ワクチン接種の為、ジュピターを病院に。
院長ドクターと話をしながら、
「アフガンハウンドを飼うからには、如何にもアフガン!ってな風貌にしたい!美しい長毛にしたい!」
と言ったところ・・・
「うーん・・・その気持ち、分かるんだけどさぁ・・・でも、大変だよ!」
「・・・・・。」
「この状態から後半月後には、毛が伸びきっていると思うけど、そうなったら日々毛玉との闘いだからね。」
「・・・・・。」
「今くらいに短く刈り込んだ今が、一番楽だと思うよ。」
「・・・・・。」
「兎に角、大変!」
「・・・・・。」
「あまりに手入れが大変なので、カメさん、真冬に刈り込みたくなったりするかも!ワハハハ!」
「・・・・・。」
ってな感じで、終始「何だかなぁ・・・」のカメ。
眠くてたまらないので、続きは明日。m(_ _)m
翌日、追記
二日間に渡って書く程の事でもないわな。
↑この院長ドクターは楽しい人で爬虫類オタ。
上記だけでも充分に饒舌なのに、患者(?)が爬虫類になるとこれより更に饒舌になるのだ。
・・・で、前回貰ったフィラリアの錠剤を飲ませるのに苦労した話をしたら、クッキー状の薬に替えてくれた。
この「至れり尽くせり感」は、まさしく「お犬様!」だわね~。