「靴棚を組み立てろ」と言われた。小源太もドライバーやハサミを取りに行ったり、手伝ってくれた。
サンデープロジェクトには谷垣先生が出演されていた。
野党政策担当者の無責任な意見に対して、ちょっとイラっとされているような場面もあった。
ガソリン税の暫定税率はいったん期限切れとなるようだ。不景気に拍車をかけるような今回の事態だ。ガソリンスタンドの経営者の方は困っておられた。
すでに課税がなされているガソリンでも、競争の激しい地区では4月1日から25円値下げするところも出てくるだろうが、それは公正取引委員会から「不当廉売」との指摘も出てきそうだ。
野党は国会の運営手法のことばかり主張して、結局のところ、国民の生活をどう考えているのか。
綾部市議会でも本質ではないところで、一方的な「場外攻撃」がなされている。
白猪くんが3月議会で行った「討論」の内容について、共産党市議からブログで批判をされている。
議会での発言に異議があるのなら、議員としては議会の中でそれに反論していくのがスジだろう。
年齢が若くても、経験が浅くても、議員が本人と会派の責任で発言していることに対して、同じ議員が議会の外で、ブログなどを使って、それも内容への論評ではなく、発言そのものを封じ込めるように感情的にあれこれ言うのは、おかしいと思う。
一般質問をしなかったら、その議会では何も言ってはいけないというのは、ちょっと行き過ぎな危険な考え方だ。