ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

パリのマルシェ

2012年05月09日 | カンボジアの外で感じたこと

 

アパルトマンの近くに、有名なマルシェがあるので、子どもをつれて散策。

↓高架下がマルシェになってる

洋服とかも販売されてて、アジアの市場とにたかんじ

↓ソーセージとかハムのお店

朝早かったからか、まだ買い物客は少ないみたい

パリでうれしいのは、ヨーグルトが1キロ単位で販売されてるところ。それも、300円くらいと格安。

↓魚屋さん、巨大なお魚がたくさん

↓野菜屋さん、とっても新鮮でおいしそう☆

荷物がないままのパリも4日目。アパルトマンの洗濯機が優秀なので、毎日洗濯機をまわしてたら同じ服ばかりでもしのげるのだけれど、せっかくのパリを着た切りですごすのも悲しい・・・・・仕方ないので、また洋服を購入したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


パリでのアパルトマン生活

2012年05月09日 | カンボジアの外で感じたこと

 

今回は長期滞在なので、アパルトマンに滞在中。

↓子どもは、買ったばかりのお洋服でお掃除

パリジャンヌというのか、パリの人たちって、細そうに見えて、実は意外とそうでないってことを今回発見。36号が一番小さいサイズみたいなんだけれど、それでもパンツは腰回りも足回りもぶかぶか・・・。それとも、ローウェストで着るからそういうデザインなんだろうか。プノンペンに戻ったらとても着れないから悲しい。さらに、上着は、子ども用の12歳サイズが偶然ぴったりだったので、なんと子供服を着てるのであった。大量に洋服がはいってたカバンがなくなったままなので、せっかくのパリ滞在は着た切りすずめ状態。

お散歩中に発見した、アパルトマンの近くにある超ローカルなバーへと、ワインを求めてお出かけ。

↓常連さんばっかりらしいバー

↓Herringsとハムの前菜、ワインだけでなくってビールもけっこうそろってる

パリはワインが安いから、ついつい何杯も飲んでしまうのであった。