込まれていたのかもしれません。

夢には心配や不安・願望などが強く反映されやすくなります。特に不安やこうなったら嫌だなと思う事などが無意識層に記憶されやすいようです。

嫌な夢でも夢なのだからいいじゃないかと思いますが、怖い夢や嫌な夢を見て目を覚ました時に動悸がしたり呼吸が荒くなっていたりしませんか?冷や汗や脂汗を掻いたりする事もあると思います。夢も身体に大きな影響を与えますので、簡単に無視できません。動悸がしたり心拍数が上がったり血圧や自律神経にも影響がありますので、毎日怖い夢を見たとしたら、それだけで体調を崩していく事もあり得るのです。

夢といえども現実に体験している事と同じ事になりますから、寝ている間に健康を損ねてしまう事になります。

嫌な夢や怖い夢を見ないようにするには、日ごろ不安や心配をしないよう明るくプラスに考えるようにしましょう。何事も良い方に考える癖をつけましょうね。
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