四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

ボウケンジャーショー

2006年10月22日 | 家族

 午前中、福知山の産業フェスタに行った。「ボウケンジャーショー」があったので、加奈っちと小源太と一緒に行った。駐車場がいっぱいで、一番下のところしか空いていなかった。小源太も「ボウケンジャーに会えるよ」と言ったら、頑張って歩いていた。

 会場もすでに席は満席だった。通路の床に座っていたら、初老のおじさんが席を譲って下さった。曲独楽ショーや風船ミュージックショーを観ながら1時間待って、ボウケンジャーショーが始まった。小源太は真剣に見ていた。テレビのボウケンジャーと目の前のボウケンジャーとの違いがどのように見えていたのだろう。

 終わった後、模擬店を少しのぞいた。知り合いにもちょこちょこ出会った。

 綾部に戻って、由良川花壇公園の「コスモス祭」を観に行った。輝くんがたまたま来ていて、一緒になった。アンケートに答えて、ポップコーンをもらった。

 櫻井さんが太陽光で芋を茹でておられた。太陽や風の力を利用してエネルギーを生み出すほうが健全だなあと思う。

 その後、ホテル綾部に。日比谷一水会のメンバーの方々が昨日から来綾されていたので、ご挨拶した。日比谷一水会は洋伯父が主宰していた異業種の勉強会で、僕も東京にいた頃に事務局をさせていただいていた。

 井上さんとホテルで少し話した後、遅めの昼ご飯を食べながらもう少し話をした。「綾部移住計画」がそろそろ本格的に進みそうだということだった。

 夜は来客があった。ご飯を作ってもらって、みんなで一緒に食べた。小源太はお客さんが来ると喜んでハッスルする。今日もテンションが高かった。

 途中でお風呂に入れたら、「天国のおじちゃん先生、みんなを見守りください」と一人で言っていた。いろいろ音楽院で教えてもらっているようだ。明日も音楽院に行くそうだ。

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