ジェンダーからみるカンボジア

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Blomeにあるアパルトマン滞在

2012年05月18日 | カンボジアの外で感じたこと

 

今回パリで10泊したのは、ブロメ地区にあるアパルトマン

学校のすぐそばで、一日中子どもたちやお迎えの人たちでにぎわってる一角

 

アパルトマン、住んでたのは4階

昼間はおでかけして、ランチを外で食べて、夜はアパルトマンでワイン

↓今回けっこう作ったポトフ

夜、アパルトマンにいると、ごみ収集の車の音が・・・・・

巨大なごみの容器を車にぱかっとくっつけて、あとは自動的にごみが回収される

狭いBlomeの路地を進む回収車。

今回は、お買いものは、食品とワイン以外はしなかったわたし。唯一、ゆりちゃんへのおみやげの絵本だけ・・・・・だったのだけれど、ひとめぼれしたカバンを自分用に購入することに。

↓フルラのバッグ、超かわいい☆

パリの生活、楽しかったなあと思うのである。

暑いプノンペンに戻ると、飛行機が遅れたら空港から大臣との会議のために空港から役所に直行しなければいけないハードスケジュールが待ってるわたし。これからは、怒涛のごとく仕事の山で、とても子どもと遊んでる時間なんてきっとあまりないかなあ・・・・・フリーのコンサルタントって、収入は不安定だけれど、休暇もどーんととれるっていうのが素敵・・・・・な一方で、仕事がいくつも一緒に舞い込んでくるってこともあって、なかなか仕事のやりくりがむつかしいのだなあ。帰国恐怖症、楽しみだけれど、期待にそえるだけの成果をださないといけないから、プレッシャーだなあ。まあ、パリの思い出を酒の肴にして、ぼちぼち前進するかな。