■あの未曾有の大震災から1年が経ちました。
失われた犠牲者の皆様に改めて、追悼の祈りを捧げると共に、失われた魂が伝えてくれた事を大切に未来に紡ぐことを誓いました。
復興にはまだまだ時間もお金も沢山のちからもかかります。
その為に今僕ができることを精一杯やっていこうと、今一度気持ちを引き締めることができました。
未来の子供たちに、笑顔の世界を!
■そしてあの原発事故から1年でもあります。
ここにセシウムの拡散のシュミレーションがあります。
北太平洋全域に汚染が広がっているのが分かります。
そして今は人為的にがれきや食品、資材に形を変えて日本全体、さらには世界にまで汚染を拡げています。
今ももちろん沢山の人が体調の不調を訴えていますが、そのほとんどが「原因不明」の一言で片付けられています。
が、これからもっと症状が出る人が増えるでしょう。
命にかかわる人も出てしまうかもしれません。
政府の「ただちに命に別条はありません」の言葉の下、沢山の人が今も被爆をし続けています。
「ただちに」という言葉はなんて無責任なのでしょう!
東海村の臨界事故で亡くなった大内さんは20Sv(人の年間放射能被爆限度の2万倍)も被爆し83日間も頑張ったそうです。
これですら「ただちに」の範囲に入るのでしょうか?
今後、情報操作で隠し切れないほどの事態になっていくと思います。
その時に後悔しないためにも、自分自身の危機回避能力をフル稼働させて、自分を、家族を、子供たちを守らなければなりません!

■あの大震災、原発事故は私たちに何を訴えているかを今一度、真剣に考える必要があります。
このままの暮らし、考え、経済では持続可能ではないということだと思います。
そして、いつか変われば…ではなく、今変わらなければ!ということだと思います。
沢山の人が気付き、動いています。
でも世の中はそう簡単には変わっていないです。
でもこのままでは第2、第3の災害、事故が訴えてくるでしょう。
もう日本に住めなくなることもあるかもしれません。
それくらい今は切羽詰まっている状況だと思います。
もっともっと本気に考え、動く必要があると思います。
一人ひとりがそれぞれにできるかたちで、しかし心をひとつにして!(by村上春樹)
僕は地域の自給を目指して、
より省エネ、
昨日よりいい今日を頑張ります!
失われた犠牲者の皆様に改めて、追悼の祈りを捧げると共に、失われた魂が伝えてくれた事を大切に未来に紡ぐことを誓いました。
復興にはまだまだ時間もお金も沢山のちからもかかります。
その為に今僕ができることを精一杯やっていこうと、今一度気持ちを引き締めることができました。
未来の子供たちに、笑顔の世界を!
■そしてあの原発事故から1年でもあります。
ここにセシウムの拡散のシュミレーションがあります。
北太平洋全域に汚染が広がっているのが分かります。
そして今は人為的にがれきや食品、資材に形を変えて日本全体、さらには世界にまで汚染を拡げています。
今ももちろん沢山の人が体調の不調を訴えていますが、そのほとんどが「原因不明」の一言で片付けられています。
が、これからもっと症状が出る人が増えるでしょう。
命にかかわる人も出てしまうかもしれません。
政府の「ただちに命に別条はありません」の言葉の下、沢山の人が今も被爆をし続けています。
「ただちに」という言葉はなんて無責任なのでしょう!
東海村の臨界事故で亡くなった大内さんは20Sv(人の年間放射能被爆限度の2万倍)も被爆し83日間も頑張ったそうです。
これですら「ただちに」の範囲に入るのでしょうか?
今後、情報操作で隠し切れないほどの事態になっていくと思います。
その時に後悔しないためにも、自分自身の危機回避能力をフル稼働させて、自分を、家族を、子供たちを守らなければなりません!

■あの大震災、原発事故は私たちに何を訴えているかを今一度、真剣に考える必要があります。
このままの暮らし、考え、経済では持続可能ではないということだと思います。
そして、いつか変われば…ではなく、今変わらなければ!ということだと思います。
沢山の人が気付き、動いています。
でも世の中はそう簡単には変わっていないです。
でもこのままでは第2、第3の災害、事故が訴えてくるでしょう。
もう日本に住めなくなることもあるかもしれません。
それくらい今は切羽詰まっている状況だと思います。
もっともっと本気に考え、動く必要があると思います。
一人ひとりがそれぞれにできるかたちで、しかし心をひとつにして!(by村上春樹)
僕は地域の自給を目指して、
より省エネ、
昨日よりいい今日を頑張ります!